りんご狩りが実現しました。

 今年も3回計画されています。備北地域在職者交流会の第2回が開催されました。障がいを抱えながらも就労をしている人たちの集まりです。特に大きな目的はありませんが,交流を通してお互いが元気になれればよいかと思います。また支援する側から見ると,見方を変えながら状況を知ることができます。しかしながらこれまでの意見を取り入れて研修ばかりでなく,楽しいことをという計らいから「りんご狩り」となりました。りんごと言えば東城地域では小奴可です。「森下りんご園」さんの協力を得ての計画です。朝から関係者が集まっておにぎり作りとお昼の豚汁の下ごしらえです。お昼前にりんご園に向かって出発!美味しそうな赤い実のりんご畑を見ながら進みます。森の中に森下りんご園はありました。たしか1度りんご狩りに来たことがあります。

 昼食前にりんご狩りです。そうです私たちは豚汁を食べに来たのではありません。りんご狩りです。りんご畑へ向かいました。総勢20の団体です。りんごの種類の説明を受け,ナイフを手に向かいます。食べられる種類は4種類ありました。やはりよく見ると違いますね。今年は台風が来ましたが,比較的被害がなかったようです。食べ放題と言っても2個が限界ですね。話によると過去に8個食べた方がいたそうです。

その後,豚汁と形がいろいろのおにぎりをいただき私は一足先に次の仕事に向かいました。本来ですと9月の終わりに家族会でりんご狩りを予定していましたが,台風で中止となっただけに秋らしい1日となりました。

りんご園の駐車場に「拓魂碑」なるものがありました。昭和2119歳でこの地に入り開墾して,礎を築かれた先代の功績が称えられていました。当時はかなりの山の中ですから,きっと苦労されたんでしょうね。

コモディティ化

コモディティ」とは一般化したため差別化が困難となった製品やサービスのことをい言います。先日の研修会で「介護もコモディティ化して普通となりました」という言葉を聞きました。私たちが仕事を始めたころには「養老院」とあざけ笑われることも経験しました。

しかしながら日常化していくことはよいのですが,すべきことは同じようにしないと許されなくなります。あろうことか「衆議院選挙」が勝手な安倍首相の思惑で行われることになりました。昨今は施設でも「不在者投票」は避けれません。また困ったことに広島県では11月12日に県知事選挙まですでに予定されています。10月後半から11月はじめに2回の不在者投票を行うことが必要です。ましてや今回は「どこに」「だれに」投票して良いのかわかりにくいですね。介護度3以上の方たちにどのように説明していのかわかりませんね。

おお悲劇!車両トラブルの1日

 毎年車両を少しずつ交換します。このたびもハイエースの21万㎞の車両を買い換えることにしました。といっても春から予算化しています。車いすの乗る福祉車両ですから400万円前後します。7月に見積もり入札を実施して発注しましたが10月末になるとのことでしたが,少し早くやっと納車の日を迎えました。早朝から「何時に納車になりますか?」「15時予定です」「保険はかかっていますか」「大丈夫。車検証を確認し保険屋さんに送ってあります」といったやりとりがありました。実際21万㎞の車両はあと数日で車検切れとなります。

そんなことを確認しながら,私は施設周辺の伸びた芝刈りをしていましたが・・・ある職員さんから「あれ?これはどうしたんでしょうか」という声。びっくりです。ご本人の自家用車のバックガラスが割れています。どうも刈払機により石が飛んだようです。さっそく保険屋さんに連絡し,車屋さんも呼んで代車を用意してもらいました。これまで草刈りはして[T1] きましたが,居室の1枚のガラスに傷が入っただけでした。しかしながら申し訳ありませんね。

 そのうち次の悲報が入りました。先ほど説明した21万㎞のハイエースが施設の近くでご利用者を乗せたまま停まってしまいました。それも帰還不能となりました。応援が出て人力で帰りました。最初の納車時間の話が聞こえたようです。車自身の自分の役目の終了を悟ったのでしょうか。結果,次の車が来たので業務的にはスムーズに移行しましたが・・・それにしても偶然です。

ハイエースに代わる「レジアス」の納車時,担当者より「○○でも車両の故障があって代車出しました」との言葉。同じ法人内です。夕方,1台塗装の補修が終わった軽車両が戻ってきました。きれいになっています。ところが悲劇は続きます。送りの業務が終わった1台の車いす対応軽車両に傷がつきました。どうもご利用者宅のブロック塀に当てたようです。謝罪に行き戻ってきて確認です。車両前のバンパー左下に傷があります。メタリックですから目立ちます。まあ直しましょう!

 法人所有車両が50台以上あると思います。1台が1020万㎞走るとしても,年間5台は買い換えないと間に合いません。もちろん大事に乗りたいと思いますが・・・皆さん運転には気をつけましょう。草刈りも気をつけましょう。

なんてことでしょう!➋

 数日前に「なんてことでしょう!」とお選び品カタログの事件を記載しましたが,その後意外な各方面よりご意見を多数いただきました。

「それでその後どうなりましたか?」

「何のこと?」「G-shockですよ,G-shock!」

G-shockくらい自分で買え!」

「気持ちはわかります。続編はどうなりましたか?」といったご意見です。

どうもその後をご報告する必要がありそうです。

それでその後ですが,待ってもお選び品の品物G-shockは届きません。内心どうしたことか?とは思っていましたが・・・妻より

「いつまで経っても届きませんね。本当にちゃんと葉書出したのかどうか?まったく,証拠隠滅のつもりか,カタログまで捨ててしまっては尋ねようもありませんね・・・」とちくちくと皮肉だらけ。

ところがさらに事件が発生しました。ある日帰ると,「ちょっと,どういうことよ。たまたまホームページを見たらブログがあって私のこと書いたでしょ!それもまるで私がけち女みたいじゃない!」と火に油を注いだようで。もう賞品を願うばかりです。数日後,救いの葉書が届きました。〔ご希望の商品が少しお届けが遅れます。〕です。人気があるのか,ないのかどうか知りませんが葉書は届いていたようです。「ほらちゃんと手続きはできている!」と威張って言ってはみたものの・・・To be continued

HCR

 研修のついでにHCR(国際福祉機器展)に寄りました。毎年東京ビッグサイトで開催されています。国際展示場駅から徒歩で向かいます。近くに見えますがすべての建物が大きいので距離はかなりあります。噂によりますとあの「東京モーターショ―」より来場者多く,3日間で12万人以上になるそうです。さっそく入ってみましたが,やはり多くの人でごった返しています。新しい介護用品,記録ソフト,介護椅子,車いす,介護食器,床材,介護食品,お風呂,トレーニングマシン等・・・おもしろいものがありましたが,変わったところでは「ずり落ちにくいズボン」「誤薬防止システム」「椅子と共に移動できるテーブル」「おしゃべりするレクリエーションロボット」がありました。

以前4年前ですか,みやびら開所時に備品選びに2日間見て歩いたのを覚えています。今回の特徴ですが,目立ったのは自動車メーカー各社による福祉車両の展示です。会場の周りをほぼすべて占めていました。すごいのはスイッチで車の天井外部部分からゆっくり車椅子が出てくる仕組みです。まだまだ実用的ではありませんが進化しています。どこも売りの車種の改造や使用に取り組んでいます。さあ自動運転と共に開発は進みそうです。でも言えることは高齢者のドライバーが増えたことですね。皆さん車に群がっていましたね。それからお風呂も多くありました。機械浴槽でも少しシンプルなものが出ています。従来のメーカーではないところもありますね。なかなかおもしろかったです。