FC2ブログ

墓友

  新しい言葉を耳にしました。「墓友」?!どうも家族の少ない人同士や嫁ぎ先のお墓にはどうしても入りたくない人などが集まって入るお墓のようです。かつて「メル友」「ママ友」・・・といったお友達関係を表す表現がありましたが。お墓もいまのような形になるまで変遷があります。

 

→樹木葬・廟など →ネット上のお墓等へ 

石を積むだけ →個人の墓石を刻む →家ごとの墓石にまとめる

 

のうちお墓に入ってもけんかしたり、離婚したり、移動したりできることになるかもしれません。


日本研究と人手

人手不足は日本中どこでも珍しくありません。建設業、IT、製造業・・・深刻なようです。そこでどの分野でも外国人登用が進んでいます。よく知られているように「介護分野」での登用も聞かれますが,だんだん身近な施設でも話は聞かれるようになりました。しかしながら製造業と違い現実は厳しく仕事できるまでに養成期間が必要です。また慣れた頃には大阪や東京の業者がまとめて連れて行くという話も聞きます。

私は過去に外国人特にアジア系の方たちとの生活やおつきあいの中で学ぶことが多くありました。生活や文化が異なることから多くの点で違いを感じますが,お互いが異なるという複雑なことでなく,「日本人」のみが特異なのではないかと思うようになりました。他人や地域、また周囲に配慮することを優先する文化はほかに見ません。ほぼ皆さん自分中心の個人主義です。

ある雑誌で「ハーバードが注目する新しい日本」というテーマの特集を読むことがありました。内容は「社会課題をテーマとした小説における村上春樹と東野圭吾のストーリーの曖昧な結末」「魚と大豆を中心とした食生活の違いによる平均寿命の長さ」「TOYOTAのリーン生産方式」「長寿企業の多さと神仏信仰の関係」「武士道と世間体」「世襲議員の多さ」「資格より場を重視する文化」といった内容で研究されているようです。かなり興味をそそる国のようです。

 そうはいっても人手が増えるわけもありません。どうしても外国人の手を借りる必要もあると思います。長期的に人を受け入れていくためには多くの面で配慮や努力が必要なようです。


 


4月8日は・・・

 48日を迎えました。新年度も1週間です。風の街みやびら周辺の桜は満開となりました。今日は地元の中学校の入学式に参加しました。暖かいので早くに桜が開花するかと心配していましたが、ちょうど良い花となりました。素敵な学校生活になることを祈ります。施設に帰ったら桜並木のあるウッドデッキから賑やかな声が聞こえます。お邪魔してみるとご利用者と面会のご家族が花見をしながら話されていました。菜の花の黄色と桜の薄いピンクのコントラストが素敵です。

 さて48日は「花まつり」です。お釈迦様がお生まれになった日です。偉大な覚者の誕生に天は甘露の雨を降らせ,地は祝って花を咲かせたと伝わります。誰しもたった一つの大切な命です。精一杯命の花を咲かせることができるよう生きたいものです。


桜が咲きました。

 あたたかい日になり施設周囲の桜が開花しました。春本番です。そうはいっても4月は異動で113名も動きましたから大変です。何しろ学校のように春休みというインターバルがなく24時間仕事ですから,中には4月1日夜勤明けで次の事業所へ動く方もあります。休みの内仕事は引き継ぎも難しさがあります。ゆっくりついて引き継ぎたいところですが,実際次の部署にも仕事がまっています。苦労するところです。そんなことで大混乱です。通所などの送迎が必要な仕事は道を覚えたり家を覚えることが必要です。相手が人ですから性格もあります。中には地域さえ変更になる方もありますからなおさらです。公用車に傷をつけたり,書類を間違えたり,パソコンの暗証番号がわからなくなったり・・・なんとかこなしています。実は私たちだけでなく,世間的にも混乱があります。どうぞ桜でも見ながら閑かな気持ちで乗り越えたいものです。


新元号「令和」

4月新年度が始まりました。何があろうとも4月は新鮮な気持ちで臨めます。急な寒さのために桜も咲きそうで開花になりません。新元号「令和」が発表されました。良い時代になることを祈ります。思い起こせば「平成」は6417より改元となりました。「平成」は「昭和」の好景気と違い,バブルがはじけ閉塞感の強い時代でしたが、紛争が少なかったことは良かった印象です。

ひとりで見る夢は夢でしかない。しかし誰かと見る夢は現実だ」(オノヨ-コ)

かなうならば「明るく」「希望に満ちた」そして「夢」が語れる新しい時代になることを期待します。