FC2ブログ

一期一会の日々

 ある若い障害者が亡くなった。突然の訃報でした。私はその方と一度しか遭っていないように覚えています。その一度は6月の「6丁目の集い」でした。以前にも説明しましたが、障害などなんらかのハンデを背負いながらも就業していたり、福祉作業所に通ったりしている人たちが集まり、自分たちでも食事作りに参加して交流して帰る毎月第2曜日のイベントです。その方は話には聴いていましたが明るく素敵な方でした。「作業所に来ているんですよね」と話しかけると、ご自分でも「ずっと以前にも福祉作業所に通っていたので、久しぶりにまた来ています」と明るく話されました。その日も「たこ焼き」と「カレーライス」をメインに準備して楽しく話しながらの昼食会となりました。 その方は病気もあり事情もありしばらく姿を見せなかったようですが、また体調を見ながらの利用でした。持病もあり体調を崩し、入院してしばらくして亡くたようです。「あのときが最期」「あのとき・・・」と思いかえしながら過ごします。それでもその最期が笑顔で楽しい時間であったことに救われます。ご冥福をお祈りいたします。またどうぞ一度一度が大事な場面と思いながら大事にしたいと改めて思います。



該当の記事は見つかりませんでした。