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心安まる線香の香り

  毎朝お寺で朝課を勤めて読経をあげます。その折、ご本尊だけでなく位牌堂にお参りして約20本の線香を供えます。また施設へ出勤すると、各棟に安置の仏様にお参りし線香を供え、読経をあげます。その本数8本です。毎日供える線香ですが、やはり私的には好みがあります。およそ現在使用しているのが5種類あります。その日の気分で香りを変えているだけですが・・・本部棟玄関風除室にも供えます。小さな「不動明王」がおられます。一種の魔除けですが効き目はあります。

  さて,その線香ですが,どうやって作られているのか知ってますか?実は椨(たぶ)という木の樹脂を粉末にしています。これに白檀伽羅という香木を加えます。またなども乾燥させてのりなどを加えて練って作ります。ちなみに椨を練って作る工程を見せてもらったことがありす。練れば練るほど粘り気が出てくるそうです。

  実は淡路島は全国の製造量の約半分近くのシェアを占めています。夏場は島ですので漁やタマネギ作りなどの農業もありますが、冬場の仕事が少なかったことからある方が線香作りを考えたそうです。さすがですね。

 毎日1本ずつ供える線香ですが、やはり「素敵な香り」がいいですね。でも良い線香は毎日嗅いでも飽きません。むしろ心が安まります。お気づきの方はお声かけしてください。


 

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