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きれいに手入れされたハード

 あるホテルに泊まった。そこは一見驚くくらいぼろでした。しかし、入ってみてまた驚き!絶景です。崖っぷちですが眺めが素晴らしい。海を一望できます。気を取り直して案内された部屋へ向かいます。もともとリゾートホテルでしょう。透明なエレベーターから見える風景にはプールも見えます。部屋からの景色もまさに絶景です。しかしながら古さは否めません。あちこちが痛んでいます。その後、観光に出かけて帰り、風呂に向かいます。話ではお風呂は“温泉”とか。湯船はさほど大きくないのですが、やはり絶景です。実際お湯は「組湯」だそうです。 

 たとえばお風呂のタイルの床が隅々まで掃除されています。トイレの角まできれいです。壊れている機器もありますが、比較的よくメンテされています。スタッフは若くありませんが親切です。食事は比較的効率よく提供されましたが、手作り感があふれています。朝食はバイキングではありませんでした。大きな木製の箱に収まっていますが、種類も多く粗末には見えません。よく見るとワンプレートでの提供ですが、木箱の中に多くの小さな器が入っています。それから飾られてる生花類もよくみると造花が多いですね。そう部屋にある壺にも花はありませんでした。それでも壺は備前焼でそれはそれでよいです。

 このホテルから学んだこと。建物は古いのですが、①接客が優しく親切 ②ハードはぼろですがきれいに清掃されています ③お食事も丁寧です 等です。

 やはり「」ですね。おそらくスタッフのプライドも高いんだと思います。少ないスタッフで効率よく、丁寧にサービスを提供するという姿勢です。私たちも大事にすべきは「心」です。何をしても何を直しても何を造っても「心」が伴わないと素敵になれません。勉強になりました。

 


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