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ミニ家族会と余命2ヶ月

 みやびらの1~4丁目では11月から12月にかけて「ミニ家族会」を開催しています。それぞれが別々の趣向で開催しています。2丁目のミニ家族会にお昼から参加しました。午前中10名余りの参加者により,居室周りの掃除に協力していただき,食事作りも進みます。この広島の山奥ではすでに紅葉も終わり,「体露金風」のごとく木々の葉は落ちて冬に向かっていますので,寒ささえ感じます。そんなところでシチューコロッケというメニューです。風の街みやびらでは初夏の頃,養護老人ホーム東寿園と共同で家族会を開きます。このときは総会を開き決算と新しい事業計画を審議します。その後,昼食会となります。そのおりも1丁目から4丁目はそれぞれ昼食を作って楽しみます。

初夏の家族会とは少し小さめで,それぞれが個別にお話できるように設定しています。入居の方たちもご家族と一緒に話しながらお昼が過ぎていきます。ある本を読んでいたら,親と一緒に過ごせる時間を試算していました。11時間()×6()×20÷24時間=55 

つまり50代から60代の方にとって,離れて生活している子どもさんたちにとって,親と過ごせる時間を上記のように計算していくと,55日となり,ある意味では子どもにとって親の「余命2ヶ月」とも言えます。11度の再会や面会が,それぞれ一度きりの出来事であり,いつか本当に最期になります。貴重な時間にしたいと思います。

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