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京都水族館の事情

 2日目は気持ちの良い晴天でしたので,南禅寺の水路橋を見てみようと訪れました。明治の頃に琵琶湖の水を引いて約100mのレンガの水路が高いところにできています。純粋に日本の技術だけできているところがすごいところです。目立つのはお寺の境内にあることです。最近はポスターになることも多く目にすることがあるだけに,訪れている人は多いですね。その後,タクシーを拾い,およそ珍しい「京都水族館」に向かいました。いつか水族館ができる折,かなり話題になりました。「なぜ京都に?水族館!」ということです。

 実は少しお話ししますと(勉強したのですが・・・・),日本には淡水魚の種類が約300種あり,そのうち半分が京都府で確認できるようです。特に話題なのはオオサンショウオです。どうも外来種が増えて,日本の従来種はDNA鑑定しないとわからないほど交配が進んでしまっているとか。いろいろな形で保護していかないと行けない状況の淡水魚は多いようです。京都の市街地でもサンショウウオは見れるようです。驚きです。オオサンショウウオがいて,イルカショーをやっているのはどこの風景とも変わりませんが,あえて言うとイルカがジャンプしている青空の向こうに新幹線が走り、東寺の五重塔が見えます。これは珍しいですね。鹿児島市の平川動物園を思い出します。(桜島が見える前をキリンが横切る風景です)。気持ちの良い秋の一日です。

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