FC2ブログ

ふるさと納税 庄原市

過度な返礼品として,批判の的となっている「ふるさと納税」ですが,たしかにこの数年各自治体の納税額が上がっていく中,明らかに地元の産品でない品物を過度な金額で贈るということから,ほぼお買い物状態で見直しの声が大きくなっています。しかしながら,額が大きくなると,自治体はその金額を当てにするし,一方ではたまた当てにしていると税収が減ることから悲鳴を上げています。納税ですから,ショッピングではありませんので,混同してはいけない感じはします。

ところで地元庄原市の場合はどうなっているんでしょうか。品物と人気を調べてみますと,1万円の寄付金に対して,人気順に①和蜂の蜂蜜 ②木の器(食卓セット) ③木の器(菓子器セット)と紹介されています。そのほかにも,チーズ,お米,瓜の粕漬け,こんにゃく,和菓子,どぶろく,りんごジュース,お酒・・・等あります。さすがにちょっと見では庄原市は常識的で過度にはとても見えません。平成20年度でおよそ1800万円,平成27年度で3400万円と増えてはいますが,とても多額には言えません。そうなると,過度な品物へと向くのでしょうね。

そういえば,地元NPOやわた創生プロジェクトでも納税ではありませんが,寄付金付のお米を売っています。寄付金付きですから実際は似たようなものですね。

該当の記事は見つかりませんでした。