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祈祷室とラマダン 

 大阪に研修に参加するため向かいました。台風21号の甚大な被害が報道されたばかりでしたので,どんな様子か気になりましたが,ちなみに先日の東京出張は台風被害を予想して中止となりました。私は駅周辺からあまり離れませんでしたので,見た目にはわからない程度でした。

さて研修では現在の潮流は「ICT(情報伝達技術)」と「介護人材外国人」です。ICTについては介護ロボット等を含め進化中です。私たちも一部導入していますが,今後データの活用や有効な機器の追加等必要です。外国人についてはEPAや技能実習生など取り入れる方法は言われていますが,以外と実績は少ないのです。その中で進んでいる愛知県の法人の話を聴きました、そこにはやはり外国人といってもインドネシア,フィリピン,ベトナム等国も違います。そうなると仕事の「業務支援」,日本語の「学習支援」,日本での「生活支援」等の新しい要素が生まれてきます。生活支援の中で予想以上だったのは宗教上の問題です。ラマダンへの配慮が報告されることは予想以上でした。勤務上の配慮,食事,入浴介助等,私たちとは違う文化への配慮が必要です。ちなみに大阪駅を歩いていたら「祈祷室」なるスペースがありました。これも宗教上の異なる人たちへの配慮ですか。ダイバーシティとなりつつある日本では重要な事項ですね。

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