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2040年には1.6倍

 521日の報道で,「政府は21日、65歳以上の高齢者人口がピークを迎える2040年度時点の社会保障給付費が最大190兆円に達するとの試算結果を公表した。(略)18年度(1213000億円)の約16倍に膨らむことになる。(略)政府は消費税増税を含む「給付と負担」の見直しに向けた議論を加速させたい考えだ。2040年度時点の社会保障費の分野別の内訳は、年金が18年度の約13倍となる732000億円、医療が約17倍の667000億円、介護は約24倍の258000億円。一方、子ども・子育ては約17倍の131000億円、生活保護などは約14倍の94000億円だった」とあった。

 予想はされていますが,2040とはこれから22年後です。私たちが介護を受ける頃のことです。いまでも財源不足が言われているのに,さらに社会保障費の1.6倍は辛いですね。やはり増税は避けられないようです。しかしながら少々では間に合わなくなりそうです。そうなると中でも介護分野はいかに安価に充分にサービスを提供できるかが重要なテーマとなります。広い面積を持つ私たちの地域では難しいことが多いですね。

 庄原市でも広島県の指導のもと「介護人材確保等協議会」が設立されました。テーマは人材の確保・育成・定着ですが,関係者と各法人が協力しながら確保等に取り組んでいくことが求められています。何か大きな各仕業が必要ですね。

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