セクハラ,パワハラ,マタハラ・・・

 最近これらの言葉を一度も聞かない日はないように思います。「セクハラ行為で信用を失った・・・」「組織ぐるみのパワハラで活動できなくなった・・・」「マタハラで会社を辞めざる終えなくなった・・・」実際に被害に遭った方々には想像以上の苦しみがあります。難しいのはその認定です。「できちゃった婚です。再来月結婚式をあげます」「希望が通って実家の近くの事業所に異動になりました」「子育てに専念するため退職します」といった台詞は日常耳にします。しかしながら当のご本人が希望されるケースでは歓迎されますが,意向に沿わないケースでは○○ハラスメントと訴え出ると認定されるケースがありそうです。私たちはもちろんですが,中間管理職を含め,十分な相談や話が聞けるなどの対応ができないと,トラブルとなりかねません。年度末の個別契約会,定期の評価の仕方等,ある程度の役職の方の心労はつきませんですね。

 毎月各部署でテーマを決めた研修を積んでいます。4月は「緊急時の対応法」「個人情報の扱い」「人権について」をテーマとしています。同じ資料で各講師が希望の日時に併せて研修します。年度の最初の押さえておきたい内容です。私たちは数多くの個人情報を連日取り扱っています。多くのお菓子を含め寄贈品やご寄付を頂戴します。お礼状をお出しし、広報誌でお名前を紹介させていただきますが,その際,掲載を希望されない場合は紹介しません。このあたりの対応を個別に確認しておかないと苦情となります。気をつけるべきポイントです。

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