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かめいじりはし 

あるとき庄原市七塚町あたりの国道を走っていたら工事中片側通行信号で珍しいところで停止した。つい目を右側にやると橋の上「かめいじりはし」と名前が入っている。えっ何?と疑問。「かめいじり」とは「亀をいじめる?」「亀井さん?」はたしてどうして?不思議な名前。そういえば不思議な橋の名前はあります。小奴可へ向かう加谷の農道の橋は「りんご橋」それも欄干は`りんご`です。風の街みやびらへ渡る2つの橋も上川が「八幡橋」と下側が「宮平橋」と名前が入っています。ご存じでしたか?
ところで先ほどの「かめいじりはし」ですが,実は以下のような説明が見つかりました。
亀井尻瓦窯跡(かめいじりかわらがまあと)
 庄原市街地の南西には、国兼川沿いの東西に細長い河谷の平地が広がる。遺跡は、この平地を望む北側の丘陵裾に位置している。昭和39年、この付近の遺跡分布調査中に、発見されたもので、格子目(こうしめ)や縄目の叩(たた)き文を残す平瓦が出土し、奈良時代のものとみられるにいたった。その後昭和40年に庄原市教育委員会が主体となり、広島大学文学部考古学研究室によって発掘が行われた。古瓦の出土地は2ヵ所あり、西側のものではその上手の丘陵上に基壇状のかたまりがあり、寺院跡が推定されたが、明瞭な遺構は検出できなかった。東側のものは、瓦類を焼成した平窯1基であることがあきらかとなった。〈中略〉 窯の西側の台地は遺構が検出できなかったが、波塔崎という地名から寺院が推定される。」
どうも焼き物が造られていたようです。地名から来る名前のようです。

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