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職能団体のあり方と今後

 `広島県介護福祉士会の組織化率4%`はショックでしたね。ちなみに広島県社会福祉士会は約20%。これでも組織化率が低いと言われます。でも4%はまずい数字です。看護協会等が約50%であるだけに非情に低い現実があります。国家資格を取得しても職能団体に入らないというわけです。理由は「会費が高い」とか「メリットがない」というわけでしょうが・・・
 大きく1つ間違えているのは資格を取得すれば終わりではないということです。社会福祉士でも取得すれば満足する人が多い。でも本当はそこから`その道のプロをめざしてもよい`という程度ではないでしょうか。では研修はともかくも大きくちがってくるのは人間関係の広がりです。その広がる関係の中でいろいろな情報を頂きます。わたしたちは福祉系ですが医療分野が弱い。いかんともしがたいくらい・・・ところが医療分野が母体の福祉施設は発想が違う。勉強になります。また少しずつ障害分野の仕事も増やそうとしているのは,やはり職能団体で知り合った方々の影響が大きいですね。小規模多機能もやはりそういったおつきあいから学びました。介護技術や認知症研修は介護福祉士会,マネジメントや福祉経営については社会福祉士会という職能団体が研修を担っていくのがベストなのではないかと思いますね。皆さん資格取得して加入しましょう。

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