6月19日トヨタ社長の会見

6月18日アメリカから麻薬を密輸したとして、警視庁がトヨタ自動車の常務役員ジュリー・ハンプ氏を麻薬取締法違反(輸入)容疑で逮捕した。その約4時間後にトヨタは声明を出す。「ハンプ氏の逮捕について承知しておりますが、当局の捜査が継続しており、それ以上の事実は把握しておりません。捜査には全面的に協力して参ります。われわれは今後の捜査を通じて、ハンプ氏に法を犯す意図がなかったということが明らかにされると信じております」と。
 さらに翌日,豊田社長自らが記者会見した。この行動の決定は自らだそうです。以前に失敗したと言われるプリウスのリコール問題。結局は問題はなかったと認識していますが,イメージは損なわれました。また日本マクドナルドのカサノバ社長は自らが会見して`失敗した`と言えます。豊田章二社長の記者会見を全部見ました。真実はともかくも模範的な会見であったと感じます。すばらしい迅速さでした。結果,トヨタのイメージを守れたと感じます。どの企業も迷う対応です。耐震データ改ざんの東洋ゴムやエアバッグのタカタなどもイメージを落としました。事実は報道通りかもしれない。でも採用した社員を守りたいという姿勢は見せたと感じます。勇気のいる失敗できない行動ですね。

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