新築のお家での餅まき

 この施設の地区は「東城町川西」ですが,昔の小字は「宮平」と言います。ですから「風の街みやびら」となるわけですが,周囲にも家があります。以前いたシルトピア油木と違って,周囲は集落があります。それも東城町内では人口的に多い地域なのです。この広い空き地に施設ができたのが昨年8月開所。少し風景も違ってきました。向かいの線路を挟んだお家が建て替えになりました。ただいま工事中です。「カンコンカンコン!」と毎日木造づくりの音が響きます。施設内にいるとこだまのように響きますから賑やかです。それでも「おそらく昨年は皆さんやかましく思われたんだろうな」などと思います。別に迷惑なわけではありません。
ある朝いつものように空き地で業者の方が仕事されています。にわかに夕方見たらすでに骨格が完成し屋根も上がっています。そして噂で「餅まきがあるらしい」との情報。そのお知らせ通り,5時過ぎてからイベントがありました。最近では珍しいですね。
餅まき」の由来ですが,
「上棟式(建前)などで災いを払うために行われた神事で散餅の儀(もしくは散餅銭の儀)が発展的に広まったもの。典型的な餅まきは、上棟式を終えた後、建設中の住宅の屋根などから餅をまく形式。餅は紙やラップフィルムでくるまれることが多い。また、紅白の餅が使用されるのが一般的。地域によっては、餅以外にも「赤い紐を通した5円玉50円玉」といった小銭をまくなどの独自性もある」
 と説明されています。費用もかかりますのでされない方が多くなりました。昨年小規模多機能型居宅介護施設を開所する工事の際,「姫りんご」において10月25日におこなった記憶があります。その後,御当家の若夫婦がご挨拶にお見えになりました。ご両親方と同居されるようで大きなお家です。ご丁寧にご挨拶いただきました。9月に入れるようです。どうぞ無事素敵なお家ができますように祈ります。

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