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まちなか交流施設「えびす」の話題①

 6月より東城の町中にあります交流施設「えびす」の運営を法人が受託しています。市街地の中にあり「観光案内」などの案内や会議室を備えています。これまで庄原市の直営であったり、各種団体への指定管理委託などされていましたが、継続的に運営を担う団体がいなくなりました。改めて公募となり私たちの社会福祉法人東城有栖会が委託されています。ちなみに食事提供施設であります「」は委託内容に含まれていません。

 そこで私たちは相談事業を活用しています。高齢者のみならず、子育て、障害についてなど、連日交代で相談業務の人たちがやってきます。通常の施設の管理は4名の方が交代で勤務しています。

 そうは言いましても私たちは商売をやっているわけではありません。畑違いですから少し方法を変える必要があります。もともとこの施設は地元の地域の交流施設の意味合いもあります。観光や商売目的だけではありません。2Fには会議室があり、各種会議や研修、会合に使用されています。9月半ばえびすの1Fのレイアウトを大きく変更しました。これまでご協力いただいた「ゆうゆうサロン」の品物の他、東寿園福祉作業所“きらぽっか”の土鈴、椎茸のほか、協力作業所の品物も置いています。また協力事業者より生野菜市も入荷したら開催しています。是非一度足をお運びください。

 目印は「ゴールドの自販機」です。


腕時計の電池交換

  腕時計は約1年で電池交換となりますか。いくつか持っていると定期的に交換しないと止まります。地元のめがねと時計のお店に伺って預けて電池交換します。少し忘れていると持ち帰る頃には、また一つ腕時計が止まっています。そこでまた電池交換となります。だれしも通常腕時計は1つしか身につけません。結局いくつ持っていてもあまり意味がないのです。そうしてみるとまるで時計屋さんに契約のように預けているわけで、見方を変えるとどちら側の持ち物かわかりませんね。クリーニングも同じ状態です。まもなく夏物を出そうと考えていますが、思い出すに冬物の衣類を預けたままです。ほぼ半年間預けたままです。取りに行かないと冬物がそろいません。誰のものかわかりませんね。さらには私が本業で使用する数珠もよく切れるので、転がった珠を拾ろっては仏具屋に預けています。これもどちらのものかわかりませんね。そんな利用の仕方多いように思います。


人権啓発講演会

 地元での人権啓発講演会に参加しました。講師は介護福祉士和田行男氏でしたので、内容は「認知症」に関することが告知されていました。ご高名は講師で内容が「認知症」でしたので、どのように人権の話をされるのか興味があり、都合がついたので参加できました。講師は「皆さんどうやってここまで来られました?間違えませんでした。そしてちゃんと帰れますか?」と聴衆に尋ねられます。もちろん「自分で車を運転してきました」「ちゃんと帰れます」と答えますが、「認知症の方がたも同じように思っています!」と言われました。なるほど。「自分がこの介護業界に入って、認知症になると、選択肢がないことに疑問を持たった。お風呂、食事、起床すべてみんな一緒です。そこで認知症のデイサービスを東京で最初に足立区に開所しました」と説明されます。そして家族も一人で抱えず医療や福祉の専門職に相談しながら向かっていくべきで、もし必要とあればケアマネ自体も変えていけばよいという主張です。納得。

思い起こすに疑問は過去より多くありました。まず「一律介護」「早寝遅起き」「身体拘束」「レクリエーションのあり方」「週2回の入浴」「選択肢のない食事」「多床室」・・・きりがありません。それでも長い努力により多くの内容が改善されてきました。まだまだ続きますね。勉強になりました。


ゲリラ豪雨の大阪

 新幹線で帰る途中、大雨に出会いました。広島へ向かう新大阪駅が近づいてきて、遠くのそして右回りの大きなカーブを進むこれから向か方向に、明るい遠くの市街地の上空に“真っ黒”な雲が街全体を覆っています。かなりな雨雲が見えています。すごいスピードで突き進む高速鉄道はどんどん雲に近づいていきます。これだけコントラストが明らかだと地上の温度と上空の気温差がありすぎて“竜巻”が起きそうです。そのうち白いエリアが見えてきました。明らかに雨です。それも大雨です。 新大阪の駅に滑り込む頃にはものすごい大雨になりました。新幹線の両側の窓を音を立てながら滝のように雨が流れていきます。新大阪駅はもう大雨です。それでもトンネルを抜け新神戸駅に着くとすっかり止みました。ゲリラ豪雨です。すごい早さで味わいました。


みやびら開所5周年記念秋祭り

 7日土曜日「風の街みやびら」開所5周年の“秋”祭りを開催しました。昨年は夏に行いましたが、事情で少し涼しいこの初秋に計画しました。早朝8:00のラジオ体操を合図に朝食バイキング、そして10:00から開会行事とフルートとピアノの演奏会、デザートの時間と続きます。このころには通所のご利用者他多くが参加されます。さらにお昼に向けて当日は6丁目の集い、介護職員初任者研修もありましたので、昼食会となりました。ちなみに食事以外でもフリーマーケット、野菜市、子どもゲーム等用意しました。地域の方、ご家族、ご利用者、障害を抱える利用者、ボランティア、職員等がなんとなく緩やかに主催者になったり、参加者になったりしながら過ごすことができました。一見するとだれが職員でだれが障害者で、また利用者であるかわからないくらいです。6丁目の集い」に参加の人たちも100パック以上のたこ焼きづくりに汗を流しました。台風の影響が雨はありませんが風が強いのが大変でしたが楽しく開催でき、速やかに片付けできて良かったです。あらためて早朝開催が良いです。お疲れ様でした。

黒いお湯の温泉

東京宿泊でしたが、せっかく宿泊ですのでホテルの風呂でなく銭湯へ出かけることとしました。東京の銭湯でも温泉があります。それも東京近辺は「黒い湯」です。

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お湯が黒くなるのは海洋性の温泉です。古代の海の浅瀬に生えていた植物=ワカメやのりや、流れ出した木の葉などの植物類が海底に沈殿し、火山灰などの堆積物により厚く閉じ込められ、何億年と言う長い年月を掛けて圧力や経年変化で有機酸に分解された成分「フミン酸」が黒い色の元です。要するに石炭の形成途上であり炭化が進んでいない泥炭や、亜炭層から源泉を汲み上げる事になた結果なのですが、泉質によっては独特のモール臭(油がこげたような臭い)がする湯もあります。その為、油臭がする場合や、少しだけお湯に油が浮いているような場合もある温泉です。

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ということで近くにある温泉銭湯に向かいます。きれいな銭湯です。懐かしいのは青と赤の蛇口です。から水がからお湯が出ます。そのバランスで温度を自力で調整します。まさに銭湯であり、この方式が一番故障しにくいのです。昨今の「サーモスタット」等必要としません。さあ「黒い湯」ですが、本当に黒いのです。その昔「馬込温泉」に入りました。品川区にありました。本当の真っ黒のお湯でした。湯につかった手のひらが見えないくらいです。ついうれしくなって何度も入ります。気持ちよいお風呂でした。¥460!安い!という感想です。また再度伺いたいものです。

 




障害者雇用優良事業所表彰式

93日東京丸の内で開催されました「独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構」が主催する障害者雇用優良事業所表彰式に法人を代表して出席しました。私たちの法人「社会福祉法人 東城有栖会」はありがたいことに厚生労働大臣表彰を受けました。なおこの表彰式の趣旨は以下の通りです。 

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障害者の雇用の促進と職業の安定を図るため、障害者を積極的に多数雇用された事業所や模範的職業人として長期に勤続されている優秀勤労障害者に対しその努力と功績を称える障害者雇用優良事業所表彰や優秀勤労障害者表彰とともに、障害者雇用職場改善好事例入賞事業所と月間ポスター原画入賞者の表彰を行う

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数年前にも協会の理事長表彰を受けましたが引き続きです。ちなみに現在の民間企業の法定雇用率は2.2です。私たちの法人ではさしずめ8名と言ったところです。ですから少し私が考えるだけでも、軽く10名以上は雇用していますので条件は満たしています。実際の表彰基準はよくわかりません。現在の日本の障害者雇用の実態ですが、

雇用障害者数534,769.5人、対前年7.9%(3万8,974.5人)増加

  実雇用率2.05%、対前年比0.08ポイント上昇
 ○
法定雇用率達成企業の割合は45.9%(対前年比4.1ポイント減少)

実際はまだまだ未達成の事業所は多いのですが、現実は当人の努力は欠かせませんが、それを支えるスタッフの努力もです。また障害の有無にかかわらず、働く人の能力と可能性を信じ、お互い必要な関係になれるよう常にたゆまない努力が必要です。なかなか余裕がないと満足いく状態にならないこともありますが、これからの社会には常に必要な要素であり、ーマライゼイションの実現です。この表彰を励みにこれからも精進したいと思います。

防災の日

 9月1日を迎えました。防災の日です。災害はないに限りますが・・・先週は大雨でした。特に佐賀県では多くの地域が水に浸り大きなが被害が出ました。被害に遭われた地域の方がたにはお見舞い申し上げます。しかしながら大雨と川の流れを目の当たりにすると、昨年の豪雨を思い出します。正直穏やかに見れませんね。とにかく雨の降り方が急で激しいというところが以前と違いますね。なんとなく現在の日韓関係のような雰囲気です。


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