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夏休み~必要な時間~

 夏休みと言えば大学生や大学院生の時代のことも鮮明です。「合宿」とか称して河口湖湖畔に泊まり、朝からゼミをやっていました。夜は宴会です。大学院生の頃も長野県白骨温泉に行ったのを覚えています。涼しくて夜は賑やかで・・・その頃は学校や大学教員は素敵に見えました。なにしろ休みが長期ですから、大学など7月から9月までです。あくせく働く、特に時給で働くたちから見たらいい仕事に見えたものだと思います。

でも実際は甘くなんかありません。学校先生には夏休みは重要な研修期間なのです。研修には準備期間も長く必要です。大学教員にも重要な学会が開催される時期です。当然発表など成果が求められます。大変なプレッシャーです。本業である私たち僧侶にとっても大事な時季です。「お盆」がやってきます。暑い暑い中、「棚経」というお檀家周りという1軒ずつお参りする苦行が待っています。そして各お寺での「施食法要」です。どんなに風通し良く薄着にしても重ねる着物系は真夏には向きません。「火炎地獄」と思えることもある苦行も一言です。

 


夏休み~すてきな時間~

 いつしか梅雨が明け、気がついたら夏休みです。恒例の事業所周りでも朝から「放課後児童クラブ」は賑やかに中も外も遊んでいます。外ではサッカーボール、中では宿題等に取り組んでいます。梅雨の頃は「早く明けないかうっとうしい」と思っていましたが、いあざ梅雨明けで、例年のように一気に暑くなると「長い梅雨もいいな」などと勝手に思います。欧米も40度を超える国があり、ある国のTVでは長時間冬の雪景色を流しているとか。気分だけでも涼しそうです。

思い出すに夏休みは臨海学校。クラブ活動、合宿など思い出もあります。素敵な風景は多くあります。妻の実家が東北ですので、よくこの夏休みの初めに遊びに行きました。往復自家用車でしたり、飛行機や新幹線も使いました。行くとあちこちの温泉を巡り、蕎麦を楽しみました。少しでも涼しいと感激し、眺めが良いと目を見張りました。それもみんな元気で子どもたちがいたからだと思います。「何気ない日常が続くのが幸せの実態です」とだれかの言葉を思い出します。多くの人に素敵な思い出が多い夏休みになりますように。

 

一期一会の日々

 ある若い障害者が亡くなった。突然の訃報でした。私はその方と一度しか遭っていないように覚えています。その一度は6月の「6丁目の集い」でした。以前にも説明しましたが、障害などなんらかのハンデを背負いながらも就業していたり、福祉作業所に通ったりしている人たちが集まり、自分たちでも食事作りに参加して交流して帰る毎月第2曜日のイベントです。その方は話には聴いていましたが明るく素敵な方でした。「作業所に来ているんですよね」と話しかけると、ご自分でも「ずっと以前にも福祉作業所に通っていたので、久しぶりにまた来ています」と明るく話されました。その日も「たこ焼き」と「カレーライス」をメインに準備して楽しく話しながらの昼食会となりました。 その方は病気もあり事情もありしばらく姿を見せなかったようですが、また体調を見ながらの利用でした。持病もあり体調を崩し、入院してしばらくして亡くたようです。「あのときが最期」「あのとき・・・」と思いかえしながら過ごします。それでもその最期が笑顔で楽しい時間であったことに救われます。ご冥福をお祈りいたします。またどうぞ一度一度が大事な場面と思いながら大事にしたいと改めて思います。



不在者投票 

 参議院通常選挙の不在者投票を実施しました。18日です。事前に希望者を募りましたが70名の入居者と短期入所ご利用者26名が当日おられるはずですが、希望者は12。法人監事さんに立会人をお願いして10時より始めましたが、なんと1時間は充分かかりました。なにしろ参議院の選挙方法がわかりにくい!理解できないですね。まず広島県選出の候補、そして比例代表の候補名か政党名ですが・・・ここがわかりにくいですね。実際投票はされましたが、無効票もあるかもしれません。ご利用者の状況も以前とは大きく変わっていますが、選挙方法も複雑になり余計に難しいですね。

 自分も投票忘れていました。慌てて「期日前投票」に行きました。

不毛国同士のけんか

 昔からお隣り同士はあまり仲良くないのが事実のようです。これが国同士ともなると難しいですね。日本の輸出の事実上の規制は、どうなることか。ほぼアメリカのやり方と同じようにも見えます。心情的には理解できますが・・・。韓国も生き残るために必死です。

 そもそも「国交正常化」という言葉を耳にしてきましたが、国と国の関係では行き来があるのが“正常”です。かつて中国との国交正常化は子どもの頃の記憶で、あの田中角栄首相が中国へ行き北京の空港で、周恩来首相と飛行機から降りて堅い握手を交わしたシーンを思い出します。信頼を築くには長い年月がかかりますが、損なうのは一瞬です。今回の騒動で先人の苦労が泡になったように思います。うまくやるには過去のことを持ち出したり、仕返しをしていたのではいつまでたっても未来が見えません。これは友達関係と同じです。ここからが難しいのですが・・・・はたしてどのように舵を切るのか。


中学校の授業参観

 地元中学校の評価委員会・評議員会に出席しました。午後のすべての授業を少しずつ

参観して回りました。まじめに静かに授業が進んでいます。時には少人数に分かれながら理解度に合わせた授業もあり、工夫が随所に見れました。面白かったのは書道です。よく見ると生徒は四文字熟語に取り組んでいます。「納税義務」「納税申告」「自動車税」「電子申告」・・・どうも税務署の指導と意向が反映されています。それにしても熟語の意味が異なりますね。私たちの時代にはなかったですね。ユニークな風景でした。

 評価制度はかなり進化しているという感想でした。

イトーキのライブショールーム

福岡出張ではオフィス家具のメーカー「イトーキ」も見学しました。訪れたのは西日本支社です。この支社は外部に開かれたライブショールームです。つまりオフィス自体が見学者用に公開されています。すぐにでも試してみたい参考になる事務用品は多かったと思いますが、やはり失敗作も見れます。使ってみても実際イメージするようには使用できなかったということです。

また気になったのはこのメーカーの入る呉服町ビジネスセンターというビルです。大変素敵な建物です。入るとレンガ調の壁が有り、中央に吹き抜けの少し広めの丸い場所があり、その横にエレベーターが存在し、4階まで進みます。なんでもこの建物は有名な建築家マイケル・グレイヴスの設計だそうです。

マイケル・グレイヴスMichael Graves19347月9 - 20153月12)は、アメリカ合衆国建築家ポストモダン建築を代表する作家の一人。ほかにもインテリアプロダクト・デザイングラフィック・デザインなどを手がけた。 

何年かに一度は見本市にも参加して最新の状況を確認すべきと感じます。物はその2030使用するわけですから。もっとも私たちの施設は常に「ライブケアショー施設」です。


第47回法人創立記念祭

 今年も76日社会福祉法人東城有栖会の法人創立記念祭が挙行されました。この日は経営母体である「養護老人ホーム東寿園」が47年前に開園した記念日です。例年のごとく式典では「勤続十年表彰」があり9名が受賞されました。お一人ひとり、名前を聞くたびに“よくぞここまで続きました”“なんども辞めようと話されたな”という個人的な想いがあります。おめでとうございました。引き続きこれからを期待します。ちなみに20年表彰、30年表彰はありません。10年続けば次は当然です。

 イベントでは「いまさら聞けない質問」が開催されました。うまく進行者がまとめましたのでスムーズで良かったです。それにしても初めて聞くこともあります。

ちなみに昨年は「76日豪雨」の悲惨な日でした。昼間に記念祭を中止した記憶に新しいところです。開催できて良かったです。お疲れ様でした。

Care TEX福岡2019②

 Care TEX福岡2019では間ごとに講義によるセミナーが開催されました。私が聴講した専門セミナーのテーマは「混合介護」でした。講師は横浜市において高齢者を対象に「困っていること」についてアンケートを実施した結果、ニーズの7割は介護保険外だったことで、混合介護の方向性を話されました。食事・買い物・人とのつながり等、ゲーム機等のバンダイナムコから独立した講師の取り組みには多くの学びがありました。「地域包括余暇センター」という珍しい名称の事業所を設立されています。私たちの身近でも可能性がある混合介護として、持ち帰り弁当、助成金無しの配食、送迎時のお買い物、自宅維持のための作業、同居配偶者の食事作り、家族同伴通所介護、事務手続代行等、田舎でも需要がありそうです。


Care TEX福岡2019①

73日・4日、福岡市で開催のCare TEX福岡2019に参加しました。簡単に言うと介護系の見本市です。思い起こすに6年前、東京で開催された同じ見本市に参加してみやびらの建設に生かされた物は多くあります。たとえば「食事運搬ボックス」「トイレ介助用テーブル」「特殊浴槽」「臭い吸収壁」等です。またその折、事務機器のイトーキにも寄りました。今回も同じように厨房建設等に生かせる物を探しました。見本市で目立った物は、「記録用ソフト」「外部委託食事」「個室化用仕切り家具」「ユニット用機械浴」「非常用電源」「運動マシン」「外国人紹介」「MA相談窓口」・・・昨年寄った東京ビッグサイトでの見本市とは違い福祉車両は全くありませんでした。気になったのは食事提供について容器や機械の展示はほぼなく、外部委託試供品ばかりでした。施設の6割が委託である現実を感じます。また法人の合併や吸収、譲渡のマッチング相談窓口があったことも驚きでした。


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