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美容院17.2万軒

 いまやコンビニは私たちの生活に欠かせません。この事実は田舎でも事実であり、お総菜を購入して生活する人が増えていますから、その分調理をしなくなりつつあります。毎週月曜日は相も変わらず各事業所を巡回しています。忙しい月曜日の朝は出かけて「コーヒーでも」と思うと、セブンイレブンローソンに寄って¥100コーヒーを求めます。おつりもいらずすぐ飲めるので便利です。あまりそのほかに寄りませんが・・・ 

 ところで世の中にはコンビニが4万9千軒あるそうです。しかし、一番多いお店や事業所というと「美容院」だということです。17万2千軒あると池上彰が説明しています。確かに多いですね。この人口減の田舎町でも目につきます。比較的独立しやすいとのことです。またよく似ている理容院も10万軒あまりあり、加えるとさらに多くなります。また美容師の7割が女性だそうです。歯科医院も多く感じますが、本当はそれ以上に多いのはお寺です。もちろん美容院ほどはありませんが・・・

 


厨房プロジェクト②「求める機能について」

 厨房建設ですが、求める機能はまず「厨房」です。こちらは現在のみやびらの食事を全面的にまかないます。96名×3食+12食+18食+α⇒約320食 さらに配食サービスの食事約60食を調理します。つまり1380あまりを調理しています。しかしながら現在も調理員の早出はしていません。つまり夕食時に翌朝の食事もすでに配っています。私たちの法人は調理部門が外部委託でなく直営ですので、事務室も必要ですし、食品庫や保冷庫なども用意しなければいけません。

 また移転する元の旧特養施設の中には「居宅介護支援事業所」と「障害相談事業所」も残っています。こちらも併せて移転しないと場所がなくなります。ですから介護支援専門員さんたちの事務所も造ることになります。両事業所はほぼ兼務で仕事していますが現在8名が所属しています。ちなみに調理の栄養士さんも管理栄養士3名と栄養士1名がいます。厨房が完成して移転後は建物が取り壊しとなる予定です。

 せっかく建設するのですから少し楽しみが必要です。そこで地域に貢献し、福利厚生にもなるオプションで軽食ができるように「喫茶」を用意したいと思います。過去の経験から飲食業が儲かることは容易ではありません。しかしながら建設の楽しみや利用価値を高めたいと思います。是非毎日の食事を楽しんでもらえたり、安価に軽食を提供できたら素敵です。そんなお店がいまありません。小さいながら夢を語りたいと思います。次回は建設場所と提案された基本設計について語ってみたいと思います。

五月病?職員給食

 初夏は気持ちよいのですが・・・連休明けは仕事に気持ちが向かない人は多いことと思います。私たちこそ連休はないものの、なぜか気分は連休明けです。そこで「五月病」を吹き飛ばせとの勢いで食事会を計画してもらいました。ある日の新聞広告にあったお店です。種類は「インド・ネパール料理」です。比較的私の好きな分野です。参加希望有志のある方の自家用車にお乗せいただいて、お店に向かいます。いろいろな話を大声でしながら行きますので、なかなか楽しい時間です。

 予定のお店は初めて入ります。「いらっしゃいませ!」となんとなく不思議になまった日本語です。希望は食べ放題・飲み放題です。そうはいってもインド・ネパール料理ですので食べれるものも決まってきます。カレー系の香辛料のきいた料理です。サラダ、焼きそば、チャーハン、タンドリーチキンと続きます。もちろんビール等のドリンクは心配された現地のアルコールではありません。普通の日本のスーパードライでした。食べ放題といってももうそんなに食べれないものです。でも楽しいし安心です。

 そんなことを思っていたら、ある会合で福利厚生として職員給食を無料にしたという話を聞きました。なるほどおおきな福利厚生です。無料はいろいろな新たな問題が多くなりそうですので、せめてもっと格安は重要です。考えますね・・・

厨房プロジェクト①

  風の街みやびらには当初より厨房がありません。これまで旧特養施設に残してきた厨房より調理して運搬して食事を提供しています。お昼を運び、夕食も運びますがその折に朝食も運びます。冷蔵庫に保管です。なおご飯はそれぞれのユニットで炊きますし、お汁も温めることができます。また多少ですとそれぞれのキッチンで調理も可能です。しかしながら開所5年目です。旧建物の解体する必要があります。そこで厨房の移転建築の予定です。厨房だけでなく同じ建物に残る居宅介護支援事業所も一緒に移転予定です。それでやはり建築ですから、少しでも満足できる物をめざします。

 例のごとく「プロジェクト」を結成してコンセプト作りに取り組みました。4ヶ月かけて約10名で協議を重ね、「提案書」にまとめました。実は姉妹施設のシルトピア油木もすでに開所28年が経過していて、厨房が現状に対応できない状況でもう何年もかかっています。この際、一緒に厨房更新をしようという計画を持ちました。そこで相乗効果をねらい、一緒に協議を始めました。プロジェクトでお互いの問題点と共有できる課題解決に向かい話を重ねました。その結果、プロジェクト参加者より

これをもって設計事務所と基本設計について協議を重ねています。すでにその作業は5ヶ月目に入っています。1ヶ月に1度程度ずつ意見を交換しますが、このたびもまた模型です。一度に9パターン用意されたり、3種類以上用意されます。いろいろな可能性を考えながらのスタディです。次回は厨房の建物の機能について説明します。

珍客です。

 珍しく1休みの日でした。最近は時々休みもありますが、長年ほぼ休みなく仕事してきました。いつものように早朝は散歩して、朝食後、入浴、そしてテレビ見ながら自宅で少し仕事をしました。お昼過ぎに職場に書類を届けるため寄りました。その後、帰宅して野球観戦をしていました。新緑の外から声が聞こえます。のぞくと見たことのある業界の方です。“まさか?”と思いながら出てみると、その通りです。えっ自宅まで??何事??と思いながら・・・「ちょっと息子と寄ってみました」との一言。しばらく広間で話しました。ご自分の法人の話やら業界の話やら、難しい課題など話題はなにげに進みながら時間が過ぎました。考えてみても私たちが施設長会等での会議に参加して、お逢いすることはよくある方たちでも、自宅まで伺うことはありませんね。新鮮でした。遠くまでありがとうございました。あとからなんとなく思い出すに楽しい思い出の初夏の1となりました。


スマホ壊れる!

 スマホの調子が悪くなり機種を変えました。といっても所詮電話でお話がしにくくなったくらいのことですので、あちこち壊れたわけではありません。しかしながらauショップに出かけました。丁寧な説明を受けて変更となりました。やはり新しいので素敵なんですが、ほぼ機能を使えないので意味はありません。さあガラ携から思い出してももう何台乗り換えたかわからないですね。時代は大きく変わりました。しかしながら使用する私が進歩しないので価値はありません。

 施設もあちこちが壊れます。ほぼ完璧に修理できていることはありません。しかしながら昨今はお願いしても業者の動きが悪くなったように思います。災害復旧に人手が必要なのはわかりますが、なかなか来所してくれなくなったように感じます。また地元には業者がいなくなりました。どんな社会や地域になるのでしょうか。 

 

施設利用料の変化

 私たちの施設は高齢者に限らず人を預かりお世話する場所ですので、施設利用料はけして安いなどとは言えません。しかしながら日本は社会保障にお金がかかりすぎるので介護保険制度が始まった平成12年の1割負担から改定にたびに少しずつ負担額が増えてきました。かつては食費の一部負担→居住費の負担→高所得者の2割負担→とうとう3割負担の方も・・・結果として、利用者によっては多額の負担者も多くなりました。特に私たちの特別養護老人ホームは「ユニット型」ですので、介護職員も多い反面個室ですので利用料も高くなります。介護度5で満額支払う方は15万円を超えます。

 平成26年のユニット型でないかつての従来型の特養施設から移行する際、施設利用額の平均は月¥55000→¥75000へとUPしました。そこで現状を確認してみました。現在の利用平均額は95000です。やはりUPしています。その理由ですが、減額制度を利用できる人が急激に減少しています。預貯金や世帯収入に関わるところで、これにはマイナンバーが大きく関与しています。預貯金は正直に申告せざるおえない状況です。減額制度にかからない方も多くなったということです。しかしながら、これからご利用いただく予定の人たちはいよいよ団塊の世代で高度成長期に働いて日本を支えてきた方々です。当然厚生年金等のある人も多いようです。そうなると両親を施設に預けて利用料を支払っていくと毎月30万円あまりの費用になる可能性があります。大変ですね。かといって仕事する介護職員を少なくすると、人件費は下がりますが仕事がきつくなります。難しい社会保障問題です。


8050問題とひきこもりおやじ

 どの業界も人手不足ですが、私たちの業界はもう外国人に頼るしかないという状況です。ししながら日本人では家に引きこもっている人たちは多いのですが・・・考えてみるに私たちの町でも比較的多くおられる感じがしますが。昨日も池上彰が「8050問題」を取り上げていました。さて「引きこもり」と「8050問題」ですが・・・


「引きこもり」という言葉が世に知られるようになってから20年。現在は40代〜50代となり、その親たちは70代〜80代にさしかかり、精神的・経済的に限界を迎えています。内閣府によると、1639歳の引きこもり当事者は全国に約541000人と推計されますが、40歳以上に関しては調査から外れていて613000人がさらに存在すると言われます。引きこもりのきっかけとして多いのは、「職場になじめなかった 23.7%」「病気 23.7%」「就職活動がうまくいかなかった 20.3%」「不登校(小学校・中学校・高校) 11.9%」「人間関係がうまくいかなかった 11.9%」「大学になじめかった 6.8%」「受験に失敗した 1.7%」など。ジャーナリストの池上正樹氏は「日本社会は他人の評価を気にし、比較をしてしまう価値観があるし、レールを一旦はずれると元に戻れなくなっている。そういう中で親は他人の評価を気にして正社員になれと圧力をかける。でも本人はそんなところどこにもなくて、苦しめられている。地域や周囲から隠すため、誰にも相談しないというケースが多い。親の世代、特に7080代になるとプライドもあるし、なかなかSOSを発信しない。親のマインドを変えることで引きこもりが解決するというケースもある」と指摘します。


 結局予想では約100万人もの人たちが仕事にも就けず自宅にこもり、結局20歳代から50歳代にかかり、もしかしたら9060問題」へ移行する可能性もあります。理由もよくありそうですが、その後のやり直しが難しいようです。やはりこの部分になにか重要なポイントがありそうです。なんとか日本社会の就業の戦力化ができないものでしょうか。‘引きこもり’になって早いうちにアプローチする手法が大事です。 


令和元年第2日

  世の中は大型連休です。遠路親戚が広島までやって来るということで食事会に出かけました。空は珍しくほぼ晴天です。やはり車の量は多いようです。福山駅で客を拾って鞆の浦へ向かいます。晴天に輝く青い海と風に揺れる木々が印象的です。初夏です。日本料理のレストランで予約料理をいただきました。ご当地ゆかりの鯛ご飯鯛茶漬けです。鯛のかぶと煮も良い味です。おいしくいただきました。約1時間近況を話しながら過ごします。デザート前になり「お時間です。お次のお客様がありますのであちらの方でデザートをお出しします」と丁寧ながら有無を言わさないご案内で場所を移ります。会計に行くと出入り口は人でいっぱいです。なるほど賑わっています。

 前日と違って静かで平和な一日になりました。

令和最初の一日

 一夜も開ければ新元号です。テレビの映像から渋谷の騒ぎや盛り場の雰囲気はまるでバブル崩壊前夜です。またその頃の人も騒いでいます。いつものように大型連休など関係なく出勤し仕事します。外で昨日の続きの芝刈りをしているとスマホが呼びます。お客様です。「やあやあ近くで民泊していたものでせっかくですから寄りました・・・」と懐かしいやらお久しぶりやらで・・・訪ねてくださったご夫婦一家と話が弾みます。その後も世の中は天皇即位のお休みですが、内輪のびっくりするニュースが入り対応に追われ、今度はご利用者の具合が悪くなり、救急車を呼び・・・さらに急遽通院したご利用者が入院となる等など。慌ただしく過ぎます。なんとも落ち着かない初日でした。先が心配となる令和です。


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