FC2ブログ

素敵な笑顔に癒やされます。

  ある研修に参加しました。講義とワークショップでしたが、正直「ワークショップ」にも飽きました。なかなか笑顔になれません。進んで参加しない研修とはそんなものです。終了後、宿近くの素敵なBarに入りました。カウンターに座ってみます。好きなビールがそろい楽しそうです。カウンターの中の若い女性が注いでくれます。きれいな色に魅了されながら食事が進みます。少し話してみると学生だそうです。そうアルバイトです。それでもお酒は好きでカクテルも作るとか。そう何でしょうか。その笑顔に癒やされます。正直特に「美人」とはいいませんが、愛嬌のある素敵な笑顔です。

今一度私たちの法人のモットーを意識したいと思います。「和顔愛語」“和やかな笑顔とやさしい言葉”です。そんなことを意識させてくれる笑顔でした。

 

虐待、子育て・・・

このところ毎日千葉県野田市の小学校4年生の女の子が親の虐待で命を失ったニュースについて多くの人が登場してコメントしています。国会でも取り上げられたようです。「子どもの訴えがあったのに・・・」「親はそう見えなかった・・・」「児童相談所はどうしてた・・・」「児童相談所のできることは・・・」等々です。

私たちの法人には保育所が4カ所、子育て支援センター2カ所、放課後児童クラブ1カ所、企業内託児所2カ所の子育て関係の事業所があります。もうすでに総事業の3割程度が子育て分野です。

 もう10年以上前になりますが、施設の周囲の新興住宅で時折見かける多くの親子の姿に疑念を抱く頃がありました。多くは仲良く見えますが、時に聞こえる𠮟る声や諭し方に違和感を感じていました。よく見るとほぼ「核家族」で親族である祖父母の出入りもありそうにみえません。子育てが適切にできているのでしょうか?もちろん絶対的に正しいと言える子育て方法があるわけもありませんが。そのうち「虐待」報道も世の中にあふれてきました。

そんなことで「子育てに関与しないと住みやすい地域ができない」と考え、保育事業に入ることになりました。その結果「地域が良くなったのか?」と言われると明確な自信はないのですが、それ以上に複雑な問題や課題が増えたように思います。それでも地域の現状から逃げず、一定の責任を感じ背負いながら取り組んでいることは事実です。

そんなことを考えていたら、また複雑な相談が入ったようです。協力しながらなんとか対応したいものです。

たどり着けない居酒屋

 研修で上京した。研修終了後、いつもの友人と街へ出た。「行きたいお店があるが道がわからない」という不思議な東京人に従って行ってみる。スマホのナビを頼りに目的のお店に近づくが確かに道がない。あきらめようかと思いながら山門を入る。そうです。その山門とはお寺です。どうも正真正銘のお寺の境内です。さて・・・正面は本堂です。

 まさかこの境内にお店があるのかと思い見渡すと、端に和菓子屋があります。まさにここは門前です。そこまで行きぐるりと見渡すと路地があります。なんとその奥の行き止まりに灯りが見えます。どうも目的地のようです。素敵な和風のお店です。入ります。まだお客は少なかったのですが、帰る頃にはいっぱいでした。どうも私の友人の話では「なかなかたどりつけないお店として知られている」とか。さすがに面白いですね。

 

グリーフケア

毎年ご利用者の平均年齢も高いので残念ながら何人かが亡くなります。そこで退居手続きは当然ですが、そのほかにご遺族などの喪失感に対応していくために「グリーフケア」に取り組みます。グリーフケア(Grief careの「グリーフ」とは、意味は「悲嘆」です。「グリーフケア」とは、親族や家族、友人など親しい人との死別を体験してしまい、悲嘆の日々を過ごしている人に寄り添い世話をすることで、その深い悲しみから立ち直させることです。私たちはご利用の入居者が亡くなった後、お世話した介護職を中心にご本人の写真やエピソードを文章にして色紙に編集するとかしながら、四十九日法要が行われる日時までを目標にお届けするように取り組んでいます。できれば親族が集まられる場にこの色紙が届き、なるべく多くの方に見ていただくことが目的です。もちろん十分それで気持ちが癒やされるというわけではありませんが、少しでも喪失感が薄らぐことを願います。私はその色紙を送付する文書をしたためますが、やはりお元気な頃の姿の写真等を眺めながら、思い出しながら手紙を書きます。素敵な写真を一枚でも多く撮っておきたいですね。

 あるときお葬式に呼ばれ伺いましたが、正面の遺影はあるときの施設でのにこやかなある意味ふざけた格好の楽しそうな写真でした。それはそれで将来残っていくのであればよいかもしれませんね。

心安まる線香の香り

  毎朝お寺で朝課を勤めて読経をあげます。その折、ご本尊だけでなく位牌堂にお参りして約20本の線香を供えます。また施設へ出勤すると、各棟に安置の仏様にお参りし線香を供え、読経をあげます。その本数8本です。毎日供える線香ですが、やはり私的には好みがあります。およそ現在使用しているのが5種類あります。その日の気分で香りを変えているだけですが・・・本部棟玄関風除室にも供えます。小さな「不動明王」がおられます。一種の魔除けですが効き目はあります。

  さて,その線香ですが,どうやって作られているのか知ってますか?実は椨(たぶ)という木の樹脂を粉末にしています。これに白檀伽羅という香木を加えます。またなども乾燥させてのりなどを加えて練って作ります。ちなみに椨を練って作る工程を見せてもらったことがありす。練れば練るほど粘り気が出てくるそうです。

  実は淡路島は全国の製造量の約半分近くのシェアを占めています。夏場は島ですので漁やタマネギ作りなどの農業もありますが、冬場の仕事が少なかったことからある方が線香作りを考えたそうです。さすがですね。

 毎日1本ずつ供える線香ですが、やはり「素敵な香り」がいいですね。でも良い線香は毎日嗅いでも飽きません。むしろ心が安まります。お気づきの方はお声かけしてください。


 

該当の記事は見つかりませんでした。