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第41回 東寿園俳句カルタ会

 111日恒例の東寿園の俳句カルタ会が開催されました。41ですから40年以上続くイベントです。大黒と恵比寿のチームに分かれて、俳句でできたカルタを取ります。約100枚のカルタです。ちなみに高齢者が取りますので、手が伸びない、また動きにくい方もあります。車いす利用者もあります。ですから竹棒を使用します。その先には軍手がついていて手を伸ばして取るように見えます。両チーム約20名が取り手です。その他大勢は観客です。その数は100です。私と姫りんごの横山所長が読み手です。理事長は行事を務めます。

 赤い毛氈に広げられたカルタに真剣なまなざしが注がれます。最初はゆっくりですが、徐々に熱が入ります。約1時間の競技でした。優勝チームまた優秀者は表彰されます。正月らしいイベントです。

 実際は準備が大変です。職員さんほかの和服の着付け、それも人数は20名近く。また東寿園だけでなく、風の街みやびらやシルトピア油木からの参加と送迎。会場ももちろんです。多くの見学者がいる中、新聞等の報道も入り正月行事が行われました。

 読み手を務めました私の感想ですが、平和な正月行事で良いですね。実はこの俳句はこれまでの歴史の中で俳句の先生の指導を受けながら、ご利用者が作ったものばかりです。それなりに地域性と季節を感じるものばかりでゆっくり読んでいくと味わいがあります。

  少しでも明るい話題の多い年にしのです。

 


最近ガムが・・・

 車を運転中眠くなったので、同乗している娘から飴をもらって口に入れた。そういえばこんな時以前は「ガム」を車内に置いていたような気がする。最近「ガム」を購入しなくなったように感じた。そんな記事があった。

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 現在の市場では、菓子メーカーのロッテがシェア6割を握って首位に立つ(英調査会社ユーロモニター)。同社にとって、ガムは創業当時からの商品。2017年度も、同社の売上高3033億円のうちガムが500億円程度を占める。

 ガム市場が縮小の一途をたどっている。メーカー19社で構成されている日本チューインガム協会によれば、小売市場のピークは2004年の1881億円。翌年からは右肩下がりが続き、2017年には1005億円とピーク時から4割以上も縮小している。

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 購入しなくなった代わり、スマホをいじっているとかいう理由が語られている。待ち合わせ時には確かにスマホを。また病院や食堂などでも待っている間・・・等。そうしてみると「ガムを噛む行為」は「暇つぶし」程度だったということでしょうか。もっと多くの価値観が変わっていくような気がします。


きれいに手入れされたハード

 あるホテルに泊まった。そこは一見驚くくらいぼろでした。しかし、入ってみてまた驚き!絶景です。崖っぷちですが眺めが素晴らしい。海を一望できます。気を取り直して案内された部屋へ向かいます。もともとリゾートホテルでしょう。透明なエレベーターから見える風景にはプールも見えます。部屋からの景色もまさに絶景です。しかしながら古さは否めません。あちこちが痛んでいます。その後、観光に出かけて帰り、風呂に向かいます。話ではお風呂は“温泉”とか。湯船はさほど大きくないのですが、やはり絶景です。実際お湯は「組湯」だそうです。 

 たとえばお風呂のタイルの床が隅々まで掃除されています。トイレの角まできれいです。壊れている機器もありますが、比較的よくメンテされています。スタッフは若くありませんが親切です。食事は比較的効率よく提供されましたが、手作り感があふれています。朝食はバイキングではありませんでした。大きな木製の箱に収まっていますが、種類も多く粗末には見えません。よく見るとワンプレートでの提供ですが、木箱の中に多くの小さな器が入っています。それから飾られてる生花類もよくみると造花が多いですね。そう部屋にある壺にも花はありませんでした。それでも壺は備前焼でそれはそれでよいです。

 このホテルから学んだこと。建物は古いのですが、①接客が優しく親切 ②ハードはぼろですがきれいに清掃されています ③お食事も丁寧です 等です。

 やはり「」ですね。おそらくスタッフのプライドも高いんだと思います。少ないスタッフで効率よく、丁寧にサービスを提供するという姿勢です。私たちも大事にすべきは「心」です。何をしても何を直しても何を造っても「心」が伴わないと素敵になれません。勉強になりました。

 


ガバナンス

先日もある資料で「ガバナンス」に関するレポートがありました。通常「統治、またはそのための体制や方法」などと訳されます。企業が事業継続していくためにはこうした「ガバナンス」の強弱が大きく影響します。この資料の説明では「法人内の持つ情報が全体に共有され、組織として抱える課題などに取り組める体制が整っていること」などと解釈されていました。わかりやすい説明です。

このところ韓国のレーダー照射が話題となり日韓でもめている感じです。徴用工の問題といい、もちろん理由があるでしょうが、現在日本と韓国がもめている場合では無いと思うのですが・・・韓国大統領はどこへ結論を持って行くつもりか、はたして国としてガバナンスはきいているのか?という気持ちです。現状を冷静にみると国にメリットが無いように見えますがどうなんでしょう。
 トヨタソフトバンクが業務提携しましたが、これなどより多くの「情報」を得ようとしているように思われます。ビッグデータを活用して開発し、より多くの人に知ってもらう。もう通信や車でなく「情報」がすべてです。私たちの多くの個人情報などを保有しています。多くの課題はもう個人で解決できるレベ
ルではありません。自分たちが持っている情報を支援者でうまく共有し、効果的な支援に生かしていけるよう学びたいですね。


 


世界のトヨタ

 トヨタ自動車は時価総額22兆円の日本で一番の巨大企業グループです。ある雑誌を見ていたら平成元年には時価総額8兆円で国内7位でした。当時のトップはNTTでした。30年で大きく様変わりです。台数を売って大きくなったわけですが、暮れに豊田章夫社長のインタビューがありました。

 さすがです。先を見すえたリーダーシップのある方です。ソフトバンクと提携して情報獲得の上、「新しい車社会の提案」、電気自動車の先を見て「水素自動車」、地元だけで無く「世界のトヨタのあり方」等・・・一番驚いたのは新しい別会社を作り、「事故0社会」をめざして「自動運転」を研究していますが、そのチームにマツダ、いすず、スバル、日野、ダイハツ、スズキ等が加わっていることです。我田引水だけでないところが懐が広い!

 お正月番組の中で「下町ロケット」の特別ドラマでの、農家のためにという志の深さに感銘するだけに、それを自前でやってしまうころなどすいですね。勉強になりました。

 


新年おめでとうございます。

 閑かなお正月と思いきや原宿あたりで騒がしいようですが、平成最後のお正月です。0時とともに除夜の鐘と大般若祈祷を行いました。やはり暖かい冬と思いながらも深夜は5という寒さでした。

 さあどんな年となるでしょうか?株価が上がりましたが、トランプ政権の不安定な政権運営によりまた下がりつつあります。東京オリンピックも近づいていますし、懸念されたその後についても2025年の大阪万博へつながっていきそうです。改元、人口減、人手不足、スマホ決済、異業種の提携、移民政策、消費税と軽減税率・・・社会福祉法人の倒産、合併・・・とどちらかには不安要素が多そうです。

 私たちの周りでは、消費税10㌫と報酬改定、厨房建設、従来型の改修、グループホームの開所等、前向きに取り組んいきたいと思います。明るい年になりますように。

 


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