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ケアハウスのお茶の時間

 用事があってケアハウスを訪れました。風の街みやびらから直線200mの東城川をはさんだ法人本部にあります。もちろん私の職場の部屋からは300mくらいあります。個人的なことですが,このケアハウスには私の身内も2名ばかりお世話になっております。私のお寺の檀家さんに用事がありました。ちなみにこの東寿園ケアハウスは3にあります。リビングというかホールの脇のカウンター付きテーブルでAさんと話していると,スタッフの方がアップルティーとお菓子を用意され始めました。別に私に用意して下さったわけでなく,3時のおやつの時間です。成り行きで入居者の皆さんが集まり,茶話会となりました。そのうちケアハウスで作ったという「干し柿」が出されました。和やかに話が弾みます。特養ホームご利用者とは違って,自立した方ばかりです。それでも平均年齢はほぼ同じですからお元気というわけです。

 場所は3階ですから眺めは良く,みやびらの施設も見えますが,雪が見えて寒そうですね。20の前の特別養護老人ホームもご利用者はこんな感じでしたかね。少し忘れていたなつかしい雰囲気を味わいました。

人生は「一切皆苦」

 お釈迦様は「一切皆苦」と言われました。人生何事も苦痛の連続と言います。私たちの毎日にも多くの苦が存在します。自分の思うに任せない,良かれと思ってもその思いは伝わらない,頑張ろうと思っても体が動かない,昔のように振る舞えない,はたまた自分に直接関係しなくとも関わらざるを得ない,等ありませんか。ある台詞では「神は乗り越えられる試練しか与えない」とか,ある人は「私には失敗はない!あるのは試練のみ」と言いました。そんな苦しみの中,ささやかな「喜び」が訪れると貴重に感じることができます。しかし,「試練」を乗り越えるには努力が必要なことがあります。たとえば「試験」つまり国家試験や入試等,勉強なくして祈りだけでは通じません。たとえば人間関係,避けることができないことがあります。だれしも苦手がいます。日頃から気を遣いながら付き合うことにあります。また思わぬトラブル,思わぬ不注意も重なり大きなトラブルになることがあります。

 よく見渡すと,周囲には多くの「苦しみ」が見えます。Aさんの将来を左右する試験結果,Bさんのご家族の病気,Cさんの死去に伴う今後,Dさんの災い,Eさんを囲む孤独な状況,Fさんの努力の実らない状況,幸せにGさん一家を襲った次々の災難・・・

それでもその試練を乗り越えないと生きていけないことがあります。精進は必要ですが特別寒さがきついこの冬ですね。寒いと暗くなりますね。湯島の早梅は例年と同じようにきれいに咲いているんでしょうね。

平昌オリンピック近づく

 ようやくオリンピックの映像が増えてきました。もう数日で開幕ですが,いつものオリンピックとは違い静かな感じがします。南北統一チームという平和的話題はありますが,なにしろ「リオ」と違って,平昌(ピョンチャン)へ行って見ようとか,予定ということを耳にしませんね。日本からみるとリオと違いものすごく近いのですが,場所が北朝鮮に近く,交通の便利が悪く,寒いところです。その寒さも半端でなく「-24度」とかいう想像のできない寒さです。日本でも北海道でしか体験できない寒さです。宿泊場所も少なく遠いとくれば直接見に行くことは難しいですね。次の冬のオリンピックが北京ですから,だいぶ異なる様相となりそうです。天井のない外での開会式はさぞ寒いことと思います。選手の皆さん寒さに負けずご健闘期待します。

賑やかな事務所

 寒い日が続きます。氷点下は珍しくないのですが,今年は雪より寒さが厳しいですね。東京の映像にはこの冬の厳しさがうかがえます。施設内はこの冬もいそがしい日々です。ある金曜日午後は定例のランチミーティングです。15名ばかりで本部棟研修室でおこないます。約90分。次の1週間から1か月の予定を確認します。また修理カ所や協議が必要な事項について検討します。

会議の途中新規入居者のご家族の来所がありました。私は居住棟へ向かいます。1Fに降りると受付カウンターで面会者と事務員さんが話し込んでおられます。さらにその奥ではミーティングテーブルを囲んであるご利用者のカンファレンスを5名ばかりで行っています。横に見ながら居住等へ向かいました。入居者のご家族とお会いして自己紹介し「入居通知書」を直接お渡ししました。こちらでは担当の係長より入居契約の説明が行われています。わかりやすい説明をお願いします。あちらこちらで忙しそうな冬の一日でした。

東京圏への一極集中続く 22年連続「転入超過」

1月29日のニュースで東京圏域への一極集中があらためて明確になるニュースがありました。概略をまとめますと

総務省が、住民基本台帳をもとに去年1年間の人口の動きを調べたところ、東京都を中心とする東京圏への転入者が転出者を12万人近く上回って、22年連続で転入超過、「東京圏」への一極集中が続いていることがわかりました。東京・神奈川・埼玉・千葉の「東京圏」にたいし,大阪・兵庫・京都・奈良の「大阪圏」は、転出者が転入者を8825人上回ったほか、愛知・岐阜・三重の「名古屋圏」も、転出者が転入者を4979人上回っていて、いずれも5年連続で「転出超過」がわかりました。全国の1718ある市町村で見ると、全体の76.3%に当たる1311の市町村では、転出者が上回る状況になっています。

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やはり東京集中は止まりませんね。気になったのは76.3%の自治体が転出超過となっていることです。でも逆に増えている自治体で都市部でない自治体に関心が持てます。なかなか中国のように政治的に勝手に転居できないようにしないと難しいですね。

汁なし担々麺

 みのもんたのなんとかけんみんショー広島名物汁なし担々麺の特集があった。大変美味しそうで香ばしささえテレビの映像から見える感じで食べたくなりました。恥ずかしながら汁なし担々麺は知ってはいますが食べたことがありません。なんとか「ホアジャオ」という山椒を味わいたくなりました。三次へ行く用事がありました。雪が舞う中向かいます。ふとお昼にもしやと思いながらネット検索します。するとあるではありませんか?汁なし担々麺!そうでしたここは広島県です。そこで伺ってみることとしました。少し早めでしたのでほかにお客がいないお店に入りました。もちろん注文は「汁なし担々麺」で追い飯付きです。なにやらチェーンのお店でしょうか。奥の方で調理が始まりました。お店のカウンター横には大きなテレビがあります。野球観戦などしながら楽しめるようです。

 出てきました。30回以上混ぜるとのことです。しっかり混ぜ合わせますがなんとなくもちもちしています。香りは良いです。たしかに山椒です。ホアジャオです。ご飯も混ぜていただきました。まあ納得しましたが,もう少し違うのではないでしょうか。結局広島で楽しむ必要がありそうです。

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