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研修企画チーム

 寒い日が続きます。東京といえども寒いようです。さて平成30年を迎えもう1ヶ月が経過しようとしています。世の中は受験就職国家試験のシーズンです。インフルエンザが猛威を振るっていますが,試験シーズンは欠席できないのであえて受診せず,無理して出かける人もいるとか・・・余計に広がっていまします。

新しい年度が近づいていますが、この時期は次年度事業計画を意識しながらの仕事となります。私たちの場合,事業計画作りの協議を始めますが,今年は新たに研修についてのカリキュラムが話題となりました。そこで「法人研修企画チーム」を募集して,カリキュラム作りに取りかかりました。当然ながら自分から「はい!やります!」という人が多いわけでありませんので,一部は声かけしますが、予想以上にやる気の方が集まり議論は白熱します。寒い中,夜な夜な集まり,持ち寄った企画を紹介し,現実性を検討します。第2回を開きました。第1回に出された意見をいかし、自分の事業所等でさらに考え,自分の意見にして再度参加します。やはり良いものになっていきます。福祉と言っても高齢者分野や保育,障害がありますが,全体にまたがった内容はなかなか難しい。当然ながら参加者の思いもかなり影響します。

少し気づいたのですが,各職種で話はあるようで,会議終了後の個別の話の方が盛り上がっています。前回など会議45分、個別議論1時間といった感じでした。その分,同じ職種同士の交流がないんですね。あるのは管理職栄養士程度でしょうか。またお互いの事業所を見たことがない人たちも多くいます。かってに見学したら・・などと無責任なことは思いますが、実際管理者もいる中,勝手に訪問出来るわけもなくということです。少しお互いのハードルを低くしないといけないと反省です。事業計画に間に合わせなくてはいけません。

ジョージア!?

平幕栃ノ心が優勝した平成30年の初場所でした。不祥事には事欠かない日本相撲協会において,久々に話題となった「栃ノ心」ですが,出身のジョージアでも

ジョージアの通信社インタープレスは「栃ノ心は優勝杯を手にした。松鳳山を破り、重要な試合で勝利した」と報道。第1チャンネルも27日の取組の動画とともに、栃ノ心の優勝を伝えた。

と報道されています。努力が報われおめでとうございます。ところで「ジョージア」??どこの国?と思われた方は多いのではないかと思います。コカコーラと関係ある?もともと「ソビエト」から独立した「グルジア共和国」でロシア語表記から英語表記に変えたそうです。トルコ共和国に接しカスピ海にも近い国です。当然ながら栃ノ心がコカコーラのジョージアの缶コーヒーを手にした動画もあります。ギャグかもしれませんが。やはり力士は相撲土俵で話題にならないとつまらないですね。本業以外での話題はろくな話になりません。他人のことは言えません。福祉分野,介護分野で仕事する私たちは,サービスの質の向上を忘れてはろくなことになりません。栃ノ心の今後が楽しみです。

まちなかお寺カフェ

 125日「お寺カフェ」を開催しました。東城市街地の真ん中に位置する浄土真宗本願寺派の「徳了寺」さんを会場に開催です。雪が降りうっすらと境内も白い中,約50名の地元のご利用者と関係者10名ばかりで賑やかになりました。これから年何回か定期的に開催されることを計画しています。もともとデイサービスは元気な高齢者が通っていましたが,現状の介護保険制度下ではそんな方が通う場所がありません。そこでマシントレーニング等予防的内容のものが増えました。それでももう少し元気な予備軍が顔を見せるところが少ないので有効な内容です。この東城のいわゆる街中である「東城」は高齢化率が55%ときわめて高い地域です。商店街に若い人がいないという現実は商売の限界を見せています。それだけに高齢者が集まる場所は必要です。素晴らしいのは男性が結構おられたことです。社交の場となりました。

また「カフェ」といってもいわゆるカフェとは違います。集いの場で話聞いたり,歌唄ったり,体操したりです。つまり元気な姿を見せるという目的です。「カフェ」とは抵抗感を低くする効果があります。その意味でもお寺は誰もが知っており,集まるには良い社会資源です。このカフェを町内寺院に提案していきたいと考えます。すでに帝釈のお寺でも開催していますし,今後内堀も計画しています。

平昌オリンピック

 オリンピックが近づいてきました。ようやく盛り上がりが見えています。過去の日本のメダル獲得者のクイズや予想などの番組が増えました。果たしてどこまで頑張れるか4年間の成果が見えてきます。たかだかオリンピックですが,北朝鮮の参加や統一チームロシアの参加資格取り消しなど,競技以外の話題が周辺で見え隠れします。政治介入しないとされますが,政治的な動きが見えますね。

さて128日日曜日は介護福祉士の国家試験です。このところ勉強会を行うなど力が入っていました。こちらもこの1年間の成果を試すことになります。皆さんの健闘を祈りたいと思います。しかしながら,このところ多くの職員が資格取得していますので,受験者は少なくなりました。今年も法人の中で1桁ではないかと思います。全力を尽くしてください。

寒くなりました。

 いつしか「大寒」が過ぎました。「えっと20だったの?」といった会話が聞かれました。「暖かいな」と思いながら過ごしていたら,22日朝から雪が降り始めました。自宅には雪がなかったのに,突然どんどん降り始め,あっという間に施設周辺も真っ白になりました。テレビでは大寒波が来る来ると報道されましたが,東京の映像はすごいですね。まあロシアから65の寒波が届いているわけですから,寒いはずです。被害に会われている方にはお見舞い申し上げます。

この大雪で頼みのコンビニやチェーン店に品薄状態が起きているそうです。一番心配されるのは流通だと思います。以前から懸念しているのは,Jアラートなどが鳴って有事になった途端流通が止まります。一瞬にして便利な毎日が崩れてしまうほど危ういものです。

夜な夜なごそごそと

 お正月に少し話題になっていましたが,人手不足生活スタイルの見直し議論から、24時間社会からの脱却の提案がありました。確かに世の中便利になりすぎました。ある方たちが話していましたが,「便利になっておもしろいことばかりで忙しい。年金生活でも人相手よりネットの方が楽しい。だから人付き合いもなくなってくるね」と。まあ確かです。私自身仕事中は別として,寝たいときに寝て,目が覚めると「メールチェック」して「ブログ書いて」「原稿作成して」少しだけ「仕事して」「テレビ見て」また再び「寝て」早朝には決まったように「朝課で読経を勤める」という生活です。21時に寝ていたり4時に起きていたりといういい加減さ。気ままですがある意味24時間生活スタイルとも言えます。まあ年齢とお疲れによる体力との関係も多いと思いますが・・

これが便利な街中だとさらに進みそうです。コンビニに行ったり,食べたいものを食べて・・・とひどくなりそうです。さらにスマホなどの便利さでどこにいようとお友達は気の合う人たちで,毎日会う人ばかりでないといけないとは限りませんね。夜中はお店閉めてみんな静かに寝ましょうよ。

不安定ですね。

 アメリカトランプ大統領、朝鮮半島情勢、日本相撲協会,季候,インフラ等交通機関13人の子どもの監禁アメリカ,日本企業の技術への不信感,雇用と人手不足,すべてが不安定な要素であり先行きが見えない時代を迎えました。今年はまもなく報酬改定内容が発表されます。0.54%とプラス改定と言われていますが,内容を見ないとなんとも言えません。しかしながら3年ごとに制度に翻弄されていてはたまりません。今日もある文書を見ていましたら「デイサービスは改定のたびにターゲットにされるので,もっと他の事業をやった方が良い」とか,これまでとまた違った指南がなされています。まるで経済アナリストの予測のごとく,あまり信用できません。

少し変わったところで「介護現場でのストライキはよいか?」などというアンケートもなされています。はたして可能なのでしょうか?処遇が悪いとか言って,ご利用者を投げ出すということでしょうか。私の記憶が正しければ,小学校や中学校の頃,先生方は早朝からストライキをしていました。そのときはお楽しみの「自習」でしたが,はたしてそれで良かったのでしょうか。 

元旦のお昼の食事フォトコンテスト

 11日の元旦のお昼のおせち料理の盛り方や提供の仕方をそれぞれのユニットで写真を撮り提供してもらうコンテストを今年も開催しました。何しろメニューは同じで,最近はそれように準備されている品物も多く,飾り方を素直に競えます。そこで写真が集まり,投票となりました。素晴らしい出来です。やはり事前準備に時間がありましたので,用意周到ですね。皿の選び方刺身の盛り方小物の用意箸袋の作成,敷物に凝る等に工夫が見れます。今回の投票には調理職員も参加してもらいました。また小規模多機能姫りんごからも写真提供いただいました。

 調理関係の内部研修がありました。写真を持ち寄りなかなか議論できました。栄養士さん,調理員さんも発注意図通りに盛られているのか検証できました。そこで次回は33日「ひな寿司」がテーマとなっています。楽しみになってきました。本部棟入口に展示しています。ご覧下さい。

阪神淡路大震災から23年

平成7117 午前546,6434人が亡くなり、3人が行方不明となった阪神・淡路大震災から丸23年が経過しました。発生時刻に合わせ、被災各地で追悼行事が営まれたことと思います。この震災後には大災害が多くあったように思います。またこの都市直下型大地震は多くの教訓を私たちに教えてくれています。大災害への備え,耐震設計,自衛隊のあり方,ボランティアの意義・・・

あらためて犠牲になった方々にご冥福をお祈りします。

老人ホーム、944人が事故死…国に報告1割

少し前15日の読売新聞に次のような記事が掲載された。

「老人ホーム、944人が事故死…国に報告1割」

全国の有料老人ホームから2016年度、自治体に報告された誤飲や転倒など事故による入居者の死者数が944人に上ることが読売新聞の調査でわかった。国は全国集計をしておらず、自治体から国への死亡事故の報告は約1割にとどまっている。再発防止に向けた情報共有が徹底されていないことも浮き彫りになっており、厚生労働省は実態把握に乗り出す考えだ。

 有料老人ホームでの事故について、読売新聞は17年11~12月、指導監督権を持つ都道府県と政令市、中核市に対する調査を実施。全115自治体から回答(一部項目の無回答を含む)を得た。対象施設は約1万8000施設で、老人福祉法で有料老人ホームに該当するサービス付き高齢者向け住宅も含まれる。



調査によると「誤飲・誤嚥」が183件 「転倒・転落」49件 「溺死」17件 「薬の誤使用」2件 「その他」594件 「未分類・無回答」93という分類です。たしかに事故やヒヤリハットは多いのですが,どこまで報告しているかがまちまちです。当然ながら「死亡」となると別ですが,私たちは「骨折」も怪我として報告しています。賠償はともかくも「見舞金」として,一時金を支払うケースもあります。これは起きた事故や怪我に対するお見舞いの意味です。ですから治療費や入院,通院費用が求められるケースです。ずっと昔ですが,「ハインリッヒの法則」を証明してみたことがあります。この報告は事故になりうる可能性のあるヒヤリハットが300件あれば,怪我等はその1割あり,そのうち1件が重大な事故である骨折等になり得るという内容です。施設で数えてみました。1年半の日誌をひっくり返したことがあります。約300件ありました。実際,骨折が1件ありました。たしかにこの報告は正しいと発表したことがあります。

いまや「老人ホーム」というと「有料老人ホーム」が主流です。こちらは株式会社等の営利法人です。そうなると今後多くの規制が今以上に求められると思います。

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