100歳のお祝い

 毎年のことではありますが,庄原市木山市長100歳以上の方のお祝いに来られました。忙しい公務の合間を見ての訪問です。東城地域で18名,風の街みやびらで4名,東寿園で2名がおられます。時間通りにお見えになり,本部棟2階研修室にてお祝いを渡され,ご挨拶されました。初めての方もありますが,もう数回目のご利用者もあります。それでも症状を受け取り「にっこり」されますと,安心します。庄原市の中で78該当者があるそうです。入所施設はともかくもお一人ずつ訪問されますとすごい手間ですね。お疲れ様です。

 表彰後は,ご家族をまじめ市長と記念撮影です。96まで生きた私の祖母は話していました。「やっぱり長生きがいい。変わりゆく世の中を自分の目で見ることができる」と。長生きは大事ですが身内や同級生などいなくなってはおもしろくないしね。

鼻から胃カメラ

 私たちの職場では年2回の健康診断を受けます。もちろん夜勤業務のある事業所ではどこも法定となっていますが・・・年齢と関わりますが,一定年齢以上の人には「生活習慣病健診」の受診をお勧めしています。「生活習慣病」の言葉は先頃亡くなった日野原重明先生の命名ということですが・・・ということで春先に健診機関で「生活習慣病健診」を受けました。おそらく秋には移動検診車で受けることになりますが・・・結果は「要精検」という通知を受けました。そこで胃カメラを飲むことになります。

ひとまず出勤するとH看護師さんから「今日は絶食ですよ!」「よくご存じで,もちろんわかっています」。

次にY看護師さん「憎まれ口たたいてたらポリープ見つかりますよ!」「なんという・・・」

さらにU看護師さん「その悪い性格を直してもらってください」と皆さんさんざんに緊張感を高めてくれます。

予約時間に健診機関を訪れ準備します。そうはいっても胃カメラも10年ぶりですかね。担当看護師さんが緊張を和らげるためにいろいろな話をしてくださいます。「同じ寅年ですね。誕生日も近い」「えっ(若い!)」「一回り違いますが・・・」(そうりゃそうだ)といった感じです。そのうち鼻からカメラを先生により入れられて,胃の中を自分で確認して終わりました。ポリープ1個ありましたね。

その後,お腹減ってましたので,昼食をと思いましたが麻酔が結構効いています。一度うわさのレストランへ行ってみる気になりました。結構満足できましたが,知り合いに会いすぎて驚きです。

ちっとも良い生活なんかしとらんかった!

読売新聞」の1面の特集に「億ションと子ども食堂」という特集が汲まれている。「第二のバブル到来」とささやかれる中で,当面高価なマンション需要が続くと分析する東京都内で無料あるいは低額で利用できる「子ども食堂」も90カ所以上ある現実。アベノミクス加速と声高に訴える安倍政権の光と影を取材しています。

ある集まりで親しくある方と話すことがありました。顔見知りですが,あまり多く話したことはありません。子どもさん一家をこの田舎に戻して同居して生活していると話されました。

「家へ行ってみりゃ,街中でもちっともいい生活しとらんかったよ。夫婦で働いてもたいしたことはない。子どもの様子を見てこりゃいかんと感じて連れ戻ることにした」と同居されることになったそうです。

そうなんですよね。街中でも生活が良いとは限りません。また逆に田舎だから豊かとも限りません。田舎でも孤独死や餓死が存在する現実を否定できません。

なんてことでしょう!➌

なんてことでしょう!」さらにはと続けましたら,妻が帰って訴えます。

「きょうスーパーで久しぶりにYさんと出会ったら,いきなり”G-shockあのあとどうなったの?”と訊かれてあきれたわよ。一瞬なんのことかと思ったけど,読んでる人いるわね。ブログ。大迷惑よ」というわけで,③で結末をお話しします。

 実はあのあと,ある日本業より帰ってみると,私たちの居間の机の上に「青い箱」がありました。「Casio」と記載されています。そうです,届いたようです。何気に置いてありますが,「やったいただき!」では罠にはまります。それでもやはり気になるので,そっと開けて見ました。なるほどカタログで見たものです。妻は「デジタルとアナログの針が両用だった」と主張していましたが,私の記憶ではクロノタイプのデジタルであったと覚えていますが,その主張を簡単には否定できません。なにしろ証拠隠滅行為がばれてまして,カタログを処分してしまっていますから。この部分にこだわっては墓穴を掘ります。ひとまずデジタルであることを確認してそのまま箱に戻しました。当然ながら価格は高価ではありませんが,新品ですからきれいですね。

夜になって妻が確認します。「はあ~なるほど思ったよりいいわね。これならいいかも・・・いいでしょ?」

「もちろんです!?」というやりとりのもと見事【没収】となりました。かくしてクーデターは未遂に終わり平穏が訪れました。そんなこんなで腕時計の電池交換に3つばかり持ち込みました。

 そうそうあれ以来カタログが・・・

東芝の悲劇と会計監査人の義務づけ

 日産自動車の検査不正神戸製鋼のデータ偽装・・・等と大企業の不正が大企業だけに影響は大きいと言えます。今日のネットで東芝の東証上場廃止を当面凍結して維持するというニュースが流れていました。 

先日上京した折,少し時間があって新宿の本屋に寄った際,山積みにされているジャーナリスト大鹿靖明氏の『東芝の悲劇』を立ち読みしました。長年東芝を取材し続けてきた大鹿氏によると,「チャレンジ」という内部の売上水増しという極端なバイセル取引により不正経理体質に落ちていったと分析しています。これは長年にわたる上層部の無責任体質によるといいます。「加計学園」「森友学園」という話題よりも国を代表する企業であるだけに問題は大きいように思えますが,つぶすにつぶせない企業です。

私たち社会福祉法人も30億円以上の取引のある法人は,会計監査人あるいは監査法人をつける義務ができました。今後,監査人や監査法人との間で「不正経理」として問題となる法人が出てくることが予想されますね。

りんご狩りが実現しました。

 今年も3回計画されています。備北地域在職者交流会の第2回が開催されました。障がいを抱えながらも就労をしている人たちの集まりです。特に大きな目的はありませんが,交流を通してお互いが元気になれればよいかと思います。また支援する側から見ると,見方を変えながら状況を知ることができます。しかしながらこれまでの意見を取り入れて研修ばかりでなく,楽しいことをという計らいから「りんご狩り」となりました。りんごと言えば東城地域では小奴可です。「森下りんご園」さんの協力を得ての計画です。朝から関係者が集まっておにぎり作りとお昼の豚汁の下ごしらえです。お昼前にりんご園に向かって出発!美味しそうな赤い実のりんご畑を見ながら進みます。森の中に森下りんご園はありました。たしか1度りんご狩りに来たことがあります。

 昼食前にりんご狩りです。そうです私たちは豚汁を食べに来たのではありません。りんご狩りです。りんご畑へ向かいました。総勢20の団体です。りんごの種類の説明を受け,ナイフを手に向かいます。食べられる種類は4種類ありました。やはりよく見ると違いますね。今年は台風が来ましたが,比較的被害がなかったようです。食べ放題と言っても2個が限界ですね。話によると過去に8個食べた方がいたそうです。

その後,豚汁と形がいろいろのおにぎりをいただき私は一足先に次の仕事に向かいました。本来ですと9月の終わりに家族会でりんご狩りを予定していましたが,台風で中止となっただけに秋らしい1日となりました。

りんご園の駐車場に「拓魂碑」なるものがありました。昭和2119歳でこの地に入り開墾して,礎を築かれた先代の功績が称えられていました。当時はかなりの山の中ですから,きっと苦労されたんでしょうね。

コモディティ化

コモディティ」とは一般化したため差別化が困難となった製品やサービスのことをい言います。先日の研修会で「介護もコモディティ化して普通となりました」という言葉を聞きました。私たちが仕事を始めたころには「養老院」とあざけ笑われることも経験しました。

しかしながら日常化していくことはよいのですが,すべきことは同じようにしないと許されなくなります。あろうことか「衆議院選挙」が勝手な安倍首相の思惑で行われることになりました。昨今は施設でも「不在者投票」は避けれません。また困ったことに広島県では11月12日に県知事選挙まですでに予定されています。10月後半から11月はじめに2回の不在者投票を行うことが必要です。ましてや今回は「どこに」「だれに」投票して良いのかわかりにくいですね。介護度3以上の方たちにどのように説明していのかわかりませんね。

おお悲劇!車両トラブルの1日

 毎年車両を少しずつ交換します。このたびもハイエースの21万㎞の車両を買い換えることにしました。といっても春から予算化しています。車いすの乗る福祉車両ですから400万円前後します。7月に見積もり入札を実施して発注しましたが10月末になるとのことでしたが,少し早くやっと納車の日を迎えました。早朝から「何時に納車になりますか?」「15時予定です」「保険はかかっていますか」「大丈夫。車検証を確認し保険屋さんに送ってあります」といったやりとりがありました。実際21万㎞の車両はあと数日で車検切れとなります。

そんなことを確認しながら,私は施設周辺の伸びた芝刈りをしていましたが・・・ある職員さんから「あれ?これはどうしたんでしょうか」という声。びっくりです。ご本人の自家用車のバックガラスが割れています。どうも刈払機により石が飛んだようです。さっそく保険屋さんに連絡し,車屋さんも呼んで代車を用意してもらいました。これまで草刈りはして[T1] きましたが,居室の1枚のガラスに傷が入っただけでした。しかしながら申し訳ありませんね。

 そのうち次の悲報が入りました。先ほど説明した21万㎞のハイエースが施設の近くでご利用者を乗せたまま停まってしまいました。それも帰還不能となりました。応援が出て人力で帰りました。最初の納車時間の話が聞こえたようです。車自身の自分の役目の終了を悟ったのでしょうか。結果,次の車が来たので業務的にはスムーズに移行しましたが・・・それにしても偶然です。

ハイエースに代わる「レジアス」の納車時,担当者より「○○でも車両の故障があって代車出しました」との言葉。同じ法人内です。夕方,1台塗装の補修が終わった軽車両が戻ってきました。きれいになっています。ところが悲劇は続きます。送りの業務が終わった1台の車いす対応軽車両に傷がつきました。どうもご利用者宅のブロック塀に当てたようです。謝罪に行き戻ってきて確認です。車両前のバンパー左下に傷があります。メタリックですから目立ちます。まあ直しましょう!

 法人所有車両が50台以上あると思います。1台が1020万㎞走るとしても,年間5台は買い換えないと間に合いません。もちろん大事に乗りたいと思いますが・・・皆さん運転には気をつけましょう。草刈りも気をつけましょう。

なんてことでしょう!➋

 数日前に「なんてことでしょう!」とお選び品カタログの事件を記載しましたが,その後意外な各方面よりご意見を多数いただきました。

「それでその後どうなりましたか?」

「何のこと?」「G-shockですよ,G-shock!」

G-shockくらい自分で買え!」

「気持ちはわかります。続編はどうなりましたか?」といったご意見です。

どうもその後をご報告する必要がありそうです。

それでその後ですが,待ってもお選び品の品物G-shockは届きません。内心どうしたことか?とは思っていましたが・・・妻より

「いつまで経っても届きませんね。本当にちゃんと葉書出したのかどうか?まったく,証拠隠滅のつもりか,カタログまで捨ててしまっては尋ねようもありませんね・・・」とちくちくと皮肉だらけ。

ところがさらに事件が発生しました。ある日帰ると,「ちょっと,どういうことよ。たまたまホームページを見たらブログがあって私のこと書いたでしょ!それもまるで私がけち女みたいじゃない!」と火に油を注いだようで。もう賞品を願うばかりです。数日後,救いの葉書が届きました。〔ご希望の商品が少しお届けが遅れます。〕です。人気があるのか,ないのかどうか知りませんが葉書は届いていたようです。「ほらちゃんと手続きはできている!」と威張って言ってはみたものの・・・To be continued

HCR

 研修のついでにHCR(国際福祉機器展)に寄りました。毎年東京ビッグサイトで開催されています。国際展示場駅から徒歩で向かいます。近くに見えますがすべての建物が大きいので距離はかなりあります。噂によりますとあの「東京モーターショ―」より来場者多く,3日間で12万人以上になるそうです。さっそく入ってみましたが,やはり多くの人でごった返しています。新しい介護用品,記録ソフト,介護椅子,車いす,介護食器,床材,介護食品,お風呂,トレーニングマシン等・・・おもしろいものがありましたが,変わったところでは「ずり落ちにくいズボン」「誤薬防止システム」「椅子と共に移動できるテーブル」「おしゃべりするレクリエーションロボット」がありました。

以前4年前ですか,みやびら開所時に備品選びに2日間見て歩いたのを覚えています。今回の特徴ですが,目立ったのは自動車メーカー各社による福祉車両の展示です。会場の周りをほぼすべて占めていました。すごいのはスイッチで車の天井外部部分からゆっくり車椅子が出てくる仕組みです。まだまだ実用的ではありませんが進化しています。どこも売りの車種の改造や使用に取り組んでいます。さあ自動運転と共に開発は進みそうです。でも言えることは高齢者のドライバーが増えたことですね。皆さん車に群がっていましたね。それからお風呂も多くありました。機械浴槽でも少しシンプルなものが出ています。従来のメーカーではないところもありますね。なかなかおもしろかったです。

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