晩夏です。秋がやってきています。

 あんなに暑くて,雨の続いた今年の夏もいつしか涼しくなって夏も終わりです。8月も最後の日です。こどもの頃は夏休みの終わりは,得意な分野は早く終わっていましたが,あまり取り組みたくなかった夏休みの宿題に取り組んでいました。

 朝出勤するといつもは空調にスイッチを入れていましたが,今朝はだれかがボタンを押しました。「グルグルグル・・・」と排煙窓が開きます。秋風が吹き込んできます。季節を肌で感じます。そういえば通勤時に見る田んぼも今年は実りが早そうです。というより台風など大風が来ないうちに刈り取った方が豊作を逃さずに終わりそうで良さそうですね。

自宅に帰ると境内の入り口の桜の葉が色づいているのに気がつきました。

ああまたもや健康診断

 年齢とともに憂鬱になるのが「健康診断」ですね。若い頃はいつでもどこでも健診受けても気になりませんでしたが,だんだん数字に自信がなくなってくると好きになれません。今年は春の健診が予約の遅れと,自分の都合で8月になりました。この10日ばかり心ばかりの節制をしていました。「暴飲暴食しない」「アルコールを控える」「よく寝る」といったところです。「普段通りで受診する」とか言いますが,そんな好き放題していると,あとで指導されます。

 早朝からはりきって健診医療機関に向かいました。少し早めに到着しましたが,「11番」という特に早くない順番に少しがっかり!はじめに「あなたこそ健康に気をつけてください」と言いたくなるようなお姉さんより受診の説明を受けましたが,親切な看護師さんたちに誘導されてなんとか2時間半程度で終了しました。正式な結果はあとからですが、まあまあといったところでしょうか?少し努力は実を結びました。まあ普段から大事にしようと思うのはこのときだけであとはまた一緒です。なんとなく満足した晩夏でした。

離職率UP!

厚生労働省所管の公益財団法人「介護労働安定センター」によると,2015年10月からの1年間に全国の介護職員の16.7%が退職したとの調査結果を公表。前年比で0.2ポイント悪化、全産業平均の離職率15%も上回っている。アンケート対象の中で8993事業所、2万1661人から回答があった。介護職員の過不足を事業所に尋ねたところ、「大いに不足」「不足」「やや不足」を合わせると62.6%で、1.3ポイント増。職員側からの悩みとしては「人手が足りない」が最も多く53.2%。「今の仕事を続けたい」という声は53.7%で、前年に比べ11.8ポイント下がったという報道であった。

介護現場の離職率を下げようと,テレビ番組や作文コンテスト等のいろいろな取り組みの中で,ここ数年は私の感覚では成果があったと感じていただけに,この現実には少しがっかりでした。まあどの業種も人手不足の状態は変わりません。

結論から言うとイメージをあげようと取り組んでいても、一時良くてもまた元に戻るということは公共事業への投資と同じで、最終的に景気回復にならないのと同じです。つまり根本的な解決になっていないということですね。特に厳しいのは「今の仕事を続けたい」が意外と少ないのです。ですから少しばかりの給与アップや待遇改善では変わりそうにありませんね。ここからが本当に難しいところです

大木は売れない?!

 あるとき材木関係の仕事をしている人と話す機会がありました。いま材木で一番お金になるのは樹齢20~30年程度の物だそうです。かつて「大木」といわれ喜ばれた樹齢50年以上の材木は,特殊な材として扱われ,物によってはチップとなり燃料にしかならないとか!?結局貼り合わせた「修正材」が多用されるからだそうです。たしかに強度が計算しやすく,曲がったりのリスクが少ないというわけです。

 驚きですね。ずっと以前から不思議に感じていましたが,地元材,木造と言いながら,国産を使用しようとすると費用が高くなるという不思議です。あれだけ「植林」といってみんなで針葉樹を植えたあげく,売れず,使用できないという現実は大きく何かを間違えています。山は荒れジャングルとなり,大雨では治水力が脆弱で丸太ごと川を流れ洪水となります。野生動物の住処がなくなり,イノシシは民家近くに現れるようになりました。木が財産となり山の売り買いが必死で行われたことは夢のようです。日本の林業はどうなるんでしょうか。やはり理屈に合っていません。こんな感じだと農業もいつかおかしなことになりそうです。好きで頑張って専業で取り組んでいる人たちが稼げなくなると,田畑は荒れます。名人芸に近い職人さんたちが育たない環境も大変です。安ければよいという風潮も考えものです。

少し変わった初秋

 いつしか広島カープにマジックNO.が点灯し優勝を数える季節がやってきました。また田んぼも穂が出て秋の実りに向かっています。立秋を過ぎやはり少し朝夕に涼しさが増してきたように思います。飼い猫が朝方布団に入りたがるようになりました。少し夏が早く過ぎようとしているように感じますがいかがでしょうか?

不思議なこと蚊がいない  よって蚊取り線香が不要。             サルスベリが早いすでに花の盛りを過ぎているように感じます。  蛇が少ない 今年はヘビレスを施設周りに1度しかまいていません  初秋になって雨が多い梅雨を取り戻すように突然大雨が来ます  サンフレッチェが弱いJ2にまっしぐらです           ジャイアンツが弱い 特に広島に勝てない

果たしてどんな秋がやってきて、どんな冬になるんでしょうか?

8月11日東城地域就職説明会

 このところ毎年東城地域で開催されている就職説明会に参加しました。あまり多くの方が来てくださるとは期待していなかったのですが,9ブースの設置がありました。庄原市内では庄原地域東城地域2カ所の開催です。東城地域に雇用契約の出来る業者です。それぞれなるほどと納得する企業です。

私たちのブースに6名が来所くださりました。驚いたのは新卒予定者2名がいることです。これまで広島や福山での開催に参加しましたが,やってきてくれる年もあればまったく参加してくれない年もありました。それだけに地元で新卒予定者がブースに来てくれることはびっくりです。また仕事できそうな方も多かったですね。実りが大きいかどうかは今後就職につながるかどうかで決まります。どうぞ見学等にいらしてください。お待ちしております。

お盆です。

 毎年のことですが,お盆の季節です。正式には「盂蘭盆(うらぼん)」といいます。お釈迦様の十代弟子のお一人目連尊者のお母様が地獄にいるのを救うため,あらゆる世界の人たちに供養する法要を修行僧が集まって行ったのが「施食法要」の始まりと伝わっています。

 この時期はご先祖様だけでなく、国民単位で自分の生家に向かいます。ですから8月も10日を過ぎると,県外ナンバーの車が増えます。本業の関係で私はもう40年近く檀家参りをしています。当初は自転車でしたが,バイクにそして大学生になったら車へと移り行動範囲も広がりました。

 過疎化と少子化でお留守の家が増えました。しかしながらこの時期は比較的皆さん帰って家に風を入れることをされます。不思議なことに家に人がいると,外から見てもわかります。なぜか家が息をしています。もしやと訪れると結構賑やかにされてます。盆踊りも各地で行われますが,これも先祖への鎮魂の意味があります。少しでも思い出深い夏休みやお盆になりますことを祈ります。

しつらえコンテスト

 毎月のようにフォトコンテストを開催しています。またときどきその他のしつらえをテーマとしたコンテストも行います。これは日頃の表情豊かなご利用者の写真を集めて広報誌への写真提供をしたり,集中的にある部分を強化していく目的があります。

 この夏は「涼を呼ぶしつらえ」コンテストです。7月末までに各ユニットのいろいろなしつらえを審査して,涼しさを競いました。審査は「広報委員」「環境整備委員」及び係長クラス以上の役職者により約1週間かけて実施しました。投票者は全部で19名です。結果は本部棟玄関に掲示していますのでご覧ください。涼しさを呼ぶアサガオや花火の飾り,浴衣の展示,壁の飾り等様々な取り組みが見えます。

 暑い暑い猛暑の夏です。少しでも涼しく過ごせるようにしたいものです。次はアダノ間の使い方を競いたいと思います。

 

雷雨→停電

 731もそれは暑いあつい日でした。午後からにわかにかき曇り雷雨となりました。ものすごい大雨となりました。本部棟の張り出した2階部分から芸備線の線路側へ屋根を雨が流れます。それはまるでどこかの観光地の有名な滝の裏側といった雰囲気です。「すごい!滝のようだ!」と喜んでみていたのはつかの間,ゴロゴロ・・・バチ-ン!停電となりました。数分後に通電しましたが,再び停電。それでも数分後に復旧しました。すぐに事務員が放送します。

 「ただいま雷雨により停電しました。電化製品等異常が無いか,確認してください」と。幸いながら被害はなかったようです。すると東寿園より電話です。

 「停電したままで電気が来ない!」と。大事です。なにしろ夕方で夕食支度時間です。なにしろ「オール電化施設」です。調理も出来なければ,エレベーターも動きません。大事です。急遽手伝える人を集めて食事の配膳作業です。およそ1時間かけて作業が終わりました。2階の養護老人ホーム,3階のケアハウスへ,さらには桜寮へと食事を運びます。なんといっても階段を使いますから疲れます。運び終えて停電から2時間後復旧しました。事実として川西地区の多くの地区で停電していたようです。

 無事大過なく過ごせましたが,反省点は多くあります。今後同じことが起きないとは言えません。介護度がつく利用者が増えているケアハウスや養護老人ホームです。いざという災害時に対応できるでしょうか?ひとまず水害や土砂災害には籠城することが可能です。問題はその後の食事提供等の動きです。風の街みやびらとの連携がお互い必要ですが,いろいろな取り決めが必要なようです。大変な教訓となりました。

 お盆の季節です。檀家参りをしています。やはり自宅に雷が落ちて大きな被害のあったお家がありました。それでも怪我等無くて良かったです。

開所3周年を迎えました。

 平成2981日をもって「風の街みやびら」は開所3を迎えました。早いものです。もう3年も経過しました。その間,運営に御協力いただきました関係者の皆様には感謝申し上げます。

 利用してくださる方々はもちろん,働く人たち,さらには地域で見守り手伝ってくださる方々,出入りする業者の皆さん方等多くの方に支えられていることを実感します。

 さらなる努力と住み心地と利用しやすさを追求していきたいと願います。5日土曜日にはささやかながら夏祭りというイベントを開催します。時間のある方はお寄り願います。今年は「フリーマーケット」を開催します。また6丁目の集いによる「たこ焼き」も登場します。それから地元東城高校吹奏楽部による演奏会も予定しています。

 今年度も一部改修と補修を予定しています。家電3年経過すると壊れはじめます。補修は常に続くものですが,丁寧に維持していきたいものです。

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