飯山にこにこフィットネス開所式

6月27日「飯山にこにこフィットネス」の開所式が開催されました。このフィットネスは今年の3月31日をもちまして閉所した庄原市からの委託事業でした「にこにこ林」がリニューアルした形で始まったデイサービスです。正確には自立支援つまり介護保険非該当の方たちを対象にこれまで継続して毎月4回程度開催してきましたが、ご利用者の高齢化と人数の激減で見直しを迫られたものです。地元法人「八幡会」が所有する「八幡ふれあいプラザ」を会場に開催してきました。同じ事業はこれまで東城地域でも川東とほんまちデイサービスで継続してきましたが,こちらも見直しとなりました。そこでこの八幡での「にこにこ林」は「飯山にこにこフィットネス」へ,東城地域はすべて「ほんまちデイサービス」へ移行し,緩和型デイサービスになることにしました。ですからこの2つのデイサービスは,どちらも東寿園に存在するデイサービスしらたきのサテライト型となります。「サテライト」とは管理者が同一で本体の一体管理です。名前は「にこにこ林」から継承し、象徴の山の名前と少し興味をひきそうなフィットネスを加えてひねり出しました。

ようやく準備が整い6月6日よりフィットネスが始まりました。運動と健康管理を目指して比較的元気?な単一サービスのみ使用する方を対象とした運営です。開所式では地元の関係者をご来賓にお迎えしてご利用者とともに祝いました。特徴的だったのはご利用者お一人おひとりが一言ずつお祝いと思いを語られたのは良かったです。和やかな雰囲気になりました。感謝申し上げます。

今後は地元振興区が中心となって「トレーニングマシン」を導入され,この機械をお借りして,さらなる利用が高まることを期待します。

日曜日のある施設を訪れて

私は別な仕事として社会福祉士として「成年後見」活動も若干ですが行っています。ルールとしてどのケースでも毎月1回の面会が義務づけられており,定期的に顔を見に訪問します。現在の被後見者は皆さん施設を利用されていますので,今月も施設訪問をしています。ある日曜日の午前中,ある施設を訪問しました。午前10時頃でしょうか。玄関から入るとすでに履き物が多く並んでいます。「はて今日はなにか行事があったかな?」と思いながら面会カードに記載して居室をめざします。やはり日曜日ですから勤務職員は少ないようです。

面会の相手はその日は居室で横になっていました。介護職員さんに様子を教えてもらいながら,本人とも少し話して無事を確認し,また施設玄関に向かいます。途中廊下の掲示物や施設内を眺めながら歩きます。玄関を出ようとすると,さらに履き物が増えています。日曜日勤務の方に「面会者いつも多いんですか?」と尋ねると,「今日は特に多いんですが・・」と謙虚に。

私の感想ですが面会者は多そうですね。やはり普段からの細やかな取り組みで,出入りしやすく施設の利用者の家族からの信用を得ているんだと感じました。私たちも努力したいですね。

から梅雨でしょうか?

梅雨入りしてもう2週間ですが2日をのぞきほぼ雨が降りません。今年の「夏至」は621日ということですが,この時期に雨があまり降らないと,暑いですね。どんな夏になるんでしょうか?いわゆる「から梅雨」ですか?あとで大雨が来そうで心配ですね。

私の実家のお寺には「紫陽花」がところどころに植えてあります。もう20年以上前にあるお年寄りが中心になり,お寺の庭に数十本の紫陽花を植えられた経緯があります。当初「毎年草刈りはしますから・・・」と言われていましたが,あっという間に亡くなりました。あれから20年さすがに手入れしないわけにいきません。少しずつ草を刈ったり,手入れしながら今日に到っています。しかしながら株により成長が大きく異なります。大きくなったものは枯れることのない大きさです。ところが日当たりが悪く,水の条件がそろわないところに植えてあったものは、毎年間違えて刈られるなどの悲劇に遭いながらようやく生き延びています。おおよそ数えると80くらいはありますかね。

私自身「紫陽花」が好きです。比較的植えるだけで手をかけずに長く楽しめます。その後,私自身も買い足したり,植え替えたりしながら増やしてきましたが,枯れる株もありなかなか難しいものです。この雨の時期に雨に濡れながら元気さを増す花です。

本屋で珍しく「紫陽花」の本を購入しました。少しは花の種類がわかるかと期待しましたが、種類が多くてとてもわかりません。参りました。

社会福祉協議会の会議に参加して

今年度は社会福祉法人改革の一環として,どの法人も「理事会」と「評議員会」の役割が大きく変わる節目となる年度です。社会福祉協議会の会議に参加して,平成28年度の事業報告と決算報告について説明を受けました。会計処理だけでなく事業的にも苦労されているようです。幸いこの年度は比較的良い運営であったように見受けました。お疲れ様です。

さて,この報告の中で,あまりこれまで社協において耳にしなかった言葉として「メンタルヘルス」がありました。「これからはメンタルヘルスにも配慮が必要です」と。つまり働く職員の精神面でのケアにも気を配ることが必要と言うことでしょうか。私たちの職場でもすでにこのことには配慮をしています。スタッフの中には精神面に課題を抱え,心療内科に通いながら仕事している人もいます。大まかに言うと3分の1の人にはメンタルヘルスに支障を来す可能性はあるとい指摘されています。珍しいことではないのです。毎年勉強の意味でメンタルヘルス2種ラインケアコースを受験して,有資格者が増えています。異常に早めに気づき,適切な医療を受け,職場復帰する際に全員で受け入れ体制を構築するとうまくいくという流れです。成果はあるんだと信じますが,それでも防げないケースも見えてきました。

「家族葬」はお薦めできませんね!

      ほぼ毎日出勤後,順番に各建物を巡回します。安置している仏様に線香を供えながら,短いお経をあげていきます。忙しいときでも30分はかかりますが,ゆっくりしていると1時間ほどかかります。あるところでご利用者に声をかけられました。

Y私の最期はどうなるのでしょうか?もしもの時は葬儀をお願いできますか?」

私「子どもさんとか孫さんは?」

Y「婿と孫がいますが,近くないので・・・それに近くの親族でも兄の法事にも呼んでくれないくらいで・・・心配です。まあ家族葬でいいんですが・・・」

私「なんとなく事情が理解できるので言われることはわかりますが,家族葬は反対ですね。葬儀にも親族呼ばなくなると,縁切りになります。おすすめできませんね。それでも知らないとは言いませんからご安心を。菩提寺にもお願いしますから」

などと話し納得してもらいました。たしかに心配なようです。私のお寺の檀家さんの出身で亡くなったお兄さんにお顔も似ています。ある調査では,孤独死の増加は,家族の無さもありますが,人間関係の希薄さが大きく関与しています。つまり貧乏でも人間関係が豊かであれば生活面での貧しさが薄らぎ,孤独死という悲劇は少ないようです。そうなるとやはり「家族葬」はいただけませんね。葬式にも呼ばない,呼ばれない関係は終わりです。利用者も悩みが終わらない毎日です。

中学生の職場体験

月曜日から5日間今年も中学生の職場体験が行われています。今年度は5名がやってきてくれています。男性1名,女性が4です。4日間をみやびらで1日を東寿園で過ごすというスケジュールです。意気込みを書かれた文書には将来の仕事を見据えたやる気が見えます。子どもたちと思っていてもあっという間に大人になりますね。特によその子の成長は早い。期待したいところです。月曜日いつものように事業所周りをしましたが,東城保育所にも10名近く,放課後児童クラブにも1名,ぽんぽこ山保育園にも1名の姿を見かけました。

同じ状況は続かない!「諸行無常」

どこもいっしょと思いますが,この時期は決算時期です。理事会や評議員会が開かれます。私たちの法人でも理事会があり,決算報告がありました。各会計でいろいろな事情で状況は異なりますが、数字はウソをつかないですね。基本的には会計の勘定科目から,どの事業が好調で,どこが苦戦しているか,また苦戦していても成長過程にあるものと下り坂の内容が見えてきます。長年観ていますと予想がつきます。少々厳しくても上昇しているものと,下っている状況の事業では大きな違いがあります。

あんなに利用者に恵まれ,好調だった会計が厳しくなると難しいですね。あんなに楽しそうだったスタッフも苦しい顔しているし・・・また反対に事業が快調だと明るくなり活気が出てきます。あんなに暗かったのに・・・

お釈迦様の教えに「諸行無常」があります。すべての現象は移ろいゆくものであり,いつまでも同じように変わらない本質は何もないという事実でしょうか。どんな良い関係や形も「良い」と感じた瞬間も、次に向けて努力していなかないとベストな状況は維持できないというごく当たり前のことです。

そんな言葉を思い出す6です。それにしても雨が降らないですね。

議会が消える

612日の報道で,四国山地の山あいに位置する大川村の話が流れた。議員の定数は6人。平均年齢70歳を超え「このまま議員を続けられるのか」と悩んでいるとのこと。ある議員は持病に加え、物忘れがひどくなり、議員の引退を考えており,ここ数年、数人の住民に「立候補しないか」と声をかけてきたが,ことごとく断られてきたという。こうした中、最後の手段として検討するのが、議会をなくし、「町村総会」を設置するという案。もうこれはこのあたりの自治振興区の総会です。しかしながら民主主義の根幹である「議会」をなくすことまで考え始めた自治体があるのは事実で。笑えない状況であるのはどこも同じことと思いますね。

特に最近の選挙では「無投票」が増えました。議員のなり手がいないということですが,魅力が無くなりましたね。利権がありませんし,兼業も良い顔をされません。自治体によっては,時間給であったりと条件良くないですね。政治形態の最終形と思っていた「議会制民主主義」も絶対では無いかもしれません。

時代と桑田佳祐

 出かける前にテレビを見ます。7時30分より連続テレビ小説をBSで見ます。現在は『ひよっこ』です。あの桑田佳祐の歌声とともにテーマが流れます。注目すべきは背景となるジオラマのようなCG画面です。よく見るといろいろな要素が盛り込まれていて,毎回新しい発見がありますね。良く出来ています。

それにしても桑田佳祐は息が長いですね。サザンオールスターズが登場したのは高校生の頃だったと記憶しています。短パンにTシャツ姿で「勝手にシンドバッド」を熱唱していました。雰囲気は変わりませんが当時、「汚い!」「下品だ」「衣装が風紀を乱す」とか批判されていました。斬新でしたが衣装の費用もなかったのかもしれません。しかしながら,昨今はお盆1枚だけの衣装の方もテレビ出ていますので,世の中変わったというか、寛容というか変わりましたね。桑田佳祐さんは普通で上品に見えてきます。

学校評議員会に参加しました。

 中学校へ出かけました。私は評議員です。毎年数回学校を訪れます。最近はいつも授業参観がついています。短時間ですがすべての授業を見せていただきました。現在生徒数は178名,学年複数クラスに障害クラスも各学年あります。合計9クラスです。みんなまじめに真剣に取り組んでいます。いつもにもまして真剣に見えます。もっとも最近の子どもたちはおとなしいしよい子です。先生方も授業内容に工夫をされています。少しでも興味が持てるようまた少しずつ発言して参加できるよう努力されているように感じました。将来の東城を背負う子を育てる取り組みです。最近は警察官教師もまた保護者さえも問題が報じられる時代です。おかしな状況が多くの人が見ながら早く気づく必要があります。会議でもこれらの工夫について話されました。少し気になったのは「昔の先生の黒板の字は大人できれいに見えたな」という印象です。ある方が同じことを言われました。私たちもですが,パきソコンは手書きの機会を極端に減らしますね。~自ら反省~・・・頼もしい梅雨の最初となりました。

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