東城高校でのお話

 初めて東城高校で生徒の皆さんを対象としてお話しする機会を得た。これまで「職業人として」「仕事について」等,油木高校においては10年以上にわたり,講義をすることがありました。訪問した東城高校は当然ながら生徒数が少ないので静かですが,校内はよく掃除されていました。生徒数からにして広すぎるので,計画的に掃除しているという校長先生の説明でした。1年生35名を対象に50分の時間をいただきました。パワーポイントを使用して「今年の出来事」→「少子高齢化」→「広島県と庄原市の状況」→「働くということ」→「福祉の仕事」→「東城有栖会の紹介」という流れでした。自律・創造・敬愛」を校訓に掲げる東城高校は最近では,“東城応援隊”等で話題が増え活躍しています。皆さん真面目に聞いてくれます。最近は福祉系へ進んでくれる子が少なくなりました。少しでも関心をもって将来の自分たちの生まれた町を支えてくれることを期待しています。

ミニ家族会

 11は各ユニットが所属する建物ごとに家族会を催しています。食事会,掃除,説明会,契約会,カンファレンス等が目的別に開催しています。1丁目から4丁目までご利用者も異なりますが,職員も違います。またご家族も事情が違います。

 1丁目では少し寒めでしたが,秋刀魚を焼くイベントを行いました。2丁目も食事がありました。3丁目もお魚料理でした。4丁目はお寿司とおでんで行いました。いずれもお集まりいただいたご家族と施設内及び居室の掃除を行ってからの昼食となりました。普段なかなか手の届かない車いすやベッド周り,アダの間の箪笥整理,窓ガラス磨きなどを中心に作業を行います。

春の東寿園との共同で開催する家族親和会総会と異なり,総人数で集まって開催します。少しでもご家族とご利用者が過ごす時間が増え,職員と話す機会が増えることを望んでいます。しかしながら,慣れないので家族会もやってみなとわからないことばかりで,チーム力の違いことを見せます。準備に十分に役割分担ができていなかったり,役割分担できていても予想外に調理時間がかかったりとトラブルが続きます。ご家族には喜んでおらえたかどうかわかりませんが,次回はさらに満足できるような内容にしたいと考えます。また足を運んでいただきたいと願います。

淡親会研修第2日

 翌朝はいつものように早起きする私はまず温泉に入りました。早朝の温泉のお湯は気持ち良いものです。人が少ないのも優越感に浸れます。その次にフロントでのアドバイスに従って,高知城への散歩に出かけました。もちろん一人です。みな寝てます。6時半過ぎのお城です。国宝で山内一豊のお城です。本丸前の広場ではラジオ体操です。気持ち良い朝でした。帰ると旅館の外観のすごさに改めて目をひかれました。立派な構えです。お隣は山内家の旧居の跡地のようです。

 爽やかな朝食のあと,仁淀川の散策に出かけました。今回はあまり行かないコースのようです。大雨になると川に沈む「沈下橋」を渡り,遊覧船に乗ります。大水に備え沈下橋は両側に手すりがなく狭い待避所があるだけです。なにしろ200m弱の長さですから徒歩であるにも怖い感じです。それでも覗く水面は澄んでいて深いところで3mの川底まで見えます。感激しながら渡っていると軽トラックが本当に来ます。避けながら渡り終えるとダイハツキャストが思いっきり急いで渡って行きます。それが思い切りよく走っていくので感動です。そうこうしながら遊覧船に乗りました。たしかに急流を下る川下りと違いゆったりを澄んだ水を眺めながら静かに動きます。夏は気持ちよく泳げそうです。“仁淀ブルー”と名付けられた「青さ」はやはりここにしかありません。退屈な遊覧かと思いきやスマホ写真に青さの映りが違うと皆大騒ぎで過ごせました。

 最後は佐川町に寄り「うな重」を贅沢にいただき,続いて街並みを散策し,幕末と縁の深い「青山文庫」を見学して観光を終了しました。なかなか普段は寄ることのない名所ですが新鮮でした。参加者は楽しく親睦をはかることがかないました。

学んだことですが,観光地で一人でも土産物屋さんに足を運ぶと,さらに一人,二人を足を運び最終的にお買い物をします。大事なことは足を運ばせることです。看板や呼び込み、紹介は重要ですね。良い天気で思い出深い研修となりました。

 

淡親会研修第1日

 時々お話することがありますが,職員の福利厚生と親睦をはかるため職員だけの活動があります。名前は「淡親会」で『荘子』の「君子の交わりは淡きこと水のごとし」に典拠を持ちます。忘年会やクラブ活動,講演会など行いますが,研修旅行も行っています。数社の旅行者に10コース程度提案してもらい,希望を取ります。日帰りから見学,泊りなどの提案が行われます。そのうち希望の人数を見ながら実現します。今年は高知への一泊二日の旅行を希望しました。予定は10月でしたが,なんと台風で延期になり,ようやく実現の研修旅行です。天候はよく瀬戸大橋を渡り琴平へ。総勢13名はうどん作りへ向かいます。ご指導に従い自分でこねてうどんを切ります。音楽に合わせて踏んだので結構運動量もありました。その後,桂浜へ直行。珍しく素晴らしい天気の中を散策。そしてお宿へ。夜は温泉に入り宴会です。夜な夜な外へ出たついでに見つけたおいしそうなお店で「カツオ」を食べました。藁で焼くカツオですがやはり香ばしい!タレだけでなく塩もおいしいですね。楽しい夜を過ごしました。後でパンフレットで確認しましたがやはり有名なお店のようでした。→2日目は次回へ続く

岡山県建築士会による見学

 風の街みやびらにはありがたいことに見学の方がたくさん見えます。①施設入居したいなどご利用者とご家族による見学 ②地域や地元団体関係者による見学 ③同じ福祉サービスを提供している業界関係者による見学 以上は通常予想される方々ですが,これらとは別に④として建築関係者による見学があります。設計士,施工業者もあります。

 先日「岡山県建築士会」の青年部という団体が見えました。約10名です。ちょうど良いことに前日より設計者であるシーラカンスの建設に関わった一人が見学の説明に付き合ってくださいました。いつもの見学より詳しい説明となります。梁の組み方、工法とやはり知らないことがありますね。当然ながら関心のある部分が異なりますね。青年部会ということですから30歳代の方が多いように見受けました。これからきっと斬新な活躍をされることと楽しみにしたいと思います。

ウッドデッキ完成と東城高校吹奏楽部の青空演奏会

 ウッドデッキが完成しました。2丁目の中庭,3丁目の中庭,3丁目と4丁目の間の花見ポイント,5丁目2番地のDSえがお側にウッドデッキを建設計画,さらに各居室に外壁に見える木壁のカビ落としと塗り直し作業を行いました。約2か月を要しましたが,比較的きれいに素敵に完成したように思います。

 11月19日土曜日,5丁目とデイサービスえがおの間の中庭において芝生の上で地元県立東城高校の吹奏楽部による青空演奏会をデイサービスえがおが計画しました。心配された天候でしたが,残念ながら昨夜からの雨で曇り空・・・それでも少し回復したようなので,最終的に外での開催となりました。それでも地面の状態が良くないので,考えた挙句,新設の5丁目のウッドデッキでの演奏となりました。ちょうど偶然ながら3丁目は家族会を開いていましたので,昼食後ご家族とともに参加される利用者や団地の方も見守る中,10名あまりによる楽しい演奏会となりました。結果ですが,ウッドデッキのこけら落としとなりました。生徒さんも生き生きしていて素敵に見えました。

 皆さんありがとうございました。来春は「花見デッキ」の上で桜の花の下で演奏してみませんか?気持ち良いし絵になると思いますよ。

広島県立油木高校

 県立油木高校において今年も1年生を対象に仕事のお話をする機会を得ました。もう数えると10年以上になるかもしれません。「仕事をすること」について社会人として、さらには「福祉職場」についての理解を深めることをめざして話しています。仕事はともかくも福祉の仕事は大事な割になかなか希望者が少ない分野となりました。

 「油木高校」は何かと話題が多くあります。うなぎに代わる“ナマズの養殖”,ミツバチによる“養蜂”,野菜や花作り,牛飼い,・・・といつもテレビや新聞で話題となっています。全国には過疎化と少子化で悩んでいる地域や学校は多い状況です。油木高校も例にもれず同じ課題を抱えていますが,小さな割にはかなり努力している学校と評価しています。

 お話しする場所として案内された視聴覚室は4階です。案内の先生の説明では,冬の天気の良い日には遠く白い伯耆大山が見えるそうです。印象としては静かでさわやかな環境の高校です。

風邪の季節です!神石高原町 町長・議会議員選挙

 職員さんご本人が体調が悪く仕事を休むことは年間を通してありますが,職員さんの子どもが熱を出す,親の介護に手が要る,子どもの行事に参加する,地域の行事に担当がある・・・いろいろな理由があります。

 ところがこのところ「風邪」が流行っています。少し気温が低くなり,ときに寒い日もあります。すると子どももですが,職員さんが風邪をひいて休むケースが増えています。寒くなりましたが,体調管理に努めたいものです。それにしても年間を通して元気に過ごす,元気に仕事するということがこんなに難しいことだとは思わなかったですね。

 昨日は神石高原町長及び議会議員選挙が告示されました。当日のうちに無投票で当選が決まりました。私たちも新町長さんの当選発表の場に伺いました。少し寒かったですね。ひとまず当選者におかれましてはおめでとうございます。どうぞ元気に町民のために働いていただき,素敵な町になりますことを願います。

 

高齢者の事故から

 このところ高齢ドライバーによる交通事故が頻発している。ほ1日中車で走り回り,ガソリンスタンドにも寄り給油して,最後に事故を起こすという状況。また駐車場で急発進して人にぶつかるという事故。さらには自宅から自家用車で出かけるも行方不明で探すという事件・・・数えればきりがない。

 原因は「認知症」だけでなく,反応の衰えもあり今後の対応が悩ましい。今年の31日認知症の高齢者が線路に入り事故を起こしたが、家族の責任が問われた「認知症事故訴訟」では家族に賠償責任は無いという最高裁判決が出された。ある意味で画期的な判決だが,けして何の解決にもならないわけで事故は無くならない。警察は免許証の自主返納を勧めるが,生活のかかる高齢者の日常に車なくして生きていけない人は多いだけに,それだけでは不足な事態です。これからの大きな社会問題ですね。

 

さあどうなるのかトランプアメリカ大統領 

 もういい加減終わってほしいと思っている方も多かったのではないかと思いますが、アメリカ大統領選挙も終わりました。大方の予想を覆してトランプ大統領の誕生です。

TPP白紙,メキシコに万里の長城,アメリカ基地維持の負担金の見直し,大幅減税・・・本当は良いことも多くやろうとしているはずですが,なにぶん政治経験がありません。しかしながら現状に満足できない人たちはトランプを支持したようです。新鮮でよくなることを期待しますが,最悪のシナリオは世界が政情不安にあることです。まあ何年やってるんだかわかりませんが、気分的には大統領選挙が終わり安心しました。

一方,隣の韓国もむちゃくちゃです。もう朴大統領もどうなるんだか・・・政情不安です。どうなるんでしょうか。

 

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