子タヌキの毛づくろい

 最近ではイノシシキツネタヌキが昼間でも山道では姿を見せます。先日も早朝の散歩では田んぼのあぜ道を小さいイノシシが小走りに去ってゆく姿を見ました。一見かわいいのですが,果たして喜べるのか?

 とよまつ保育所ありすの森からの帰り道,道路の端っこに何か黒い動物が見えます。子イノシシかと思いきや,どうも子タヌキのようです。逃げずに何かしています。毛づくろいです。タヌキが道路で午前中から毛づくろいしています。気になったので車を止めて徒歩で戻って確認します。さすがに近づいたら道路の脇の藪に入っていきました。私たちも動物に慣れていますが,動物も人に慣れてきているようです。

 

ハロウイン

 事業所周りをしました。1は各事業所の管理者が交替で文書類を持って回ります。晩秋を迎え山々は色づいて来ました。年間でも春の一時期と同じように気持ち良い季節です。油木保育所ありすの森では消防自動車が園庭にやってきていました。防災訓練が行われたようですが,終了後子どもたちは興味ある消防車と救急車に乗って楽しんでいます。一度は覗いてみたい車両で楽しそうに見えます。その後,山の中を抜けてとよまつ保育所ありすの森へ向かいました。保育所はお昼前ですが静かです。訪れてみるとどうもホールで何やら準備しています。所長さんのご説明によると,翌日の“ハロウイン”のイベントの準備とのことです。仮装して地元商店街を回ると予定とか。ちなみに“ハロウイン”とは?

 

「ハロウィンとは10月31に行われる、古代ケルト人が起源と考えられているのこと。もともとは収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事であったが、現代では特にアメリカ合衆国民間行事として定着し、祝祭本来の宗教的な意味合いはほとんどなくなっている。カボチャの中身をくりぬいて「ジャック・オー・ランタン」を作って飾ったり、子どもたちが魔女お化け仮装して近くの家々を訪れてお菓子をもらったりする風習などがある」

 

どうもケルト人の行事などに関心はありませんが,仮装で練り歩く姿は世間では話題になっています。まあ収穫祭ですね。祭りや神楽程度にとらえると楽しめそうです。影絵のようにカーテン越しに声が聞こえます。思わずいたずらして怖そうな姿を作って照明の前を通ると「わあ~なにあれ?」と騒めいています。「わあ!」とカーテン横から姿を見せると,保育士さんたちが大声をあげて大騒ぎに!子どもたちの中には泣き出す子も・・・

 その後,和やかに子どもたちと遊ぶことになりますが・・・失礼しました。

風の街みやびらへ帰りました。すると託児所から伝言です。「31日子どもたちが各ユニットを仮装して回りますからおやつをご用意ください」と。どうも保育所だけではなかったようです。 

 

ビッグハート出雲

島根県出雲市へ出張に出かけたことは前回お話ししました。その続編がありますので説明します。実は会場は「ビッグハート出雲」というところでした。なんとここの設計は「シーラカンス」です。つまり風の街みやびらと同じです。さあどんな建物か興味がわいてきました。駅にほぼくっついていますが,少し変わった形です。羽を広げたような?少し複雑な感じです。玄関を入ると床が凸凹と斜めの坂をのぼっていくみたいな感じです。ホールに入りました。なんと狭い!ステージからほぼ10メートルか15メートルくらいしかありません。でもよく見ると座席が横20,縦10,2階,両側3階まであるので300は入れそうです。さすが工夫されています。狭いのに収容力がある。照明も確認すると,スタジオのような感じです。たぶんライブハウスに向いていますね。それから特徴的ですが,事務室がホール横にありました。床が斜めの廊下から入ります。例にもれずオープンです。少し暗めでスタンド照明がついています。建物の端にはやはり模型があります。シーラカンスらしい造りでした。納得!

¥29,800!ジャパネット髙田明元社長

35回中国地区老人福祉施設協議会が島根県出雲市で開催されました。私が参加した理由の一つにジャパネットタカタ元社長髙田明氏の「夢持ち続ける日々精進」というテーマでの記念講演があります。ちなみに髙田さんは現在㈱AandLive代表取締役です。あの「\29,800!金利はジャパネット負担です」のセリフが出ました。やはりあの社長です。社会に貢献する企業は「ミッション(理念)」と「パッション(情熱)」「アクション(行動)」が必要と話されました。「自分には失敗はない!つまり失敗は試練だと受け止め,眠れないことはなかったですね」と言われます。「不易流行」という松尾芭蕉の言葉を用いて「理念」は絶対変えてはいけないとのこと。「伝えることの重要さ」では,どんなに価値があってもその良さを伝えないと意味がない、つまり商売では全く役に立たないと説得力のある髙田社長ならではの言葉です。自前でスタジオを持った経緯の中で,夢を持ち続ける必要と情報伝達の速さが会社を成長させたといいます。さすがに説得力のある伝達力の高い方です。おもしろい講演でした。

私たちも学ぶことが多くあります。情報伝達の多さと意思決定の速さが必要です。

 

黒田博樹引退!

 日本シリーズも始まり,テレビにくぎ付けの方も多いと思います。さて1018日夕方「広島カープ黒田博樹引退」というニュースが流れました。なんとなくわかっていたことですが,とうとうこの日が来てしまいました。それにしても見事なタイミングです。これから日本シリーズに入ろうとしている隙間の期間であり,この報道で選手のみでなくファンも含め集中力がきっと高まると思われます。何度も申しますが,この人はタイミングが素晴らしい。チームに戻ってくるタイミング,引退のタイミング。通常はボロボロになって辞める人が多いのですが,200勝⇒優勝胴上げ投手⇒公式戦最終勝利投手⇒CS登板⇒日本シリーズ登板とずっと第1線で活躍しています。今年度も10勝しています。バリバリの第1ですがなんとなく本人のみならず,周囲も納得して引退となりそうです。そんな辞め方,引退の仕方幸せですね。うらやましい!

剪定

 みやびらには植栽があります。これは1丁目から5丁目まで少しずつ異なっています。これは居室の方角により見える風景が異なっているからで,少しでも目を楽しませることが目的です1丁目がサザンカ2丁目がビヨウツツジ3丁目がユキヤナギ4丁目アジサイ5丁目ドウダンツツジを植えてあります。

開所2年も経過すると植栽も成長します。何分私には木々のことはわかりませんから・・・どうしたものかと思っていましたが,良い人がありました。デイサービスさくら利用者のMさんです。「生活介護」利用でこの夏から定期的に来られます。この方はかの有名な国営公園の植栽の管理をされていたとのこと。手伝っていただくことをお願いしました。予定の日より少し早く、お手伝いの方と一緒に来られ,あっという間に掃除されました。さすがに慣れてことは違いますね。長髪を散髪してさっぱりした気分ですね。またお願いします。

記憶の悪さも楽しい飲み会

 恵比寿駅の西口改札で待ち合わせた5名。別に恵比寿の駅に意味はありません。渋谷は込んでいて子どもたちの街といった理由で,その隣の街にした程度か?予定通り集合した同級生の面々。そのまま街へ繰り出す。選んだお店は和風居酒屋。「毎日市場で直接買い付け・・・!?」皆さん一堂に「今日は日曜日ですけど,市場は休みだよ」とか。‘広告に偽り’。さあ、それでも入ります。割りと静かで込んでいませんね。それでも松田聖子や大友康平の声が流れています。「俺達には懐かしい」という思いがわきました。色々な和食をいただきながら勝手にしゃべります。みんな同じ年代ですからいい歳ですが,ひどく変わった感じはしませんね。しゃべり始めると昨日まで学生で。今の仕事の大変さやどうしても昔の学生時代の思い出話が出ます。同級生の名前も語られますが,いい加減なものでどんな顔していたかわからないケースもあります。そんな中で学生のとき「埼玉県立博物館」に私がA氏と訪れたことに話題が移った、が・・・明確な記憶がない・・・つまり私の記憶からすっかり抜け落ちている。同行した同級生と訪問を受けた同級生二人が覚えているのに・・・参りました。もう私は認知症の始まりのようです。しかしながらこんな思いはよく経験していますね。そんなこんなで非難を浴びながら楽しくじゃれ合いながら秋の夜が過ぎていきます。みんな元気で会えるうちが素晴らしい。

新幹線の指定席の難しさ

 新幹線の指定席を取って乗った。自分で自動券売機を使用して席を選んだ。いつも思うことですが,指定席は席を確保できてよいのですが,隣の方まで選べません。少し混んでいました。電源を確保したくて「A席」か「E席」を探しましたが,全くありません。各車両を確認して唯一4号車に「A席」を見つけましたが,「B」と「C」が埋まっています。さあどうしたものか??と思いながら予約。なにげに品川駅で乗車。予定通りの4号車のA席をめざしたところ,なんと納得。6人掛けの「A席」でした!

 つまり,小さな子どもを含めた一族が6名乗車しており,戦略的に「A席」を予約せず座っています。なるほど!そういうことか1と納得しながら,そのまま向かい合わせのままで「A席」に座る。向いは高齢者の男性ですでにビール片手に楽しそうにつまみを。東京からの数分の間に出来上がりつつある感じ。自由席でもと思いながら込んでいるのでそのままでしたが・・・なんとも読書するか寝るしかない状態で大阪まで。幸いお弁当はすこし嫌な予感がして乗車前に食していました。みどりの窓口でチケットを予約すると,窓口担当はこの席は勘で予約しないのでしょうか。

 子どもたちに悪いことしましたね。最初からグリーン車行けばよかったな。反省!

 

アドバイザー来所

 1011今年も庄原福祉施設協議会が主催する「福祉アドバイザー2名が来所されました。毎年加盟施設の監事や理事の方がお互いの施設を訪問してご利用者の話を聴くというのが主な目的です。日頃は職員に直接訴えることができないご利用者が苦情や悩みを相談されます。昨年は残念ながら苦情を訴えれる方,涙ながらに親族の財産の課題を相談される方がありました。ちなみに昨年の話から,その直後調査をして,①訴えられた人からの聞き取り ②関係職員からの聞き取り ③話し合い と進んで解決に至っています。私たちには厳しい内容もありましたが,ほおっておいたらそのまま未解決で不満のみが募りますのでよかったと思います。

 さて今年は2時間で4名との面接でした。どの方も体こそ少し不自由なれど,訴えは十分できる方なので内心心配していました。終了後,アドバイザーの方から「よくお話しくださる方ばかりでした。悩みもあるようですが,特に施設やサービスへの不満は聞きませんでした。私もあれでもと尋ねてみましたが,しっかり話される中で満足度は高かったと感じます」と総評いただきました。東寿園ケアハウスと養護老人ホームの方も別なアドバイザーが3名と面会され無事終了しています。やはり必要な事業のように思われます。アドバイザーの方遠くよりお疲れ様でした。終了したら少し薄暗くなっていました。

広島カープ日本シリーズ進出

 どうも今年の広島地方は話題が終わらない。先日来られた見学者は引っ越してきて広島の野球熱に驚いていた。「これほどとは?それもNHKまでが・・・またほかのスポーツも皆さん好きですね」と。確かに異常かもしれない。野球解説者の北別府学氏は「選手がうれしくビール掛け合うのは昔からあるけど,ファンが掛け合うのはどうだったかな・・・」と驚く。

少し気になりましたが広島カープ出場のファイナルステージ第5戦第6戦のチケットはどうなるんでしょうか?払い戻しかもしれませんが,あれだけ人気あるとプレミアものになるとか?特に広島だけ。

 いろいろな雑誌や報道でネタになっていますが,「今年の広島は面白かった!」そうです。特に逆転劇,神がかりな活躍,目を見張る内野の守備,強いスイング,スリリングな走塁,チーム全体の覇気,すべてにおいて完成度が高かったという評判です。プロですから「チケット買っておもしろかった」と言わせたいですね。なんとなく客を引き寄せる魅力もあるので経済効果もあります。あっぱれ!次も期待したいところです。

 

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