春爛漫・・・お花見会・・・

 ワラビ,タラの芽,シラキの芽等・・・春爛漫です!そこで地元の元気なお年寄り!?の月1回の集まりである集会が今年も「お花見」を計画されました。参加者約40名,場所は「風の街みやびら」本部棟の2Fという設定です。ありがたいことにお招きをいただきましたので楽しみに参加させていただきました。日時は27日お昼です。といいましても「花」??は「桜」はもう葉っぱしかありません。何の花見か?と昨年も同じことを言ったかもしれません。午前中,シルトピア油木での法要法話「水蓮」がありましたので,般若心経を挙げて時間ぎりぎりに施設に帰り着くと,受付のお姉さんから「早く行ってください!お待ちですよっ」と催促。研修室に着いてみると賑やかに始まっています。いきなりご挨拶でした。

 花は?と目をやるとテーブルには「」「カイドウ」「山吹」「矢車草」・・・と野草の数々。そうです!関係スタッフがかき集めて飾ってありました。さすが・・・そして1曲みんなで「365日紙飛行機」という朝の連ドラのAKBの歌を歌い昼食へ。届けられたお弁当の蓋を取ると,驚きのごちそうです。桜はなくてもご飯は豆と桜エビを炊き込んであります。お刺身,天ぷら,山菜・・・と見事な手作りです。幸せな気持ちで参加者のテーブルでいただきました。まあ参加者はお年寄りといっても大変お元気で賑やかです。楽しい花見でした。来年度も楽しみですが,もう少し本当の花見になるような日時を設定して外でやりませんか?

 

改正社会福祉法

 331国会を私たちに大きく関係する法案が通過しました。これにより大きく変化することを求められます。理事会と評議員会の役割の変更,会計の明確化,社会と地域への貢献とハードルは高くなりました。こうなったのも多くの批判を受けてきたことによります。不景気が長く続き,福祉関係の費用が大きく必要になる中,どの地域に行っても大きな建物というと福祉施設という状態。非課税の部分が多い制度の中で,営利法人どこが違うのかという批判,さらには株主総会があるわけでなく親族で経営を勝手にやっているという批判も受けてきました。しかしながら日本の特徴とも言える社会福祉法人の貢献度も大きいという現実もあります。そこで改正となりました。それもぎりぎりの331日です。来年平成294月に向け各法人は調整を重ねながら変更していきます。

 私たちの法人では426役員会が開かれました。役員の改選となりますので,吟味した結果大きく理事構成を変更する運びとなりました。理事は執行職員であることが条件です。理事と評議員は兼務できません。理事はともかくも評議員監事になる方がいなくなりますね。

広島県社会福祉士会 北支部総会

 私は公益社団法人広島県社会福祉士会にも所属しています。いわゆる職能団体です。会員数は約1,000人ですが,人数も多く広いので西支部・中南支部・東支部・北支部と4ブロックに分かれて運営しています。北支部とは庄原市と三次市の2自治体から構成しています。つまり広い割に人口が少ないエリアです。北支部の登録会員は63名とのこと。研修内容に関すること,広島県社会福祉士会の動きについて,各事業所の情報交換等行われました。

「社会福祉士」とは「介護福祉士」と同じく福祉分野の国家資格として誕生しました。介護福祉士は「介護」を専門に,社会福祉士は「相談業務」を生業としています。そう簡単に分かれるわけではありませんが。「相談業務」には利用者のみならず,家族や行政関係者からの相談もあります。調整したり紹介したり,または提言や創ることも必要です。普段仕事が同じ分野の人もありますが,全く異なる方もあります。集まって意見交換すると知らないことがありますね。施設長さん,独立事務所を構えている方,社協の方,ケアマネ協会の方,行政に勤める方,等おられます。総合事業への各自治体の取り組みなど聞かないと実情はわかりませんね。勉強になりました。

GHプロジェクト⑦~すでに人が生活している風景~

驚いたのはパワーポイントの資料の中に写真があります。光が見え,人影もあります。これは模型の中をスマホで撮影されたものです。各4ブロックの居住空間の真ん中にリビングのような広場があります。コンパクトですので狭く感じないように吹き抜けで,光も入る明るい感じです。人形も入っています。当初議論されました男女の混合利用になるとセキュリティが大きな課題となります。これについては男女で別ブロックにするという対応でした。また2階建てになるとエレベーターが必要になるという問題でしたが,これも1階に予備の居室を用意することでクリアできつつあります。設計上,前回の階段4カ所を2カ所に集約しています。1階の水回り等のリビングもオープンな感じに工夫されています。今後は事務関係管理部門の詳細の作り込みが必要です。けして広いわけでありませんので機能的に棚の一つまで造ることは必要に思います。またいつも反省する鍵の管理です。なるべく統一した番号にすることが求められます。機能としてグループホームの事務と管理,それから将来的に取り崩しが決まっている旧特養施設に残る居宅介護支援事業所の行き先がありません。そこでこの中に設定するという提案です。

ついでに説明すると旧特養施設に残るヘルパーステーションとみやびら厨房の問題が残ります。厨房は作り直すのであれば大きく考え直すことが求められます。ヘルパーステーションについては別途考える必要があります。

 

淡親会総会開かれる!

 いつかも説明しましたが,所属職員の希望者が加入する福利厚生の会があります。「淡親会」と言いますが,`濃厚`につきあうのでなく,`淡く`おつきあいする会です。君子の交わりとは淡泊な物であり,その方が続きます。

 さて年1回の総会が開かれました。会員数約330のうち約半数の出席です。給与から毎月\2,000の会費と法人から毎年\10,000が研修実績により支払われます。合計1,500万円余りが運用されますから責任は大きいですね。主な活動は計画的に実施される「研修旅行」と「\1,000ぽっきり講座」「クラブ助成」「忘年会」「交流事業」「講演会」「資格奨励金」「卒業祝金」等の企画です。新たな役員が承認され交替となりました。終了後は理事長による研修が行われました。短時間勤務の方も増えましたので,毎月\2,000納めて活動というのも難しいケースもあると思います。また事業所の広がりから定例の会議もなかなかですが,重要な役割を担ってきます。充実した活動を期待します。

広報紙「風の宅急便」発行





 毎月19は施設の広報紙の発行日です。開所以来268月より続けています。その名は「風の宅急便」ですが,特に忙しく届けるわけではありません。施設の予定や話題,各ユニット別の話題,コラム,そして寄付金や寄付物品をいただいた方の紹介など。編集し自慢の印刷機で表裏をすごい勢いで印刷すると終了です。その後は配布です。基本はご家族へのお手紙に添えて送っています。毎日面会に来られる方もありますが,毎週が一番多いでしょうか。中には全く来られない方もあります。そこで少しでも施設でのご利用者の生活の様子がわかるように個別のお手紙を作成しています。時期的には先月の請求書と先々月の領収書等も一緒ですので月の後半となります。



 毎月と言いながらも早いものです。編集する職員は記事集めや写真収集に気と使っていますが大変です。あらかじめ毎月最初のミーティングで広報委員会を開き,おおよその予定を立て依頼をします。配布先はご家族のほか,通所のご利用者,法人内事業所,関連機関に持ち歩きます。また面会者にも配ります。また面接に出かけたりお見舞いなどにも持参します。



 それでも思い出してみるにシルトピア油木にいるときは毎週木曜日発行でした。とにかく週刊紙です。すでに1000をはるかに超えています。記事構成の年間計画をあらかじめ



決め,編集担当は編集に集中します。こんなことになったのはある利用者Kさんの一言でした。「わしら覚えらんから,毎週教えてくれえ」でした。ちょうど喫茶潤いの森もランチを提供していましたので,番組表のようにメニュー表を毎週載せることも可能でした。



 先週届いた「週刊しるとぴあ」の誌面は新年度で大きく様変わりしていました。これも新鮮さを醸し出すために毎年紙面構成を変えるというルールをかつて作った経緯があります。この紙面に敬意を表し,また刺激されながらみやびらも紙面を変えました。「継続は力」です。 



もう広島は初夏

 出張で1日広島にいました。朝方は雨でしたがお昼前より天候が回復し,一気に初夏を迎えました。東城は山里ですから,いまは私の住むお寺の境内も山桜が咲き誇っています。山ツツジもまだ咲きませんが,中国道は両脇に明るい紫色の花が咲き,若い緑が見えます。新緑です。出張の会議は,冒頭で熊本の地震に対してのお見舞いの言葉と難しい議題が並び頭が痛くなりましたが,お昼のために外に出ました。
強いながら気持ちよい風にあおられながら気持ちよく歩いていると`バン!`と交差点で車の事故です。なにやら浮ついた気分でしたが,少し時間があったので,喫茶を求めて少し歩きました。午後の短い時間を眺めの良い窓から平和大通りを見て話し込みました。また引き続き会議がありました。それでも気持ちよいひととでした。

GHプロジェクト⑥~さらに進化してリアルな模型~

 障害グループホームプロジェクトは進んでいます。東寿園の玄関に模型5種類が展示されていますが,いろいろな意見を反映して進化しています。引き続き設計を請け負っているシーラカンスが提案を続けています。
 さて,次なる模型が披露されました。なんともうすでに完成しているではありませんか?という感想です。模型は大きさ50㎝四方程度の代物でしょうか?屋根に注目して上から見ると少し変形の四角ですが,簡単に言うと4つのブロックと上から真ん中を屋根1つでつなぐ形です。どうも私たちの発想ではなかなか出てこない形です。通常ですと建設費用の問題から四角に造っていくのが常識だろうと思います。先日も道路沿いから見たグループホームは平屋ですが,長方形で三角の屋根が覆っているという簡単な形状でした。夕方でしたが電気もついていましたので,充分居住として活用されています。こんなところを少し変化を加えたデザイン性と機能性を両方備えたハードとなるとなかなか実現が難しいですね。さらには広いでなく狭い環境です。まあ設計事務所シーラカンスの真骨頂というべき悪条件です。

北島康介の引退

 競泳の北島康介選手が引退した。33歳のアスリートの最後は潔く,またかっこよかったですね。最近はアマチュアスポーツとプロの違いが不明確になってきているためか,問題も起きます。バドミントンのように・・・それでも年齢に挑戦しながら,一線で活躍する選手のメンタル面にはすごい魅力がありますね。
確かに広島東洋カープの黒田博樹はばりばりの現役です。ジャンプの葛西紀明も現役です。女子フィギアの浅田真央もオリンピックをめざしそうです。体の管理と調整法が進化しています。一方がんばってみたけど残念ながら苦渋の決断をした人も多いですね。女子マラソンの野口みずきは納得して引退しました。プロレスラー天龍源一郎はぼろぼろになって引退しました。
 北島康介は多くの人に感動を与えただけでも価値ある現役生活でした。今後の生き方に注目したいものです。きっと新しい形を見せてくれるんじゃないでしょうか。

森湯谷エドヒガン

 4月9日土曜日でした。八幡地区にある森湯谷にあるエドヒガン桜の祭りが行われました。祭りと言っても単に「花見」です。せっかくの花見であるからにはみんなに観てもらいたい。ついでに活気も創りたいという目論見で八幡自治振興区は数年前より桜の周囲を整備して駐車場なども造ってきました。
 寒さが例年にも増して厳しくなかなか花を付けない桜に気をもんでいた人は多いはず。当日午前中に出かけてみると,なんとなんと花が咲いているではありませんか?それもほぼ満開!よくみるとあちこちから車が寄ってきます。幟があります。「東城三本桜」と。三本とは「小奴可の要害桜」「千鳥の別尺の山桜」とこの「湯谷のエドヒガン桜」です。今日がまさに満開です。
 このエドヒガンは高さ25mで木の太さは6mで樹齢300年の大木です。それでも木の元気さはありますね。花のつきも結構立派です。写真を撮りやすいように近くの田んぼに阿水を張り水面に映る姿さえ映えるように努力しています。私も数枚挑戦してみました。
 人口減で寂しい田舎風景しかなくなり,限界集落となる地域は多いのですが,何もしなければ早くなくなります。何もしなければ人も来ません。けして儲かるわけではありませんが,人が努力して取り組むことに価値があります。
 そうちなみに「湯谷」とは,少し気になる名称ではありませんか?その昔やはりこの谷から湯が沸いていたようです。しかしながら稲作には向きません。そこでその湯が出るところに生けにえとして生きた牛と若い女性を埋めたという悲しい伝説があります。かつてこの裏に見える「八幡富士」こと「飯山」の麓の小学校に通い,楽しく勉強した私の思いでのひとつにリアルな話として聞いたので忘れることが出来ませんね。

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