東城中学校入学式

 庄原市立東城中学校の入学式に出席しました。連携の元,午前中が小学校で午後が中学校という分担制です。折しも桜が咲く今年の入学式です。緊張しているのは子どもたちばかりではありません。保護者も同じです。はたまた来賓や私たち関係者も同じ気持ちです。実は式典前の控え室もなんとなく緊張しています。だれが来るのかはたまた行政関係者は異動もあります。先生方も同じです。なかなか実は居心地が悪いものです。
 さて入学式ですが,59名の入学でした。一人ひとりが担任教員より呼名される中,元気よく返事します。だれもが経験できる人生一度だけの中学校入学式です。これからの3年間が充実した青春になることを祈ります。よくみていると法人の職員さん方も多く見えます。子どもの成長は早いものです。子どもの成長を見て親も育ちます。ほほえましい気持ちのまま帰りに子育て支援センター・放課後児童クラブのある「こどもの館」に寄りました。もうすでに小学校から子どもたちが「帰りました!」と通ってきます。ある子どもさんが抱きついてきました。「こんにちは!」。もちろん職員の子どもさんです。元気な春です。

花見真っ盛り

 4月8日はお釈迦様の誕生日です。「釈尊降誕会」と言います。母親である摩耶夫人は実家であるコーサラ国へお産のため帰る途中「ルンビニ」という池の近くで産気づいてお釈迦様は生まれたと伝えられます。生まれて「天上天下唯我独尊」と言葉にしたそうです。「この世で自分が一番尊い」という意味ですが,これは人の命の尊さを訴えています。
 さて,そんな話はともかく,風の街みやびらの東城川沿いの桜は見事です!ただいま満開です。土手の綺麗なこれまた満開の菜の花とのコントラストに目を奪われます。各ユニットやデイサービスでは毎日花見が行われています。今日は4丁目の皆さんとお昼を外で頂きました。桜の花の真下で暑くもなくちょうど良い天気の中でおだやかに過ごすのは大変幸せです。少し上げると桜です。もう気分は極楽!ときおり舞う花びらに気持ちも洗われます。
でもきっと散るから尊いのですね。ご利用者とお寿司を頂きながら話が弾みます。

保育所入所式

 4月2日油木保育所ありすの森の平成28年度の入所式に参加させていただきました。当日は忙しい中神石高原町牧野町長をはじめ議会議員の皆さん方と保護者の皆さん方に見守られる中,華やかに開催されました。
 緊張する中,あらたに入所する子どもさんが3名と途中から入る予定の子どもたちもいるようですが、現在は生まれてすぐに入所することが多いようで,保育所で過ごす年数も長くなりました。状況は変わってきていますね。
 油木保育所は公設民営化により2年前に社会福祉法人東城有栖会が運営を受託しました。このときとよまつ保育所もともに運営を受託しました。保育所は東城保育所とともに3カ所運営しています。協調して行く方向性の中で「ありすの森」という法人のもつ名前で統一して表現しています。
 この2年間でどちらも一部改修をしていただき綺麗な保育所となり楽しく運営しております。これも周囲の協力と地域のご理解に基づいています。今後ともよろしくお願いします。ちなみに保育所長も替わりました。報告です。

GHプロジェクト⑤~さすが新しい提案~

 さあプロジェクトは進みます。設計を依頼しているシーラカンスは約2週間後に新しい提案を持ってきました。前回のプロジェクトにおいては課題が明確になりました。その課題に対してどのような解決策を提案できるのか?ということで5種類の模型を持参しました。5種類です。基本的にセキュリティを考慮して2階建てながらも大きく4棟に分けるという方法です。これだと人の動きが透明化されます。1エリアに3名ずつ生活できる居室づくりです。また敷地が狭いので1階部分を開放して外とつながるような風が通る造りです。私たちには考えつかない発想です。協議の中で2階へのアクセスを考えて,エレベーターの設置を検討しました。ところが男女の別を考えると2基必要になります。障がい者の場合,利用期間が高齢者に比べ長くエレベーターが必要な利用者もあるでしょうが,もし必要がないご利用者の場合,ほぼ永遠に利用しないことが予想されます。それでもメンテナンスには費用が生じます。このことをどうクリアするかが大きな課題です。この課題に対応するために,動きを可視化することと,やはり移動に制約のあるご利用者に対応するために1階にも居室を用意しました。希望に合わせて対応が出来ます。もし車いす等利用で入居されるケースでは,1階の部屋を使用し,2階の空いた居室を相談支援用の部屋に利用するという方向です。模型の基本は4つのエリア建てですが,2階部分でつながる構造や角張った造りを避けて思い切って丸いエリアにして,その1つのエリアも3つに壁を入れて仕切るので,三角形の変形の部屋になるタイプもあります。おそらく居室の入り口を入ると末広がりに窓が大きくなります。画期的ですがはたして住み心地がよいのかどうか・・・それから1居室ずつに屋根がついていて建具の多いタイプもあります。東南アジアのボートハウスのような印象ですが,どこかで見たような・・・ただいま東寿園玄関に展示中ですので,ご意見をお願いします。

平成28年度が始まりました。

またまた新しい年度になります。1日は早朝から「辞令交付式」でした。雨が降る朝でしたが,多少の緊張感の中,新規採用者,異動者,公休者等多くの職員さんの参加で行いました。その後早速研修会です。
 毎年ですが2日間で新規採用者及び平成27年度の中途で採用された職員さんたちを対象に実施しています。1日の辞令交付式が終わった9時から夕方17時まで1時間ずつの講義を中心とした研修です。12講義と1つの体験談から構成されています。法人の理念,修行規則,職員の会の活動,マナー接遇,健康,障がいサービス,保育,高齢者介護,リスク等についての講義と演習です。受講者は26名です。2日目は3日に行いました。別途に子育て支援センター,放課後児童クラブでの採用者16名についての研修は行います。
 さすがに皆さんお疲れ気味ですね。終了しましたら交流を兼ねたお食事会です。皆さん明日からがんばりましょう。期待しています。

平成27年度最後の1日

 毎年ですが3月31日がやってきました年度末最後の1日です。この日は翌日の新年度の準備に追われます。新しい辞令の確認と新たに来られる職員さんを迎える準備もあります。年度最初の新規採用職員等の研修会もあります。さて,すでに事業計画においてまとめをしておりますが平成27年度の概観です。

風の街みやびらでは,平成27年度はユニット型の良さを追求するために以下の計画を掲げました。
 ①ユニット型のめざす個別ケアを実現する24Hシートにもとづく計画的な介護実践
 ②「水分補給」利用者1日平均1200ml,座り換えによる「シーティング」への取り組み,「常食化」への移行,等による基本介護内容の向上。
 ③短期入所生活介護事業,再編された通所介護事業の稼働率アップ
 ④「川西地区夕涼み会(仮称)」の開催を模索するなど地元に必要な施設と思っていただけるような地域貢献の姿勢
 
①については模索の上、24Hシートを重視する日誌を開発し4月から運用予定です。②については「シーティング」についてがまだ徹底できていません。③は短期入所生活介護については目標達成。通所について課題を残しています。④は地元行事への取り組みの見直しが必要となりました。
平成28年度はこれらを踏まえ活動いたします。

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