結婚式

 職員Kさんの結婚式に出席しました。まことにめでたいことです。そこの会場はさあ何度足を運んだことかわかりませんが,うかがうたびに新しい趣向に驚かせされます。つまり飽きない内容に常にイノベーションを重ねているということでしょうか?努力の成果と思います。
 さあ結婚式ですが12時半ころ到着して13:40より教会での式がありました。何度もこの教会に入りますが,初めてだったのは新郎が入場してくるさい本人の笑顔に誘われて少し笑いがもれる和やかな中で行われました。
 披露宴は14:40よりですが15:00前にずれこみました。100名近くの最近では珍しい多さのにぎやかな披露宴です。お相手のお嫁さんももともと東城有栖会の保育所に勤務していたこともありまことによかったとしか言えません。
 にぎやかに披露宴は18時前後まで続き感動的に終わり外へ出たら,もう夕闇が覆いつつある街の風景でした。
 未来のある二人が幸せになりますことを祈ります。

乗り換え 地下3階から地上3階へ

 指定された待ち合わせ場所は「アメリカ大使館向かいのホテル●●のロビー」ということで横浜から虎ノ門へ向かった。頭で考えて乗り換えを悩むよりスマホで検索すると,東横線「渋谷」乗り換えで東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅と教えてくれる。なるほどと思いながら東横線に乗り込む。予定所要時間50分。ほかにはJR京浜東北線「新橋」から銀座線1駅で「虎ノ門」か,京急「新橋」で乗り換えとか・・・はたしてどれが良いかわかりませんがひとまず指示の通りに・・・ところが意外な試練が・・・
 渋谷駅で予定通り乗り換えるのですが,まず人が多い!現在東横線は渋谷東急ヒカリエのなんと地下3Fに到着します。以前は地上2FでJR駅に直結でしたが,移転したのでした。しかし工事はまだ続いています。終わっていないのです。さあエスカレーターで地上に上がっていきますが,新しいところなので周囲は綺麗です。でもそこから銀座線です。実は東京メトロ銀座線は地下鉄でありながら地上から出発します。それも地上3Fです。渋谷は地形的に谷です。つまり地下3Fから地上3Fへの乗り換えとなりました。それも工事が終わってないので徒歩で道路の上の高架を通り移動です。所要時間約15分というところです。「やれやれ~」と思いながら地下鉄は出発します。すぐに地下に入りますが6つ目の「虎ノ門」に予定通り降りました。
ところが試練は続きます。およそ駅から徒歩で10分ほどの場所でしたが,うかつにも忘れていました。この界隈は坂が多い。お世話になっている日本財団の建物を見ながら坂を上ります。これはタクシーがよかったと反省しながらようやく目的地に着きそうですが,目的のホテルの本館建て替え中ということでさらに敷地の周りを一番遠くまで歩きました。寒いながら汗ばみながらの到着でした。ロビーには大きな紅梅が咲いています。本当に春ですね。

あいおいニッセイ同和損保によるリスクマネジメント研修

 朝,施設内を巡回していると1丁目のドアが開いている。どうも誰かが散歩に出ていったようです。およその予想は出来るのですが,ご挨拶を終え本部棟へ向かいます。やはり向こうに姿が見えます。「おはようございます。職員さん探してましたよ。一言ことわって出なきゃ」と声をかけると,「やあ寒い!見た目は日が差してるけど早朝は寒い!」と答えながら,芝生に入っていきます。内線で「○○さん2丁目と3丁目の間に見えましたよ」と伝えます。実は大きな声では言えませんがいつでも出れる構造です。
 夕方日頃お世話になっている`あいおいニッセイ同和損保`によるリスクマネジメントに関する研修がありました。当初東寿園で開催予定でしたが,空調の不調により風の街みやびらに変更となりました。それにしても機器類が寒さのためか良く壊れるこの冬です。
 さて研修ではいろいろなリスクの紹介がありました。「誤薬」「転倒」「車両事故」など冬の夜の研修に講師をはじめ来ていただきましてありがとうございました。 

物価上がってませんか?

 少し気にはなっていたんですが最近やはり物価上がっていますよね。ときどきランチを外で頂いたり出張時は当然外食ですが,以前より確かに高くなっています。少し前は1食600円前後が多かったのですが,もちろんいまでも500円という安いお店もあるでしょうが,上は1200円くらいまでありますね。
出張時入った中華屋さんですが,美味しそうな麻婆豆腐定食です。1080円。それでも麻婆豆腐は抜群に美味しかったです。ましてやご飯は別にお櫃でやってまいりました。当然ながらとても全部は食べられず半分程度残してしまいましたが内容は充分でした。スープとザーサイも美味しかったです。日銀黒田総裁もう物価は上がってますよ。経済効果につながっていませんが・・・

メキシコでの生活

 あることが縁でメキシコで生活している人と話すことがあった。一時帰国しているという。出身は東京都豊島区,夫婦でメキシコシティーでパン屋と日本食料理屋で働いているという。貴重な情報ですから基本的な質問を中心に紹介しましょう。
 「どうしてメキシコへ移ったんですか?」
 「気候が過ごしやすくて住んでます。昼間は暑いけど夜はぐっと気温が下がるね。スペイン語勉強して行きました。すこし慣れて奥さんも呼んで永住権を取得しました」
 「メキシコはなんとなく政情不安な国というイメージですが・・・」
 「4年ごとに大統領が替わるので政治もすぐ替わります。約束事もいい加減で会議など15分程度は間違いなく遅れますし,全員参加などという確実性はありません」
 さすがメキシコです。やはりいい加減さが素敵ですね。
 「美味しい食べ物はあるのかな?タコスとか?」
 「基本的に食べ物は美味しくありません。舌が麻痺しています。そこで生活していると麻痺しますね。日本食は世界的に流行っています」 
 やはり味の繊細さは日本ですか。
「特に困っていることはありますか?」
 「一番心配なのは誘拐ですね。人さらい!」
 「子ども??」
 「いや子どもとは限らない。大人や老人まで。お金目的ですが緻密な計画ではありません。ですから警察に届けてもまじめには探しません。なにしろ多いですから」
 「そりゃ不安ですね。そんなに危険なのですか?」
 「物を取られるのは日常ですが,公園で子どもから目を離すといなくなるなどさらわれます。まあそういう危険な所には最初から近寄らない方がよいですね」
 「給料はいいのかな?」
 「週2~3万円くらいですか」
 「ひどく悪くはないですね。まあまあですかね」
といったやりとり。それにしても「人さらい」とは参りますね。やはりメキシコには住めませんね。

受験の学生街

 上京の際,少し時間を作って墓参りのためある街を訪れた。場所がかの有名なw大学のある街であり,多くの学生がその駅で降りて大学に向かいます。折しも学生は受験シーズンです。街角に案内看板をもって案内される関係者が多く立っています。
墓参りを終えてほっとして来たときと異なり地下鉄を利用せず,最寄りの駅まで1駅分歩いてみます。午前中ですが学生街ですので人は多く,お店も学生相手の格安のメニュー多く見えます。全国寂しい商店街を見ますが,活気を感じる商店街です。歩きながらT駅へ向かいながら,ふと道路の反対側を見上げると日蓮宗の寺院が見えます。都会に珍しくきれいな山門が階段状に見え参道の両側には松と梅が植えてあります。そのもピンク色をした花を付けています。寒さの中に春の日差しを感じる街中です。

大学の事情

 上京の際,昔の仲間である先輩と後輩に逢って食事をした。といっても珍しいわけでなくたまに逢ってお互いの近況や世間話をすることが多い。昨今は恩師が亡くなるという出来事もあり昔のよしみで良く逢うようになった。日曜日の夜の飲食街を右往左往しながらお店を選び最近の状況を聞いた。皆私の母校の教授たちである。「大学院の試験があったんだけど,希望者が少なくてね,また出来も・・・・悩ましいね。勝手に分析してるけど,親元に余裕がないお寺が増えたという人もいるけど,自分はどちらかというと勉強した後の保障というか,未来が描けないんじゃないかと思うけど,あなたはどう思う?」と。
私たちは言わずと知れた仏教系大学の大元の専攻大学院の出身です。当然ながらなんらかの縁で仏教学を志す人たちを見てきましたが,実家がお寺であったり,だれかの弟子になってこの道に入ったか,留学生という道もあると思います。その昔大学院も5倍以上の倍率で受験していた頃とは時代も変わったようです。
「どちらの要素もあると思います。お寺の経営も厳しくなり年収が少なくなり生活に困っているお寺さんはどの宗派も同じかと思います。また研究職でも生活は難しいかな」
文科省は乱暴に`文系など不要!`という姿勢だから余計困るよね。また大学に求めるのは社会人としてマナーを身につけさせろと言った要求ばかりで,それって大学で学ぶものかな?」
「学生の世話はしなきゃいけないのはわかるけど,いつかなんかは親とけんかしたから泊めてくれってやってきたんだから・・・」
「どうしたの?」
「仕方ないから1泊させたけど・・・大人じゃないね」というやりとりです。悪戦苦闘の大学の先生たちです。どこも人の世話ですね。

異類婚姻譚

 又吉直樹の『火花』が受賞以来注目度が少し増してきた芥川賞ですが,このたび本谷有希子さんの『異類婚姻譚』と滝口悠生さんの『死んでいない者』が受賞しています。私はなるべく受賞作を読むようにしていますが,おもしろい物ばかりでもないのですが,世の中の流行がわかればと思いながら読破しています。しかし最近は流行するような作家が余り出ないように思います。
 そこで「異類婚姻譚」ですが,夫婦が一緒にいることでお互いがお互いを受け入れ,気がついたら顔が似ていてどちらがどちらかわからなくなるちょっとオカルトチックな内容です。「蛇ボール」というたとえ話は怖いですね。お互いのしっぽを食べ合っていくと最後は頭のみの二つのボールになってしまうという理屈です。正直どこが文学的なのかわかりかねますが・・・果たして売れっ子作家になれるんでしょうか?
先日ある職員さんから「ご夫婦似てますよね」と言われました。えっそれって私たちも異類婚姻??

三次ブロック施設長会議

 広島県の特養を中心とした老人福祉施設で構成する広島県老人福祉施設連盟は加盟施設数は243(デイサービスも含む)で6つのブロックに分かれています。私たちは庄原市と三次市で三次ブロックに所属していますが,加盟法人数16があります。年に3回の会議がありますが,平成27年度最後の会議がありました。少し寒めで夕方から雪が降り始めた1日でした。おりしも川崎市の有料老人ホームアミーユでの3名のご利用者の転落事故に関わった職員が逮捕された報道がありました。少し忘れかけていた一般の方もあったでしょうが,業界関係者はじっと見守っていました。やはり事件のようです。会議のご挨拶や話題にもあがりました。あってはならない介護職員による殺害事件ですが,あったのです。自分の施設ではあり得ないと思う方が当然多いのですが,24時間みているわけでないので実際わからないはずです。ある施設長はいつかの会議で言われました。「絶対自分の施設ではありえないと言えますか?私はそう思いたいが自信はない!」と。確かに不安はあります。なぜそうなるのか,だれも虐待が良いなどと思う人はありません。ただ何が虐待なのか,どうして起きるのかが理解されていないと研修も進みません。努力が求められますね。
さて,会議等で懸念されたのは今後制度変更が予定されている理事会と評議員会の扱い,さらには年度末なので人材確保と外国人労働者についてなどありました。三次市街地と周辺部,また東城とでは広いので状況が異なります。

きらりファーム見学

 近くて知らない施設を訪ねて自分たちの固定観念を打ち破り新しいものに取り組みたいという思いで,研究会を立ち上げました。めざすものは明確なのですが,実現しないと言葉にはできません。年末に庄原市内口和町に30年以上活動している「スイス村」を尋ねて積雪の中衝撃を受けたことをレポートしたことがあります。
 今度はもっと近くて遠い岡山県新見市哲西町にある「きらりファーム」を訪れました。20分少しで到着しますが,初めての未知の景色でした。斜面の田んぼを利用して山羊の放牧をしています。そんなに広い場所ではないのですが,約20頭の白い山羊が明るい日差しの下,楽しそうに遊んでいます。100円のえさをもらい直接手に乗せて差し出すとやさしく山羊さんは食べてくれます。この山羊たちの乳を加工してお菓子や食事のメニューを作っています。これを利用して道の駅近くのお店で食事を提供しています。見学参加者で移動して食事を頂きました。1日6食限定の「オムライス」を選びました。なかなか美味しかったですね。そのあとついでに「シュークリーム」と「コーヒー」をいっしょにもらいましたが,おなかいっぱいです。素敵な見学とお食事でした。少し余裕があればシェフで理事長さんの取り組んだ動機等お話をゆっくり伺いたいところですが,次々とお客がやってきます。大変興味深い施設見学となりました。ありがとうございます。

該当の記事は見つかりませんでした。