驚愕の131歳!??

文字色先日報道のあった昨年8月名古屋市在住の112歳、小出保太郎さんが男性の世界最高齢者としてギネスに認定されたばかりでしたが、残念ながら今月19日に亡くなりました。さすが長寿の国日本ですが,次の長寿の方について,驚愕の報道がありました。ご老人の年齢はなんと、131歳!これは小出さんより19歳も年上であり、1997年に122歳で亡くなったフランスの女性、ジャンヌ・カルマンさんの世界最長寿記録を9歳上回る年齢です。そのご老人のお名前はジョアン・コエーリョ・ソウザさん。ブラジル人男性です。年金の受給資格の確認のため、役所の職員がソウザさん宅を訪ねて出生証明書を確認したところ、なんと書類にはしっかりと「1884年3月10日」との文字が並んでいたのとのこと。
そのまま受け取るには多くの確認が必要と思われますが,中央アジアの140歳??とかいう報道を思い出す久しぶりの話です。もし本当だとすれば医療や文化の常識を覆すのですがしばらく注目したいものです。

弁護士会による「福祉事業所における法的課題セミナー」

 弁護士会が主催する「法的課題セミナー」に参加した。少し趣向が異なるが,現代の抱える課題への対応を考えて参加してみた。様子はまったくわかりませんでしたが,行ってみると県内の福祉関係者が30名,弁護士が30名という陣容です。こんなにたくさんの弁護士さんを初めて見ました。軽妙な弁護士さんたちの進行で,講義とグループワークという内容です。グループワークではなかなか楽しく事例を扱いながら議論となりました。よくある病院での事故とその後の責任問題です。なにしろ半数が弁護士ですから、いつもと雰囲気が違います。余りおつきあいのない方々ですが,少しでも楽しく話が盛り上がるように取り組まれました。再度の開催をお願いしたいところです。結構良くしゃべる人たちですね。少し印象も変わりました。

パラレルワーク・パラレルキャリア

「パラレルワーク」「パラレルキャリア」という言葉を耳にします。説明には、
「一つの組織に属して同じ仕事を続けるだけでなく、社会的活動を積極的に行い、別の世界を手に入れる、経済環境や雇用環境の変化により、仕事中心の価値観が崩れ、好きなことを仕事にしたい、楽しい生活を送りたいなど、仕事や働き方、生き方に対する意識が大きく変わりつつあるという。またパラレルキャリアとは、ピーター・ドラッガーが提唱した考え方で、これからの社会に求められる人間のタイプは、『自分に責任を持ち、特定の組織に依存しない人たちだ。そして、自分のキャリアは自分で決める人たちだ』と述べている。具体的には、本業以外に、非営利組織を立ち上げたり、ボランティアをしたり、大学院に入って学び、新しい視野を持つことなどを奨励している」
という。最近では雇用も「ワーク・ライフ・バランス」に配慮が必要となり,仕事をしている誰しもが,また中途などで就職を希望されるほぼ全員が子育てや日々の生活とのバランスに仕事が向いているかどうかを気にしているように感じます。実際,福祉の職場に限らず人手不足の現状では,共働きや子どもを預けたりしながら仕事をする必要な方も多くなりました。雇用主も仕事する人の思いに沿わないといけない方向です。
また「パラレルキャリア」の実践者は、本業に対して新たな社会的意味や価値を見出すなど、人脈を生かしたり,新しい別な視点の知識を使おうとして好循環を生み出しています。仕事をしながら収入を得て、新しい資格や趣味を深めたいと願う人も多く見えます。
 私自身でさえ,本業のほか,どこかの講師を引き受けたり,公益社団の役員や会社役員,任意団体の事務局など数えると10以上はあるように思います。そうなるとドラッカーが教えるように,
「時間は最も希少な資源。時間をマネジメントできなければ何もマネジメントできない」
となりましょうか。書店に並ぶ多くのビジネス指南書の中には,いわゆる成功者と言われる人たちの指南には効率のよい仕事の進め方が紹介されています。どれも共通しているのは時間の使い方のうまさであり,自分の能力と役目を良く理解されていると納得します。

和服のハプニング

あるときどこかの特養施設の施設長さんが話されました。「あまり人には話しても信用してもらえませんが,施設って毎日ハプニングトラブルばかりがあって参りますよね」と。お互い納得しながら慰め合いとなりました。人が多く生活されているといろいろなトラブルが起こります。先日もご利用者の携帯電話を業務用洗濯機で洗ってしまうことがありました。もちろん気をつけて洗濯しないといけません。当然ながら弁解できるわけもなく弁償となりますが,通常の場合,機器は弁償できてもデータの復旧は完璧にはできません。幸いご家族のご協力もあり何とかなりそうですが気をつけたいものです。
いつかも記載しましたが,元旦は珍しく和服で出勤しました。少しでも正月気分を味わってもらおうと嗜好ですが,和服は実際なかなか着ることもないので,この機会を逃すとまたタンスに眠ったまま隣ります。以前は毎年着ようと一着ずつ作っていましたが,途中からそんなに着ることもないので辞めました。とっかえひっかえ正月には持ち出して着ています。あまり言えないのですが,元日出勤の際,和服の帯を直そうとトイレに行きました。するとあっというビデオのようなシーンでしたが,気を許した時でしたか,袖に収まっていたスマホ携帯があろうことか便器内に落ちてしまいました。「ぽちゃ!」というなんとも悲しい音です。過去に自分自身も携帯電話を見事に洗濯してしまい,人間関係を清算したことがありますから,慌てました。そこは3秒ルール!さっと拾って洗いました。幸い日常防水なのでその程度ではアウトにはなりませんでしたが,元日のハプニングでした。みなさん気をつけましょう。(^-^)

広島県内の貧困な子どもの数は9万人

今月の19日の中国新聞に気になる記事が載っていた。
「就学援助を受けるなど、経済的に貧困な状態にあるとみられる18歳未満の子どもが、中国地方で約21万人に上ることが分かった」
という。2013年から2014年度の中国5県などの統計を基に中国新聞が試算したという。さらに
「学用品費などを支給する就学援助、奨学給付金を受ける小中学生の人数などを基に試算したところ、中国地方では21万343人に上り、18歳未満の子どもの17.4%を占めるという。県別では広島県9万1774人(19.5%)、山口県4万7828人(22.0%)、岡山県4万3690人(13.6%)、島根県1万4480人(13.3%)、鳥取県1万2571人(13.7%)」
とある。現在子どもの貧困をめぐるデータに「子ども貧困率」があるが、平均的な取得の半分に満たない世帯で暮らす18歳未満の子どもの割合は、2012年調査で16.3%と過去最悪を更新している。中国地方だけで21万人という数字もショックですが,約2割弱の子どもたちが勉強が出来る十分な環境にないことを示しています。昨今肌で感じているのは,大学進学率は高いのですが,多くの子が奨学金をもらっており,500万円くらいは借金状態になっているケースがあります。従来は就職して返済しますが,また就職がままならず返済できないケースもあります。少子化です。少ない子どもたちを大切に育てる根本的な仕組みの変更が必要となっているのではないでしょうか。

大寒波と大相撲

奄美大島で雪が115年ぶりに降り,沖縄で霙が降るという事態です。アメリカ東海岸も大雪で「異常事態宣言」です。大寒は大変な寒気を呼び込んだわけです。早朝いつもの温度計を見ると久しぶりの「-8度」です。空気が肌に突き刺さるような感じです。中国道,芸備線ほぼすべての交通網が止まっています。お昼前後には少しずつ復旧していますが,はたしてこんなことがあったでしょうか。停電もあります。報道によるとなれない寒さに台湾では死者が多く出ているようです。
 一方久しぶりに大相撲は盛り上がりました。琴奨菊の優勝は色々な効果を生んでいます。私は佐渡ガ嶽親方と話したことがあります。全国いろいろなところへスカウト行かれるとのことです。さぞお慶びのことと思います。

なにげに当たり,でも当たるべき

 出かけることがあったのでついでに給油です。いまやガソリン値段は下落中です。アメリカのシェールオイル輸出とイランの経済制裁解除が思わぬ原油安へと誘導しています。セルフで給油して離れようとしたら,いつもそこはクジがついています。予想に反して「777」が並んでしまいました。えっ「当たり!」ということで,珍しいことです。はたして文字色何かをもらえるとかとおもいきや「ティッシュペーパー」でした。
 さてその後,気になるお店があったので思い切って訪れてみようと思いました。その店はそうですね。かれこれ20年くらい見かけるたびに経営が変わっています。場所が悪いのか,はたまた美味しくないところばかりか?中華料理焼き肉屋定食屋など・・・数知れず。それでも入り口の雰囲気が少し変わっていました。なんとなく何が違うのかわかりませんが誘われます。さて12時過ぎについてみると,なんと駐車場が一杯です。人気店か??それでも店のなんとなく中国人ぽい店員さんの誘導で玄関近くに停めます。このお店は台湾料理店です。中に入るとなんと賑わっています。本当に人気店です。さすがに経営者が変わったのでしょうね。定食を注文すると早めに出てきましたが,なにが驚いたかというとその量です。普通ミニ○○とかいうと,半分程度の物が少しずつついていますが,どうもフルサイズです。きっと食べきれません。一度訪れることをお勧めします。でも少し味がおおざっぱかな。やはり飲食店は人気店になるまた当たり店になるのは場所もでしょうが、メニュー次第ですね。痛感しました。

外国人観光客と着物

 大寒を過ぎました。暖冬と喜んでいましたがどか雪です。さらに週末は歴史的大雪との予想です。被害が出ないことを祈りますが,何でも「山間部は3日分くらいの食料備蓄をしてください」などというテレビの呼びかけには驚いてしまします。先日お昼ご飯をある中華屋さんで食べていましたが,店主が「昔京都で修行してましてね。雪が降ったので金閣寺に行きましたが白い周囲から朝日を浴びて際立つ金閣寺のあまりの美しさに感動したと話されていました。
 そういえば観光立国をめざす日本には年間2000万人近くの人が外国からやってきます。ですから,どこにも中国語を中心に言葉があふれています。京都では気になる集団をよく見ます。それも和服姿です。着物集団。それも派手な色です。どうしても日本の人とは異なった色合いと歩き方です。わかりますね。歩く姿が違いますね。それでも日本にお金を落としてくれるありがたい人たちです。長崎では大浦天主堂の周囲にLAOXがあったり,もう爆買も大きい商売です。そういえば清水寺の門前に果物屋があります。それもものすごく高いいちご柑橘系の特化したものを売っています。どうも中国のお金持ちが集団で訪れて,その場で食べるようです。なかなか日本の人は買わないでしょうね。高すぎて・・・

10年後の日本では、9割の人が貧困層になる!?

国連開発計画(UNDP)が毎年発表している「人間開発報告書」で、2015年版では国民生活の豊かさを示す「人間開発指数(HDI)」の世界ランキングにおいて、日本は20位となったそうです。首位はノルウェー、米国は8位、中国は90位であり、国の経済力と"国民生活の豊かさ"はどうも比例していないようです。最下位の188位はアフリカのニジェールという国です。また「日本の子どもの6人にひとりは相対的貧困にある」とか「ひとり暮らし高齢者の半分が貧困」とも報道されています。少しショックですが、当然ながらすべての国に住んでみて比べることも出来ませんから、ある一定の尺度でもっての評価となっています。いつか話題となりましたが、国民の幸福度調査とかいうものでは「ブータン」が1位となり、ちょうど国王が日本を旅することがあり、大変な人気と話題を集めたことがありました。日本では少なくなったと成果をうたっている自死さえ2万人以上です。まだまだ住みにくい状況が多くあるのでしょうね。

祖父のお経

 毎朝出勤すると,施設周囲の掃除をして,その後,施設内を回ります。1丁目から5丁目まで仏さんが1体ずつ安置されています。その仏さんに線香を上げながら,短いお経を挙げます。そうはいっても広いので出勤から掃除,巡回が終わるまで1時間半くらいかかります。巡回ではリビングを中心にご利用者にご挨拶しながら回ります。毎朝回ると多くのことに気がつきます。同じご利用者で同じ早出の職員さんでも,ご挨拶表情が毎日違います。その後,仏さんにご挨拶となります。いつもの習慣ですから場所によってはご利用者が集まってきます。まったく参加されることのないユニットもありますが,多くの人が職員さんの協力のもと,集まって一緒に手を合わせることもしばしばです。そんな折り,一緒のお経を挙げる人がいます。法事でも同じですが,一緒に他人と共にお経を挙げるのは,少しだけ配慮が必要です。人のお経を耳で聴きながら読む必要があります。つまり勝手なペースはいけません。ある方に尋ねました。「どこでそのお経を覚えられたんでしょうか?」すると「昔子どもの頃,小学校へ行くとき寄ってお寺でご住職から習ったんですよ。○○寺でした」とのお答え。「そのお寺さん,時どき皆さん言われますが,私の祖父です」と答えました。私は祖父の顔を知りません。でもよく高齢の方から昔話をお聞きします。つまり私は祖父のお経を聴きながら巡回しているわけですね。

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