私的2015年の出来事

 いよいよ2015年も終わりそうです。仕事も30日はお休みしてお寺の正月飾りなど行いました。忙しくなれないことの多い1年でした。先日は「2015年の出来事」をまとめました。最後に私的な出来事をまとめてみました。全く私感にもとづいた内容です。あしからず・・・なお順位はつけていません。
2月 5年ぶりに自家用車を乗り換えました。
3月 息子が大学を卒業し大本山上山。よって手伝いがいません。
4月 ここ数年来関わってきた小規模多機能型居宅介護施設が2カ所開所。
6月 曹洞宗から福祉審議会に招聘される。以後ワーキング継続中。『寺院消滅』なる本も話題となりました。
 私が関わっている「公益社団法人広島県社会福祉士会」が広島県を通して会計検査院から指摘を受け以後やりとり継続
7月 介護福祉士資格取得をめざした勉強会スタート
   認知症関係研修の継続受講スタート なんとか修了しました。
11月 八幡自治振興区の創生プロジェクト参加。
   個人的な企画で合コン開催
高校の同窓会参加  
12月 雪の中衝撃の「スイス村」見学
   風の街みやびらの渡り廊下等工事完成。
こんなことがあった1年です。まだ継続中のプランもあり2016年も続きます。除夜の鐘を突きながら,また聞きながら,来たるべき年が皆さまにとって素敵な実り多き1年になりますよう御祈念申し上げます。 合掌

渡り廊下とウッドデッキ完成!

 この年末工事をしていましたが,このたびやっと完成しました。これまで1丁目2丁目本部棟はつながっていませんでしたので,面会時など雨の時,傘をさして歩くしかなかったのでご迷惑をおかけしていましたが,一応つながりました。同じように4丁目からデイサービスさくらまでも同じようにつながっています。これで施設見学なども最低限天候に左右されることなくできそうです。そうは言ってもオープンな廊下ですので,吹きっさらしですが・・・
 また同時に1丁目の中庭に「ウッドデッキ」も完成しました。これまで芝でしたが,段差もあり開けて外に出ることは難しかったのです。このウッドデッキにより1番地と2番地が中庭を通してつながることになります。少し利用者の動きが変わると思います。

突然の火災!!火の用心

 またまた近くで火災がありました。午後3時半頃ですか?通報を受けて本部棟2Fに上がってみると北側みやびら団地方面から黒い煙がもくもくと・・・ぞっとする想いです。施設内には放送で知らせてもらい待機としました。そして気になり出て行くと人が集まりつつある状況でした。場所は川の向こう側橋のたもとのお家でした。以前となりのアパートに法人職員さんが何人が住んでいた所です。知った方に車に乗せてもらい近くまで。なんともすさまじい炎です。消防車1台から水が出ていますがとても間に合いません。次々と消防車が来ますがなかなか水が出ません。そのうち水の勢いで木造の建物は崩れていきます。救急車もやってきました。けが人はあったのでしょうか?
 今年は近くでもう1件火災があり延焼もありました。日頃の訓練と用心が大事です。寒くなっていますが冬です。乾燥しています。火の用心です。

ユニット別の忘年会

 今年も残りわずかとなりました。「冬至」も過ぎましたが「暖冬」の報道の通り`暖かい`という感想ですね。各地で忘年会も終盤というところでしょうか。職場・団体ご利用者等・・・風の街みやびらでは建物別に忘年会が開かれます。10から20名が対象ですから,「鍋物」が中心となります。給食費のみでなく持ち寄った野菜なども多く,日頃顔を見ない厨房職員さんも加わっての準備です。私は可能な限り参加させていただきますが,「寄せ鍋」「すき焼き鍋」「赤味噌鍋」「白味噌鍋」「魚介類味鍋」など味わうことができました。4~6名程度の人が1つのテーブルを囲みます。ノンアルコールを中心としたドリンクで乾杯して,食べますが,うどんなども入ると結構お腹いっぱいになります。その後デザートとなります。「デイサービスえがお」では,夏場から一生懸命に庭の端っこで育ててきた畑で取れた野菜を生かして鍋を作りました。味わい深い鍋です。
 従来施設では集団給食のため「鍋物」は御法度でしたが,人数が小さな単位となると可能です。同じように可能なのがちょっとしたおやつ作りです。思いつきや頂いた少ない材料を生かすことも可能です。今年も無事暮れを迎えることが出来ましたことに感謝します。

ユニット別クリスマス・デコレーション

`メリー・クリスマス`といった季節です。いつしかクリスマスですが,昔のような派手な飾りも気にならなくなってきましたが・・・
 ある良く見える見学の方から質問がありました。「そういえば今日は時間の都合で行きませんが,●丁目の玄関の飾りは変わりましたか?もう季節が12月ですから・・・よく季節で変わっているので」と。「たしか秋から先月は壁にハロウインのシール貼ってありましたが,いまは確かにクリスマスになってましたよ」と答える私。確かに夏から秋へ,そして冬へと装いも変わって行きます。ということで飾りです。当然ながらツリーもあります。どこから登場したのか大きい物から小さい物までさまざまです。また施設本部棟の玄関にも受付当たりのカウンターに飾りがあります。ユニットによっては壁にも飾りがあったり,手作りだったり,いろいろ思い思いです。
 さて,少し気になっていましたデイサービスえがおの前の少し広めの庭です。夏からいつかは木を植えたい,夏は木陰を冬はツリーをと願っていました。20日突然ですが1本の木が植えられました。種類は不明ですがスギなのか?モミなのか?不明ですが少し細めのすらっとした木です。さあ今後どんな成長を見せるのか楽しみですね。

淡親会忘年会

 毎年ですが職員が主催する福利厚生を担う「淡親会」という組織があります。「君子の交わりは淡きこと水のごとし・・」の故事にならった命名です。今年も忘年会が開かれました。会場と人数の都合で2回にわけての開催です。約120名ずつの参加でした。役員の皆さまにはお世話になりました。いろいろと企画を考えて「食事」「送迎」「お土産」「ゲーム」「ご挨拶と乾杯」・・・面倒なことが多いのですがお疲れ様です。
 お食事もアルコールをいただく私などにとってみればメニューなど余り気になりません。面倒な者にということか「乾杯」をさせられました。最近自分が歳を重ねてきたのか話が通じない人種が増えたように思いますし,「話す」機会が意外と少なく,「話を聞いてもらう」機会が無い人が多くなったようにも感じています。個人的に開催したうわさの「合コン」の折りに参加者の話しぶりを見ながら実感いたしました。どうもメールとラインのみでは人間関係の構築はできないように思います。意外と逢ってみるとメールと異なる人柄の人も多いではありませんか。せめて顔と顔を逢わせて話すことを仏教的には「面授」と言います。直接会うことの重要性を表現しています。せめて忘年会お酒を飲みながら大声で話すのも楽しいものです。
そうそう忘れていましたがビンゴゲームで「お肉券」が当たりました。風の街みやびらで焼いていただきます。

お餅つき

 師走の名物「お餅つき」を行いました。少し早めのイベントですが,鏡餅は別な日に作る予定です。早いと暖冬ですからカビが生えたり割れたりします。
 そこで「お餅つき」です。なぜかお餅つきは寒い日になります。朝から少し雪がちらつくこの冬一番寒い日になりました。ちなみに氷点下1度程度の朝でした。結局3臼つきました。寒いので炭で火を起こしながら網で焼き物を作ります。ボランティア参加のTさんも職員に混じり元気よくついています。その場で頂いたぜんざいと大根おろしでの食べ方は大変美味しかったですね。ちなみに隣家の方にもそのままお持ちしました。少しでも味わっていただくとうれいしですね。
 渡り廊下の工事も進んでいます。ウッドデッキはほぼ完成しています。楽しい正月になりそうです。 

2015年の出来事

いよいよ2015年も終わろうとしています。ご利用者のみならずご家族,地域の皆様方には何かとお世話になりました。この場をかりて御礼申し上げます。今年は世界的に事件が多く,なんとなく私たちの日常にも危険が近づいてくるような不安を覚える1年となりました。さて,風の街みやびらでの主な出来事を数えてみます。
①介護報酬改定による「2割負担」「入所は介護度3以上」等の変更 
②5丁目ショート棟のテレビ設置  ③キャリアパス研修として基礎研修への取り組み 
④6月14日家族親和会でのユニットごとの食事会  ⑤7月6日の法人創立記念祭 
⑥8月1日開所1周年イベント    ⑦「青い」公用車「煌」「輝」の登場 
⑧「障害短期入所」の開設     ⑨広島県の指導監査と実地指導の断続的実施 
⑩絵本とコミックマンガ収集    ⑪井戸水から上水への切り替え 
⑫マイナンバー制度への対応   ⑬工事中の本部棟激突事件 
⑭広島県老施連コラムコンテスト最優秀賞  ⑮屋根と1丁目ウッドデッキの取付 
⑯デイサービスえがおの広島県老人福祉施設連明での発表・・・
この中でも⑯については現在も工事進行中で12月末までに完成予定ですが,雨や雪に濡れずの移動が可能になります。またウッドデッキは利用者の方の新しい動きにつながりそうです。⑫については井戸水が17度の温泉で喜んだのはつかの間,塩水のため機器が壊れはじめ,やむなく切り替えました。現在トイレのみ井水使用をめざし併せて工事しています。
 法人では4月小規模多機能型施設「姫りんご」「もみじの丘帝釈」が開所しました。社会福祉法人として地元地域の皆さまの日常生活の向上に資する存在になるよう努力していくつもりです。今年を代表する1字「」が,来るべき申年では「安心」につながるような1年を迎えたいものです。

託児所と離職率

 毎年広島県老人福祉施設連盟の中では各ブロック別に研修会が開かれます。私たちが所属している「三次ブロック」では毎年1回すべての分野が一堂に会して開催されます。またこれに併せて,各施設がいろいろな研究発表を行います。私たちは昨年度は「特養のお引っ越し」で移転する経緯と準備について発表しました。今回は12月3日,三次市においてデイサービスえがおが「高齢者と子どもたちの生活~長生きサンバでみんなえがお」というテーマで発表しました。「デイサービスえがお」とは元々東寿園の旧田中邸という民家を改造して認知症デイサービスを行ってきましたが,途中からプレハブの託児所を併設して,高齢者と職員の子どもたちが一緒に過ごしてきた場所です。特養の建て替えとともに建物の老朽化により「風の街みやびら」に移転してきました。1階がデイサービスで2階が託児所です。
この発表では,高齢者と託児所が同じ屋根の下で過ごす相乗効果と,いっときそれぞれの都合で途絶えていた共生を再び復活させるまでの取り組み経過,またこれによる効果としての職員の「離職率」低下への取り組み といったところをまとめています。復活への取り組みはお互いの理解を深める研修と交流から成り立ちます。また離職率については平成26年度の1年間に離職した職員の全体に占める割合は法人全体で7.3%,こと話題となる介護職では5.1%でした。過去5年間もほぼ同じ状況です。ちなみに22年度から託児所が2カ所になりました。この数字の中には短時間勤務の看護職や定年を越えて契約として雇用されている人,喫茶店のウエイトレスも含まれます。先日の記事では全国的には16.5%という報道もあります。単純に利益の出る託児所ではありませんが,長期的相対的には非常に効果的で経済効果もあると感じます。まあそういう意味では先駆的取り組みの継続ということかもしれませんね。

PM2.5

 師走の薄暗くなった東京に着いた。明朝の朝からの会議に備えて上京。正面に夕暮れの東京タワーを眺めながら宿泊先に向かう。街角の交差点の立ち飲み屋さんが賑やかだ。「ほうもうそんな時間か?」と思いながら,腕時計に目をやると`4:45`!そうか東京はこの時期4時半にはもう暗いんだった。それにしても飲み屋は楽しそうだ。
そう思いながら空を見上げると少し曇り空。そういえば今朝もテレビで見た北京の空はどんよりと視界が悪く,まことに不健康な感じ。マスク姿とPM2.5が舞っているとか。明日には北日本に届くとか。それにしても日本の空は東京でもというと失礼ですがキレイです。昔,私の学友であった韓国人の友人が「日本に来ると空気がきれい。少し魚の臭いがする」と話していたのを思い出します。ちなみに「PM2.5」について調べてみると,
「粒子状物質のうち、粒径が2.5マイクロメートル(マイクロは100万分の1)以下のもの。微小粒子状物質という呼び方もある。ディーゼル車などから直接排出される「1次粒子」と、大気中での光化学反応などによって、窒素酸化物などのガス成分から作られる「2次粒子」に分類される。粒が小さいため肺の奥深くまで入り込みやすく、ぜんそくや肺がんなどのほか、不整脈や心臓発作、花粉症など循環器への影響も指摘されている。」(知恵蔵miniより)
とあります。私たちの子どもの頃の「光化学スモッグ」や「四日市喘息」を思い出します。早く環境技術が追いついていくことを願います。

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