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師走の渡り廊下工事

 師走を迎え何かと忙しく,珍しく1日施設にいると事件も起こります。皆さまにおかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
さて施設も開所して1年半近くになりますが,使用していると便利な部分と不便なところもあります。一番不便なのはなんといっても施設がつながっていないことです。といことで今年は夏場から計画し現在工事中です。本部棟から1・2丁目へつなぎます。また4丁目からデイサービスさくらへつなぎます。現在ほぼ柱が立っており、あとは屋根がつけば完成です。これにより雨など天候の悪い日には,面会者の方にご迷惑をかけていましたが多少なりとも解消されることを期待します。またこれと同時に当初設計の計画書に存在した各ユニットにおけるウッドデッキの取り付けについても計画しています。全カ所に一度に設置が難しいので,まずは1丁目に工事を行っています。この完成により1番地と2番地が交流できることになります。天気の良い日に外で過ごされる姿が楽しみです。どちらの工事も12月中に完成予定です。無事終了することを祈ります。
今後ですが,好評となると2丁目3丁目4丁目5丁目とウッドデッキを追加していくつもりですが,4丁目と5丁目が悩みどころです。また可能性として2丁目と3丁目の間も広くスペースがあります。またこれもいずれ必要となりますが,川側の遊歩道がまことに車いすでは移動しにくい。なんとか簡単でも舗装したいところです。素敵な色合いで行いたいものです。

歳末助け合い托鉢

 毎年「東城町仏教会」では歳末助け合い托鉢を行っています。町内18寺院の協力の下,12月1日東城の市街地を歩きます。私は現在事務局ですので,準備もありますが,当日は什器を運び込んでおいて,午前中の庄原での会議に参加してからの到着となりました。集合参加寺院9名と信者1名の合計10名での出発です。真言宗学恩寺を起点に三楽荘→えびす→比婆燃料→トーエイ→小学校→東城駅→東城高校→学恩寺というコースと比婆燃料→桜町→備中町→上市→学恩寺 という2コースで回ります。事前に告知のチラシを配布していただけに準備していただいている方も多く感謝の気持ちです。例年ですと寒さがつのり雪の舞う当日もありましたが,今年は比較的暖かくありがたかったですね。ああやって街中を歩くことはありませんので,毎年ながら変化していくありさまがよくわかります。懐かしいやら寂しいやらで感傷に浸りますね。それでも元気な笑顔に救われたり,声にも励まされますね。集まりました浄財は「中国新聞社会事業団」へ送金し役立てて頂く予定です。それにしても東城町仏教会といってもこの「托鉢」がないと他宗の寺院の方と話すことがありませんから大事な事業ですね。

虐待報道

12月1日「介護施設で認知症高齢者にプロレス技4の字固めの虐待 市の監査で虚偽報告 広島・福山」というニュースが流れた。少し詳しく見ると,
 広島県福山市御幸町の介護事業所「グループホーム かざぐるま」で、30代の男性介護職員が入居している80代の認知症の男性に、両足を押さえつけるなどの虐待をしていたことが30日、同事業所への取材でわかった。20代の男性職員も数人に
暴言を吐くなどの心理的虐待を行っていたことが判明し、福山市は同事業所への行政処分を検討している。(中略)
同事業所は1階がデイサービス、2~3階がグループホームで、グループホームは個室で区切られている。要支援2以上の認知
症の高齢者が対象で、26人が入居。事業所は、入居者全員の親族に虐待の事実を個別説明したという。

典型的な虐待ケースのようです。それも私自身,この業者は見たことありますし,ずっと以前少し関わりがあったのを覚えています。痛ましい事態です。これは対岸の火事ではありません。利用者への暴言から,いつか身体的虐待に発展するのです。この理由は仕事上のストレスからくるとか・・・考えてみるに通所等の昼間だけの事業所であれば「閉鎖」という最終打開策があるかもしれませんが,入所施設です。はたしてどうやって改善していくのか?ましてやこのように名前が出て高名になると働く人も集まらなくなるブラックな事態となります。そのしわ寄せが利用者に向かいます。日々その芽に気をつけながら,運営していく必要があります。難しいですね。

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