夕方は5時はもう暗い!

朝6時に起きてお寺の本堂に向かいました。もうこの季節になると朝6時も少し薄暗い季節となりました。いつもというか毎日廊下の温度計を見ます。子どもの頃からの習慣です。えっ5度!やはり確実に寒さに向かっています。この日は予定で東京行きです。明朝よりの会議が待っています。今日のうちに飛行機で向かいます。迷ったのは気温です。暑いのか寒いのか???先週よりぐっと寒くはなっています。念のため厚めのジャケットと襟巻きを持ちます。
 そして夕方の便で羽田空港に着きます。なんと17時でもさすがに暗い。東に来た実感がします。さて,寒さはというと意外と暖かい。知り合いと夜の街へ出ました。「今日は暖かい?」と尋ねると「えっ今日はこれでも寒いよ」との回答。帰りの地下鉄にはゆるくクーラー効いてました。

特養建設???

 地元庄原市からメールが届きました。デマ詐欺に注意という内容です。なんでも
「庄原市に大規模な特別養護老人ホームが建設されるのでその入居権を譲ってほしい」
とかいう内容です。おそらく最終的にはどこかでお金が発生してだまされるというなりゆきと思われます。実は昨年の夏にも同じような話がありました。
「東城町川西に施設ができるので仕事する人を探している。ついては楽天に登録してほしい」
という話です。それも風の街みやびら開所直後のことです。ありえません。ましてや庄原市自体宣言しています。
 「もう施設は作りません」と。ですから似たような話はデマです。詐欺にかかりませんようにお願いします。庄原市は人口減と高齢化がピークを過ぎたことを考慮して,今後,介護保険料のかかる入所施設は増やさない方向性です。また庄原市は介護に余力がある町に指定はされていません。つまり将来的に働く人たちの確保も難しいということです。

高齢化とコンビニの役割

過疎地や不便な地域でのコンビニエンスストアの役割が注目されて久しくなる。2035年つまり20年後には3人に1人が高齢者となり,5人に1人が75歳以上となり,世界に類をみない高齢者の国として確実に邁進する日本。特に65歳以上の単身者が2割以上となり,その結果その生活を支えるのはコンビニエンスストアとなる。なにしろ営業時間が長く,場合によっては24時間で品揃えが広い。業態別販売でも伸び悩むスーパーや停滞する百貨店を尻目にコンビニはら店舗を増やし続け,来客数と売り上げも依然伸びている。この20年でガソリンスタンドが半減したのとは全く逆であり,店舗数も大きく上回っており,いまやはなくてはならない生活社会資源となった。2015年7月現在全国で54,000店あり,全国1,896市区町村で1件も立地しないのが141市町村だという。徒歩で通える300m四方での生活が可能な「高齢者人口カバー率」が精査され,発表されているが,カバー率は全国的には39%にすぎず,広島県では31%にしか届いていない。こんな調子なので庄原市は当然ながら13店舗で6%しかない。ちなみに神石高原町は1店舗で0%という状態。その店舗は自分で数えることができる。サービス内容の進化しており,ATMは当然,宅配,クリーニング,保険,介護用品まで扱うようになってきた。つまり過疎地や田舎であるほど生活するにはコンビニの近くがよいということになりますし,もっと出店が期待されることになります。まさに成長分野です。ところでお寺の数がどれくらい全国にあるかご存じでしょうか。約77,000か寺です。さらに多いわけです。もっとコンビニ的な役割があるのでしょうが・・・

ドラフト会議の明暗

 毎年ながらプロ野球のドラフト会議が行われた。昨今は抽選くじも逆指名もありでしょうが,昔のような「暗さ」がないですね。なんか明るくポジティブになりました。それでもマスコミ報道では緊張感を高め,成長物語を追うドキュメント物など多く放送されます。大きな理由に採択の方法も少し自由度が増え,指名人数や育成枠も球団の事情で選択できるようです。ですから6名程度から20名程度まで指名します。また独立リーグも育ち,日本プロ野球以外からの採用もぐっと増えた感じがします。このたびも介護現場から独立リーグで投手を担いながら指名された人もあるようです。夢が広がったように思います。しかし・・・
 私の覚えではその昔,派手な「江川の空白の1日」などの事件もありましたが,その裏で下位指名されながらも,その後一度も指名球団がその選手のもとを訪れることもなく,夢も簡単に崩れたケースの話も聞いたことがあります。
 どちらにしてもスカウトの目が正しく指名された人が活躍し,残念ながら漏れた人もそのことがその後の人生に良かったと思えるような出来事になることを望みます。 

千駄木~谷中~日暮里

ある用事で上京した。少し時間があったので昔住んでいた近くの下町を千駄木から日暮里駅までを歩いた。ここいらは戦後焼け残ったのか古い風景が多く残る。団子屋せんべい屋八百屋,佃煮やお総菜などの食べ物屋と雑貨などのみやげ物店がある。「扇子」や「手ぬぐい」などの小物かと思うと,お店が「招き猫」ばかりであったりと結構楽しめる。少し通りが異なると有名な「谷中銀座」となる。途中少し坂を上り傾斜もありながら歩く。夕方ということで風呂桶を持った銭湯帰りの人,風流な蕎麦屋,昔ながらのお店でお買い物をする人,不思議なオカルトチックな話の多い谷中の墓地の前を通りながら寺町を進む。もう閉じた酒屋もそのままのたたずまいで別なお店になっている。途中,個人的に大好きなお店のチェーン店があるので寄ってみる。少し暗めの照明に照らされた鞄屋ですが,ここのお店の品物を数点購入しています。使いやすくしっかりした作りです。最初の一品は池袋の普通のお店にありました。その後,谷中のお店で見かけた別な品物を,迷いながらも結局通販で1品買ってしまいました。その後,訪れた山形県米沢市にある本店に寄りまた別な物を購入したことがあります。
 さあ,さらに歩いて少し路地を折れて住宅街へ入りました。すると古めかしい住居の中を抜けてJR日暮里の駅に出ました。少し楽しい下町の夕方でした。

2015年10月21日16;29 

 この日付と時間が話題を呼んでいる。1989年に公開された『バック・トゥ・ザ・フューチャー 2』で、主人公マーティがタイム・トリップした30年後のその日がとうとうやってきた。2015年10月21日午後4時29分。マーティはタイムスリップして2015年の世界でドク博士と未来を変えようとする。ずっと昔,学生の頃、主人公マイケル・J・フォックスとともに楽しめただれもが覚えている映画から26年が経過し,その時の未来の世界が現実となった。はたしてどう変わったかというイベントがあちこちで行われた。たとえば天気予報は「5秒後に雨が降る」という台詞にはさすがに追いついていない。ドク博士が手にしたタブレットは実現している。はくと勝手に閉まる靴紐はほぼあるらしい。乗り物などは追いついていない・・・と興味深い事実が多くある。どこかでずっと先のことと思っていた映画の中の未来が来てしまったのです。主人公マイケル・J・フォックスはコミカルで人気がありましたが,残念ながらパーキンソン病になり闘病しています。時間の流れを感じますね。

火野正平,雄橋へ

 先週仕事していたらメールが届いた。「火野正平さんがやっているNHKこころ旅が今日は東城町でした。録画しておいたので帰って見るのが楽しみです!」と。大学の同級生からのメールです。そうか先週は岡山県だったからな!などと思いながら出張先から録画を依頼します。この番組結構好きです。BS見てないとわからないのですが,なかなかの長寿番組で俳優の火野正平がお便りのリクエストにもとづき,心の風景を自ら尋ねます。それも自転車でスタッフとともにあらゆる天候の下。なにしろ自転車ですから上り坂は60代の男性にはしんどいですね。おもしろさはガチンコで走りますからトラブルと周囲の方の驚きと反応がおもしろいですね。もう全国巡って3週目に入っているから何年しているか?広島も数回目ですね。1県をほぼ1週間4回で巡ります。毎朝15分ずつの放送と夜のロングバーションと週末の一挙放送とから成り立つ番組です。とはいっても火野正平を知っている人も多くはありません。なにげに路地を抜け,一般人に手を振りながら,ときに若い子に声かけながら進むところがおもしろい。
 ということで東城編です。85歳の長崎県大村市の女性の手紙にある若い頃訪れた雄橋をもう一度みたいという希望から始まります。岡山県境の若山牧水の歌碑からスタートして下り坂を楽に走り東城駅前へ小田のお好み焼きを食べて帝釈へ向かいます。(余談ですが食事場面も興味深いのです。かならず映像がありますが,どうもNHKの決まりで千円以上のものは注文していけないようで,結果,庶民的で楽しいメニューばかりです)予想通り上帝釈への道はかなりな上り坂です。火野正平がぐちぐちとこぼします。「この仕事もうしんどい。・・・ほかに良い仕事ないかな・・・でもいまこれしか俺には来ない・・・」などと本気でぼやきながら進みます。周りの風景は稲刈りが進んでいますから,約2週間前ぐらいでしょうか。下りに入りスムーズに進み,やっと賽の河原に着くと説明します。「おれここ来たことがある。あそこでロケした。ねえカメラさん撮って!」と指さします。そこから雄橋へ。ゆっくりと自転車を押していくと雄橋です。「すごい天然橋,川の浸食でできたんだよね。前見たときより浸食が進んでる」などといい加減なことを言いながら見上げます。気がついたのはまだ紅葉は進んでいませんが素敵な自然ときれいな映像でした。カメラが良いのか腕が良いのか,それとも景色が良いのか。すばらしい映像です。素敵でした。
 しかしながら,東城の風景が写りましたがかなりな田舎町で寂しいですね。周りの人や出会った人はびっくりしたでしょうね。

研修旅行に参加

 福利厚生の中でも大きな部分を占めているのが研修旅行です。「淡親会」という職員の会があります。ほぼ全員の職員が毎月2,000円を拠出し,各事業所も10,000円を提供して,これを財源に福祉厚生に努めていますつまり(\2,000×12か月+\10,000)×300名で約1,000万円前後の会計で運用しています。法人はこれとは別に各事業所が\10,000の人数分福利厚生センター(通称;ソウェルクラブ)へ加入して一人ずつカードと番号を持ち利用しています。なかなか案内のある旅行や催しへの参加は難しいのですが,ときおり利用している方もありますが・・・それでも定期健診の助成やお買い物など半分近くは回収できていると実感しています。
 さてそれはともかくも研修旅行です。私自身は3年ぶりに参加しました。バスで丹後半島へ向かいます。15名が朝から宴会の調子で何となく疲れ果てて帰る可能性が見えました。中国道から播但道へ「出石」「豊岡」を通り「夕日が浦温泉」へという行程です。二日目は「伊根」から「天橋立」へ向かい,あとは帰路です。秋の深まる中,適度のアルコールも入り,気持ちよく海産物を頂きました。旅館での食べ物は良かったです。添乗員の方が「久しぶりに外国語を耳にしない旅でした」といわれなるほど。天気にも恵まれおもしろかったです。個人的にはほぼ同じコースを巡ったことがあります。珍しくはなかったのですが,やはり見所はあり,説明を受けながらの訪問は楽しいものです。この淡親会の研修旅行は高齢者から保育部門,障害まで8か所に分散するすべての事業所をシェイクして個人の希望を元にチームを作り実施しています。今回も各旅行者が10ずつ用意したプランの中から約10コースが選ばれ実施されています。ですから当然ながら普段は顔を逢わしたり話す機会もない人たちと一緒に緩やかに進みます。なかなか新鮮で興味深い会話や意外な面をみながらの旅です。一時不景気な頃は継続も危ぶまれたり,海外への渡航も廃止するなどありましたが,何とか続いています。今思うと辞めないのは良かったですね。企業の多くは取りやめていったと聞きます。時代とともに進歩したいものです。ご一緒していただいたみなさん,そして幹事の方お疲れ様でした。

注射4回

 定期健診を受けた。毎年同じ医療機関で受診することとしている。健診となると私の目標は早く終えることをめざすことです。少し早めに出向き受付に行き「4番」というなんとなく早い受付番号を手にしました。(それでももっと早い人が3名いますが・・・)
なんといっても最初の受診科目が勝負です。「胸部レントゲン」です。ほぼラッキー,速やかに終わらせると次は「心電図」。これです。割と速やかに終えると,その次は「測定室」へ。「視力」が終わると「血液検査」です。予定ではこのあと「聴力」「血圧」「体重」「身長」と流れます。ところが血液検査が大変でした。左腕から採血,終わりと安心するや「もう一度採ります」との言葉。えっ!そうですかと納得しないまでも,もう一度左腕から採血。ところが「もう一度反対腕でお願いします」との耳を疑う言葉。仕方なく右腕を差し出しました。このあとバリウムを飲むためさらに痛い注射を右肩に打ちました。何でも良いのですが・・・4回も針を打っていただきました。なんという日でしょうか。けっして苦手ではありませんが,大人でも注射は嫌いです。なんとも納得できない半日でした。それでも終わりましたが。皆さん好きですか?注射!

アドバイザー来所

 庄原市内にある社会福祉法人が集まって構成する連絡会議では毎年関係者を派遣して,ご利用者からの意見や苦情を吸収するアドバイザー事業を継続しています。今年も2名の方がお見えになり,話を聞いていただきました。2名でしたので東寿園と風の街みやびらに1名ずつ分かれて活動されました。合計11名の方からご意見を頂きました。報告会では多くの意見を教えていただきましたがやはり第三者には話せることも多いのでしょうね。多くの方は施設での生活に満足されていたようで安心しましたが,一部の方からは「話しにくいが少し改善して欲しい」という内容を話されました。改善点については内容を協議して調査しながら改善につなげたいと思います。それにしても我慢されていることもあるんですね。外部の方のご協力はありがたいものです。

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