まことに暑い東京

 品川駅に降りた瞬間,生暖かい空気に囲まれた。`ああ暑い!`という感想。今年最高の暑さを記録する記念すべき日となりました。
国道182号線が分断されたため,久しぶりにJR伯備線を利用して新幹線に乗った。土砂崩れはまことに不便なものです。いくつか資料と本を読み終える中,品川駅を降り,山の手線を利用して目的地の近くの駅に着きました。少し時間があったのでサラリーマンが多くで歩くお昼時,少し覚えのあるラーメン屋さんに入りました。といっても入ろうとしたら食券購入で手間取る外国人観光客おぼしき人たち。丁寧な店員のお姉さんに促され奥の席に着きます。それにしても狭くて暑い!それでも私の座るカウンターには夏の太陽が降り注ぐ炎天下の外から気持ちよい風が入ります。暑いときに暑いラーメンです。塩分を充分取って灼熱の中に出ていきました。

シルトピア油木納涼祭

文字色 7月25日土曜日毎年恒例ですが,シルトピア油木納涼祭が行われました。梅雨が明けたのにハッキリしない天候が続きましたが,当日は朝から真夏の天候です。じりじりと温度が上がる中,地元自治振興会ほか共催団体の協力の下,予定通り18時会場で開催です。私もその時間に間に合うように手伝いと言うより邪魔に参りました。役目は接待ですがろくなことでもできず見届けるだけです。ほかのイベントも重なり,例年ほどチケットも売れず少し少なめの参加でしたが,それはそうで問題はありません。もともと中学生と高校生の夏休み行事で泊まり込みセミナーを開催していた頃,夜のバーベキューと手にもつ花火というお遊びから始めたことです。せっかくなので一般開放し,みんなで楽しもうという発想でイベントが成長してしましました。途中1000人くらい押し寄せてくることもあり,結構怖くなったこともあります。一番怖いのはアクシデントです。事故があっても継続できなくなります。花火も厳しくなり,取り締まりも当然厳しく,怖いのは事故です。大道芸も素敵で抽選も盛り上がりました。今年は旅行券でした。欲しいですね。なお年に1度お逢いする方も多く私自身も楽しかったです。スタッフの皆さんお疲れ様でした。またいつかTシャツ作成しましょう。

ソーメン流し

 いよいよ夏休み。夏と言えば「ソーメン流し」と思って久しいのですが,実際はあまり体験がない方の方が多いのではないでしょうか。
さていよいよ梅雨明け宣言がなされた記念すべき7月20日,みやびらのデイサービスえがお託児所5丁目が合同で「ソーメン流し」を行いました。デイサービスえがおの表側に縁側のようなウッドデッキがあります。先日本部にて使用された大きな竹を利用してのソーメン流しです。当日の通所の利用者と泊まりのショートステイ利用者,さらに風の街みやびら託児所を利用している子どもたちの参加です。晴天の下,勢いよく流される水道の水に乗って,ソーメンが流れます。「流れているよ!ソーメン!ソーメン!」と大声が響く中,必死で箸を動かす参加者。ソーメンの合間にミニトマト,サクランボ,みかん・・・ソーメン・・・でっかいトマト・・・・ソーメン・・・ゼリー・・・といった感じで流れていきます。利用者はそうでもなかったのですが,子どもたちは勢いよく気分で取っていきます。最後は職員も参加しましたが,あれだけあまりそうだったソーメンも一気になくなりました。夏らしいイベントでした。さあ子どもたち食べ過ぎてなかったでしょうか?

紫陽花だけ元気な梅雨

 台風11号がどうもかなり近く簡単に説明すると倉敷から再上陸して伯備線沿いに北上して日本海に向けたようです。かなり心配されましたが,近すぎるせいか大風も大雨も少なく良かったと思います。それでも東側の地方の方は大雨に被害もあったようです。お見舞い申し上げます。関東近辺では今日19日梅雨明けしていよいよ夏休み本番といち早くなりました。テレビを見ていてもなぜか`tube`ばかりが目立ち,「相変わらず元気だな!!」と感じるのは私だけでしょうか。それでもtubeの歌声は夏らしいですね。
 さて,みやびらの端っこ宮平団地方面のコンクリート沿いには紫陽花が植えられて花を咲かせています。なんでも隣家に住む職員さんのご家族からいただいたものだそうです。よく見ると種類が微妙に違います。小さいものですが花を咲かせています。さすが見習いたい育て方です。
 私は趣味はありませんが,唯一紫陽花が好きな花です。この季節に生まれた関係もありますが,雨に濡れながら元気な紫陽花に生命力を感じます。また丁寧にかまわなくとも比較的強い花です。お寺の周りには植えてもらったものから,自分で購入して植えたものまで多くあります。もう15年以上も経過すると,場所などの環境により大きく育ちが違います。大きく育ったものから,毎年草刈り等で刈られながらも生きながらえている小さなものまであります。色も色々考えてみましたが,赤が青になったりで難しいのですが,今年あたりはまたになったりがあったり,はたまた隣りにがあったりで,どうも私たちの微力でなんとかしようと考えても無力のようです。今年も移植5本,新たに植えたものが5本程度あります。どうか大きく育ちますように。

長期研修「認知症」

 研修や出張には毎月何度か出かけますが,4泊5日の研修に参加しました。元来荷物を多く持つ割にコンパクトにしたいたちなので,前日夜ようやく準備してそそくさと7時過ぎに出かけました。場所は広島県社会福祉会館というおなじみの場所ですので,まあ早めになどと思いながら・・・街中で渋滞に入り,停車しているときにふと資料に目をやると!!ななんと「9:00開会」というありえない表記??目を疑いながら・・・時計は9時・・・おうまいった!電話して「少し遅れます」と伝達。開会挨拶に5分ほど遅れて入りながら,いきなり主催者に怒られて・・・すみません。ということでわりあいまじめに受講しました。
 これまで「認知症」の研修は所属職員さんに受けてもらってきましたし,積極的に参加させていましたので,事情はあれこの際,受講してみようとは思いましたが,目新しいことや知らないこともありますね。周囲の「本当に受講なんかするんですか?」という疑問の視線を受けながら参加です。簡単にやめれません。まあそれにしてもずっと座っていることはつらい!これが続くのかと思いながら・・・それでもグループ分けの人たちとは数日も過ごすと楽しい関係に。なにかと笑う姉さん,家事も忙しそうですが明るくこなして参加している奥様,結婚するだかしているだかの嬢さん,何かと黒い魚釣りの好きな兄さん,そして私ダレたおじさんです。まあグループがあるのでなんとか継続受講できそうですが,一人だとおそらく何かと理由付けてさぼるかもしれませんね。演習は日頃の不満を募り好き勝手な発言に。
 しかし講師も大変です。慣れた人慣れない人おられます。うわさによると,講師の話の内容が認知症ケアに向いていないと判断されて,主催者が途中から「何を言ってるの!」としびれを切らして登場し講師交替となった過去もあるようです。厳しいですね。試験受けているみたいです。おそらく受講者以上に緊張されている講師もおられたのではないでしょうか。主催関係者はいつも後方で見守っておられました。
 あきずに話す,興味をそそる,身につくという講義と演習は難しいです。勉強になりました。
それから久しぶりの長期出張は疲れます。毎日の昼食から夜の食事まで。そば美味しかったですね。それからそれから5日目が台風で延期となりました。私としてはどうなろうと建物の中ですし,泊まりなので決行されても良かったのですが,さすが福祉系はやさしい。おかげで翌日は仕事となり,施設の職員さん方もびっくりかがっかりか・・・帰所して書類に印鑑を押して帰りました。また参加か・・・

ケアホームの面々

 週に1回は全事業所を管理職が郵便物等を持って巡回していることは以前お話ししました。私の場合,一回りで約100キロの道のりです。それでも時々は出張等で回れないときもあります。その時はだれかに替わってもらいます。またこれとは別に「法要法話 クラブ水蓮」をこれまでシルトピア油木で長年やってきました。集まった利用者約50名とともに『般若心経』を唱え,焼香してお話をしています。毎月2回程度を計画しています。今月は珍しく日曜日の午前中に伺いました。いつものように法話まで終わると,楽しみな昼食です。楽しみな喫茶潤いの森がなんと珍しく都合でお休みです。休業とは困りました。するとあるYケアマネさんが「ご飯に行きましょう!カレーです」と言います。`大好きなカレーなら`と思いながら,待ちますが臭いはしません。ちなみに待てない私は厨房を覗きます。「今日は鰆の・・・です」との説明????
 「さあそろそろ行きましょう!」と促され,距離200メートルの「ケアホーム白い雲」へ向かいました。なるほど・・・日曜日でみんなで食事を作っているわけですか。
「ケアホーム白い雲」は障害者のグループホームで6名の男性たちは生活しています。久しぶりの訪問です。併設で「地域密着型デイサービス青い鳥」と,さらに隣りに「託児所おひさま」があります。今日はデイサービスと託児所はお休みです。訪れると賑やかに昼食づくりが進んでいました。皆さん運んだり盛りつけたり手伝っています。30代から60代までの利用者です。準備が終わり6名の利用者とFサービス管理責任者兼管理者,O支援員,Yケアマネと私という9名で食卓を囲みました。久しぶりにお会いする人たちです。「少しやせたね」「元気そうですね」といった声かけから,「ぼくはがんばっている」「わたしは最近どうだ」といった自分の話など積極的にする利用者もいれば待てずにすでに食べている人もあります。皆さん変わらずマイペースです。それでも楽しい食事でした。最近少し忘れかけていた心地よさです。もともとサービスの垣根を超えた施設があってもよいのではという思いから,高齢者と障害者,子どもという身近な存在を無理矢理くっつけて交流行事を組み込んだりして運営してきました。混乱もありましたが現場職員の努力もあり,楽しい施設となっていると感じます。直接関係しないケアマネさんたちも気軽で出入りして情報を持っています。山間部の社会資源の乏しい地域には有効な施設と思います。
入居者各自の自己主張もそれぞれにありますが,建物の修理の相談もあり,やはりここにも寄ってみる必要があると改めて思いました。私はもともと設計と建設に大きく関わっています。楽しかったですね。

1年点検と評価

 6月27日を迎えて施設は建物が引き渡されて1年が経過しました。早いものです。そこで設計者と施工者約15名ばかりによる大がかりな1年点検が7月3日実施されました。その結果を整理してみます。
 ①各建物の建具は少しずつ調整が必要
 ②一部白いクロスのはがれを補修する必要
 ③井戸水に砂が混じり,塩化カルシウムを形成する可能性があるので今後どうするか
 ④デイサービスさくらのの補修
 ⑤デイサービスえがおのウッドデッキ側の窓の鍵の修正 
大きなものにこのような指摘がありました。順次修理していく予定とのことです。ちなみに私の感想として少しこれまでの常識を考え直す必要を感じたのは以下の通りです。
① 調整や補修は必要だが障子風の建具は意外と汚れていない
② お風呂等の白い壁も防臭と防カビ加工で効果は見られる
③ 狭いと感じた居室もメリハリある天井で狭く感じず導線が短くなり使いやすい
④ 不便と感じたつながっていない建物も感染予防や防災訓練など便利なことも多い
ということで2年目に突入する私たちです。ちなみに8月1日開所記念夏祭りをささやかながら行います。利用者の方,託児所の子どもたちと保護者,デイサービス利用者とご家族,また隣家の皆さんがた足を運んでみてください。
 

法人創立記念祭

 毎年7月6日は「法人創立記念祭」です。この日は社会福祉法人東城有栖会の経営母体である養護老人ホーム東寿園の開所日です。昭和47年7月6日に開所しました。ですから7月6日に毎年所属職員が集まって祝います。といっても何もなく集まるわけではなく,勤続10年になる職員さんが皆さんの前で表彰されます。今年度も9名の方が表彰です。たしか昨年は17名でした。ちょうど昨年は「風の街みやびら」の開所落成式が同時に行われました。招かれた賓客にはあまり関係のない表彰式ですが,一緒に祝っていただきました。
 さて今年は約170名の参加で開催されました。表彰式に7名出席。表彰式の後,各事業所の管理者及び施設長によるパネルトークという趣向です。「めざす方向性」と「自分たちにとって職員とは」という問いに1文字で表現という課題で行われました。考えは大きく異なるわけではありませんが悩まれた方は多いと思います。さらにその後,全員による○×クイズでした。以上の催しは考えられた関係者の努力もあり,無事時間に収まり良かったです。素直に。
 それはそうとして,なかなか短時間では説明はできないものです。また皆さん結構緊張されていました。当然ながら一番緊張していたのは司会者でしたが・・・
勤続10年表彰者は「はあもう10年か」と思う方ばかりで今後目標とされる職員さんです。おめでとうございました。ちなみに「20年」「30年」は?と聞かれますが,ないようです。20年,30年勤続の方は当然ながら,すでに目標となっていますから・・・

ギリシャと日本

 ギリシャのデフォルトが現実味を帯びてきました。最終局面で免れることはあるかもしれませんが,今後定期的に債務履行期限が来るだけにいつか現実となる可能性が高いと言えます。たかだかヨーロッパユーロ圏の話と思っていると大事となりそうです。借金が多く返せないのではとなると日本も大きく違わないこととなります。日本の財政状況を一般家庭に置き換えると「年収400万円の父親の稼ぎでは足りないので,母親がパートに出て50万稼いで年間収入が450万円なのに,支出は教育費と生活費で900万円かかる日常。当然赤字ですから不足の450万円を少し余裕のある父親の実家に前借りしていて,そのうち返そうとは思いながら,実はあてもなくたまり貯まった借金が1億円。それでも外から見れば身内のことなので問題はない」となります。当然このままの生活が続くわけもありません。日本とギリシャの違いは経済規模の大きさです。日本の円はもっと影響が大きくどういうことになるか想像できそうにありません。今後社会保障は大きく変わりそうです。利用する人たちは,これまでの応能負担でなく応益負担というだれもが使った分だけ支払い,生活が成り立たない人には後から手厚く保障するという社会にならないと無理なのです。中途半端な減額や免除は,結果としてその基準をクリアーすることに熱心になるだけです。いつも指摘される「扶養控除」がその例です。ギリシャは注目すべき国民投票を迎えます。

安全運転講習とリスクマネジメト

 あいおいニッセイ同和損保さんの協力を得て講習会を開きました。交通法制の改正に伴い,自転車走行の罰則化が話題となりました。考えてみるに日々自転車は使用されています。本部東寿園との行き来や通勤など使用されています。予想通り事故が多いのが自転車です。ところが以外と事故の割に保険に入っていないものです。今後自動車の任意保険と共に適用することを検討されているようです。火山の噴火水害などの自然災害の甚大さが懸念される昨今です。至る所にリスクがあります。
さて,数日前に新幹線の車内で焼身自殺がありました。これなど予測ができませんし予防も難しい。新たに不燃の車両でしたが,今後は煙が大きな問題となりました。排煙が必要です。今後保険のあり方はどうなるのでしょうか。どこまで保険適用範囲となるのでしょうか。

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