中学生の質問

先日地元の中学校1年生がやってきました。1年生は福祉についての学び,2年生は職場体験でやってきます。ずいぶん以前とは内容が異なってきました。その分私たち受け入れ側も進化しています。ただ見学してもおもしろくありません。せっかくですからテーマをもって見学した方が有効です。4チームに分かれて与えられたテーマの文字色color:#0000ff">福祉用具について説明を受け報告してもらいました。その後、報告を受け質疑になりました。私はお客様がみえたので抜けましたが、出された質問が以下の内容です。
「みやびらには、現在何名の方が入居されているのですか」
「入居の方は日常仕事や作業をされているのですか」
「託児所があるのですが託児所の子どもが就職されることがありますか」
社会福祉法人とパンフレットにありますが何ですか」
音楽療法士さんがいると説明を受けましたが,他にどんな療法がありますか」
少子高齢化といわれていますが,開所当初より利用者は増えていますか」・・・等
言っておきますが3月まで小学生だった1年生です。応答した職員さんも結構答えに困ったようです。中学生もいくらか事前に勉強して準備はしたかもしれませんがほぼアドリブのようです。その分あらためて「介護」も市民化されたと実感しました。またいらして下さい。楽しかったです。

ヘルペスか?

文字色 `かゆい!`あるいは`痛い!`という胸の真ん中を触った感触でした。さてシャツの上から何かと気になります。翌日もさらに増えました。赤い痕です。ふと「帯状疱疹」という言葉が浮かびました。そう「ヘルペス」!つまり体力の減退や変調期に起きます。するともっと痛くなり点滴となりますか?などと気にしながらさらに一日。ところが2日目,少しかゆみがなくなり痕もひいてきました。考えてみるに体力的にお疲れは感じず仕事しています。
・・・もしかして・・・ダニ!!ダニ!!・・・ そういえばホテルで寝泊まりした翌朝からかゆかった??たしか??・・・・もうあそこには泊まらない!もう泊まらない・・・
 たぶんそうです。いまはすでに直っています。帯状疱疹にしては余りに早く、痛さもなくなりました。良かったと言えば良かった。後悔していると言えばあのホテルを後悔している。

「恋人が欲しくない!」

政府は6月22日,2015年版の「少子化社会対策白書」を決定しました。内閣府が20歳代と30歳代の男女を対象に実施した結婚に関する意識調査の結果によると,未婚で恋人がいない男女に「恋人が欲しいか」尋ねたところ、「欲しい」は60.8%、「欲しくない」は37・6%。調査は全国の20~39歳の男女7000人を対象に、14年12月~15年1月にインターネットと郵送で実施。有効回答率は37.8%。未婚で恋人がいないと答えた人の割合は男女全体で28.8%。このうち「欲しくない」と答えた人を性別にみると、女性39.1%、男性36.2%と女性の方が高かった。また、男女とも収入が低い人ほど恋人を求めていない傾向が表れたようです。
 欲しくない理由を複数回答で聞いたところ、男女全体で最も多かったのは「恋愛が面倒だから」46.2%で、「自分の趣味に力を入れたい」45.1%、「仕事や勉強に力を入れたい」32.9%と続いたとのことです。
こうなると`恋愛`もできる人はそういう業のスキルを持ち合わせた人となりますね。ますます初婚年齢の平均が上がりますね。たしかに「結婚」が幸せかというと,正直・・・保証はありません。むしろ苦しさが残りますね。離婚歴のある方と話しますが,ほぼ皆さん「もう絶対再婚はしません!」と断言する人が多いと感じます。結婚はともかくも「恋人」くらいは必要かと思いますが,最近は旅行も同性同士が気が楽とか。「恋愛が面倒」となると,どうやって結婚するきっかけもなくなりますね。日本はどうなる??

6月19日トヨタ社長の会見

6月18日アメリカから麻薬を密輸したとして、警視庁がトヨタ自動車の常務役員ジュリー・ハンプ氏を麻薬取締法違反(輸入)容疑で逮捕した。その約4時間後にトヨタは声明を出す。「ハンプ氏の逮捕について承知しておりますが、当局の捜査が継続しており、それ以上の事実は把握しておりません。捜査には全面的に協力して参ります。われわれは今後の捜査を通じて、ハンプ氏に法を犯す意図がなかったということが明らかにされると信じております」と。
 さらに翌日,豊田社長自らが記者会見した。この行動の決定は自らだそうです。以前に失敗したと言われるプリウスのリコール問題。結局は問題はなかったと認識していますが,イメージは損なわれました。また日本マクドナルドのカサノバ社長は自らが会見して`失敗した`と言えます。豊田章二社長の記者会見を全部見ました。真実はともかくも模範的な会見であったと感じます。すばらしい迅速さでした。結果,トヨタのイメージを守れたと感じます。どの企業も迷う対応です。耐震データ改ざんの東洋ゴムやエアバッグのタカタなどもイメージを落としました。事実は報道通りかもしれない。でも採用した社員を守りたいという姿勢は見せたと感じます。勇気のいる失敗できない行動ですね。

新築のお家での餅まき

 この施設の地区は「東城町川西」ですが,昔の小字は「宮平」と言います。ですから「風の街みやびら」となるわけですが,周囲にも家があります。以前いたシルトピア油木と違って,周囲は集落があります。それも東城町内では人口的に多い地域なのです。この広い空き地に施設ができたのが昨年8月開所。少し風景も違ってきました。向かいの線路を挟んだお家が建て替えになりました。ただいま工事中です。「カンコンカンコン!」と毎日木造づくりの音が響きます。施設内にいるとこだまのように響きますから賑やかです。それでも「おそらく昨年は皆さんやかましく思われたんだろうな」などと思います。別に迷惑なわけではありません。
ある朝いつものように空き地で業者の方が仕事されています。にわかに夕方見たらすでに骨格が完成し屋根も上がっています。そして噂で「餅まきがあるらしい」との情報。そのお知らせ通り,5時過ぎてからイベントがありました。最近では珍しいですね。
餅まき」の由来ですが,
「上棟式(建前)などで災いを払うために行われた神事で散餅の儀(もしくは散餅銭の儀)が発展的に広まったもの。典型的な餅まきは、上棟式を終えた後、建設中の住宅の屋根などから餅をまく形式。餅は紙やラップフィルムでくるまれることが多い。また、紅白の餅が使用されるのが一般的。地域によっては、餅以外にも「赤い紐を通した5円玉50円玉」といった小銭をまくなどの独自性もある」
 と説明されています。費用もかかりますのでされない方が多くなりました。昨年小規模多機能型居宅介護施設を開所する工事の際,「姫りんご」において10月25日におこなった記憶があります。その後,御当家の若夫婦がご挨拶にお見えになりました。ご両親方と同居されるようで大きなお家です。ご丁寧にご挨拶いただきました。9月に入れるようです。どうぞ無事素敵なお家ができますように祈ります。

五十代の反抗期!?

 同級生に電話した。
「久しぶりですね。元気ですか?○日にそちらに行くので,昼間というか夕方になりますが逢えますか?」
「夕方か時季が結構仕事がハンコウキでね・・・」
「はあ?反抗期?!おまえいくつになった?50代で反抗期になるとは???」
「えっ何言ってるんだよ!反抗期じゃなくてハンボウキ!繁忙期!」
「あっそうか?忙しいわけだね。どうりでおかしくなったかと思った。でもそりゃ結構!まあ逢えたら連絡ください」
というわけでAさんには会えませんでした。夕方16時頃,斜めに弱い日差しが入る慌ただしい駅の2F改札付近にあるカフェレストランのカウンターでBさんと並びました。この会話を説明しながら笑います。ほかにも偶然会った同級生の話,仕事のこと,家族の介護のこと・・・,緑色の美しいボトルのハートランドの泡を傾けながら,きれいな風景のひとときでした。

転倒した後の復活劇

 いつかも話しましたが,本業のお寺も長くやってますと,何しろフィールドワーク歴40年ですから,お家の「栄枯盛衰」を目の当たりにしながら成長してきました。良い頃もありますが傾いて一家が離散したケース,また努力で浮上するケースなどもあります。
 これまで個人的に関わった一般の事業をやってこられた方々も様々です。バブルの頃,羽振りよくかっこ良かった人も崩壊と共に事業が倒産し,跡形もなくなったことがあります。また粘って粘ってそのあげく倒産したこともあります。意外とあっさりと整理されていた方が傷が浅かったなどということもあります。バブルの終わりの頃知り合った方に事業の手伝いをいわれ,協力しながら見守ったことがあります。しかし,時代は厳しく良い頃のようにはいかず,数年前会社を整理することになりました。残念ながら・・・
 ところが理解者と協力者が多くいたせいか別な形で再興できることになったようです。ある日,電話がありました。
「久しぶりにお逢いしたいのですが・・・再興して初めての仕事ができたものでご報告がてら・・・」
という少しうれしい連絡です。社長ご夫妻とお逢いしました。再興後,最初の仕事の成果の一部をいただきました。
「幸い協力していただける方が多くいてくださって,倒産後は元気もなく荒れていましたが,場所を無償で貸してくださったり,資金提供もしていただいて在庫整理から仕事を始めて・・・とうとう新しいこともできたんです。各方面に迷惑かけていますが一生懸命やってきたのは事実です。少しは恩返しができないかと」
といわれます。これから「がんばれ!」とは言いませんが,やはり元々やってきた仕事と違うことはなかなかできるものではありません。精進されますことを祈ります。本屋で小学館が「絶やしてはいけない昭和の・・・」とかいうシリーズを出版していました。ずっと昔読んだ立原正秋の本を購入し,いまは見られない昭和的な遠回しの表現とセレブの斜陽を感じる文学に懐かしさを覚えました。

家族親和会総会開催

 予定通り告知通り13日土曜日多くの方の参加で開催されました。心配された天候も曇りで少し暑くはなりましたが,楽しい家族会でした。総会では事業報告等の報告がありました。その後,
制度改正に伴う契約更新内容の説明と各種報告を行い,昼食会となりました。養護老人ホームは朝から手打ちうどんと天ぷらという力の入った楽しそうなメニューです。
 みやびらでは1丁目から4丁目まで独自のメニューです。私は役得ということで持参でそれぞれ回ってみることとしました。3丁目を先ず覗きます。中華です。ホットプレートに事前に手作りしていた餃子を焼いています。それも羽根突きですがなかなか理想に焼き方にならないようで苦労されていました。それでも中華丼と杏仁豆腐などたしかに中華風をいただきました。その後,気になる2丁目へ。焼きそば,たこ焼き,焼き鳥です。ほぼ炭だった焼き鳥をかじり,手作りのプリッツのおつまみです。アボガドが載っていて結構美味しかったですね。焼きそばもいい味でした。イベントに焼きそばは欠かせません。お土産にたこ焼き等をいただき,1丁目へ向かいます。ここはちらし寿司です。まことにきれいに盛られたお寿司です。確かに「量」が問題ではありません。美味しさときれいさです。また1丁目の目的はスィーツです。手作りのケーキとババロアを複数頂戴し4丁目へ向かいます。4丁目はちょうど食事も進んでいました。ここもお寿司ですが、和風料理ですので,蕗や煮物があります。たしかに家庭料理ですがこれが美味しい!また海鮮どんぶりですが海鮮をあらかじめつけ込んで味がついていたのでお見事です。結局すべて回りましたが単純におもしろかったですね。またそれぞれで家族会が開けるように努力したいものです。また提案ですがせっかくです,少しずつ手作りの物を交換できると楽しいですね。
また調理の方たちもこの日は出張してのお手伝いでした。こんな食事会も計画できると楽しいですね。ご参加いただきましたご家族にはお忙しいところ時間を作っていただきありがとうございました。あらためてお礼申し上げます。

日本年金機構と負担増

 先日個人情報125万件が流失したと発表があった。たしかこの「日本年金機構」は2010年に「社会保険庁」から改編されて誕生した組織と覚えている。たしか`消えた年金記録`と言われ,大騒ぎとなった事件でした。結局不明の5000万件ののうち60%は判明できたとか。ということは2000万件は不明のままとのことではないですか?効率的に業務を進めるというフレーズでしたが,同じ人たちが看板を変えて仕事していたわけで・・・
 何でも国民年金の保険料については収納率が60%前後で納めていない人が多くいます。こんな状態ではたしてうまく運用と支給ができるんでしょうか?今回のデータ流出でもまもなく近づく「マイナンバー制度」とも連動しています。おそらく施行時期が少しずれる可能性はあるでしょうが,大変不安ですね。
 またこの8月から特養等介護保険施設の利用料が収入により変わります。とくに預貯金の多い方は食費や居住費の負担に減額がなくなります。はたしてどの程度の方が影響を受けるのか心配しています。預貯金の対象が一人で1000万円,夫婦で2000万円です。実は老後が心配な方は結構用意されています。仮に一人最高額の15万円が毎月かかるようになっても1000万円あれば5年は施設を利用できます。残念ながら平均入所期間が約5年ですから帳尻はあうのです。それでもせっかく貧乏しながら貯めていたのに・・・日本は社会保障に個人の預貯金まであてにするようになりました。タンス預金が増える時代です。

800円飲み放題!!

 街中の繁華街で居酒屋に入った。「90分800円飲み放題」という外の表示につられて・・・実はその隣にも看板が・・・「飲み放題777円」という信じがたい表示。でもなぜかもう嘘みたいでにわかに信じがたい。まあこれまでの感じでは飲み放題でもおよそ決まったメニューの中でとなるので,あまり良いものがないケースも予想される。特にビールは発砲酒など。それでも期待しながらお店に入る。さすがに少し時間が早いので誰もいない。店名はかぐや姫風なので入口は結構きれいな着物を飾ってありいい感じ。席についてさっそくオーダーとなる。
「飲み放題でお願いします!」
「・・・はい,それでは別なメニューをお持ちします・・・」
なんとこの目の前のメニューではない。「こちらになります」と見せられたメニューの生ビールはなんと!エビス!!ビールの中では高級なサッポロ「エビス」です。
「これで良いです。800円ですよね」
 「あっはい。通常は1700円ですが・・・下の看板を見られました?」
 「えっはい、見ました見ました。下の入口の看板です」
 「ご覧になられましたお客様は800円です」
 「えっ見ないと・・・」
 「1700円となります」
どうも見たと言わないと高いみたいです。なるほどそう来ましたか。実際の食事とメニューは普通で良かったです。なんの心配もありませんでした。梅酒なども種類があり良かったです。そのうちお店はいっぱいです。それにしても800円はすごいですね。日本はインフレどころかまだまだちまたではデフレですね。
そうなると隣りの777円の看板が気になります。やはり「見た!」ということが条件でしょうか。

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