黄色い車両

 皆さんは自家用車をどんな周期で買い換えていますか?3年,5年,7年,無限こわれるまで・・・とか。やはり無限は無理でしょうから更新は必要です。特に公用車となると約10年近く利用する可能性があることから,簡単に言うと10分の1は毎年買い換えていくことが必要となります。法人としては5台前後買い換えていかないと,いつか車両の維持が難しくなる予想です。そこで少ないながら今年もひとまず私たちの事業所内でも2台は買い換える予定です。先週新しい軽車両が届きました。スズキワゴンRで,色はイエローです。いろいろ議論はありましたが・・・この色決めにはかなり反対もありましたが,これまで青,紺,オレンジ,水色,グレイ・・・・などと派手目な色選びをしていますから,いまさらです。

 感想は「思ったより良い」「以外と地味な色」という意外な言葉が並びます。ディーラーからも「次の一文字はなんですか?」と聞かれます。「今度はです」などのやりとりです。一文字がボンネットにいつも入っていますが,これは遠くからでも認識しやすいという理由からです。もうこうなると、次は「」「」となりますか?クレヨン公用車となるかもしれませんね。

大山供養田植え その4

 田植えの翌日は朝から山登りのお札納めです。石神社近くの集会所に集合です。大きなお札を抱えて軽トラックに乗り込みます。林道があるので8合目あたりまで車で行けますが,あとは徒歩となります。その目的地の大山寺の分院なる建物は1040mの多飯が辻の頂上から少し下にあります。しかしながらほぼ頂上ですが・・・林道の切れ目につき,歩き始めます。建物は材木を切り出した関係で下からでもよく見えます。

このたび願いがかなって新しい建物になりました。建物が見え山の木が切られているので途中からまっすぐ頂上を目指すように歩き始めました。ほぼ40分で大山寺に到着です。たしかに新しい材木である栗の木で拝殿と本殿が普請されています。それにしてもどうやってこれだけの材木を頂上に運びこんだものか,想像できない域です。

何しろ神仏習合ですので宮司ととともに落慶法要を勤めます。祝詞につづき般若心経で法要を営みました。拝殿は以前と同じように約10畳くらいの広さがあります。その後,本殿に御札を納めました。かつて中にある御札を並べてみたことがありますが,安政年間から存在し,昨今では4年ごとにありますが,以前は何かの出来事のたびに供養田植えをしていたようです。大山社は各お寺に存在しますが牛を供養しています。かつては農業の重要な役割を牛が担ってきました。遠く山を見ると台形の大山が望めます。古い建物は65年前に造られたものでした。記録の札があったそうです。御神酒をいただいて歩いて下山します。せっかくですから頂上から各山を久しぶりに望みました。雨が降らずよかったと思います。これから100年は建物がもつことを祈ります。そして関係者の皆さんすべての行事が終わりました。お疲れさまでした。

熊の声!?

 地元東城町内の帝釈宇山地区で「ツキノワグマ」が捕獲されました。どうもイノシシの罠にかかったようです。ある会議で市役所の方から写真をいただきました。「噂では信用されないので写真を配って注意喚起しています」との説明です。たしかに檻に入っています。それにしてもでっかい!体調158㎝,体重83とか。少し太めのずんぐりした人間ですね。そんなのが襲ってきたらひとたまりもありません。10年以上前に1頭かかったのを聞いたことがあります。やはり山には熊がいますね。気をつけたいと思います。

 そんな話をしていたら,ある帝釈地区在住の女性職員さんが

「主人が裏山に熊がいるって言うんです」

 「見たの?」

 「いいえ,声が聞こえるって言うんです」

 「熊の声?どんなだっけ?」

 「子熊を捜している声だとか」

北海道旅行で「クマ牧場」によりました。たしかに餌をほしがる熊の声は聞きましたが,覚えていませんね。

 「雄熊が捕まったので,捜しているのか。悲しんでいるのか」

だとすると報復もあり得ますね。ひや・・・

 以前は見なかった熊や狐,狸,フクロウ,ウサギ,アナグマ,マミンド,イノシシ・・・等,よく見かけるようになりました。山が住めないのか,餌がないのか,はたまた増えているのか。人が住めなくなりそうですね。

 

梅雨入りです。東城高校”青空コンサート”

 例年より少し早めに梅雨に入りました。庭にあるが実をつけています。梅雨の事業所周りです。早朝には曇っていましたが,時間と共に雨になり,しとしとと降り続いています。元気なのは紫陽花のみです。4丁目の周りの植栽は紫陽花です。仏様に供えられて紫陽花も花瓶の水のみですが,白っぽいつぼみが少しずつ青く色づいています。

69,予定通り地元東城高校吹奏楽部がやってきて青空コンサートとなりました。当日は少し暑いくらいの好天で,外は気持ちよかったようです。デイサービスえがおと5丁目の間の少し広めのお庭に,楽器を持ち込んでの演奏会です。一番心配なのは天候だけでした。参加者には,高齢者はもちろん,託児所の子どもたち,当日の6丁目の集いの参加者,さらには音を聞きつけて集まった地元「宮平団地」の皆さん・・・と賑やかです。

 この風景はある意味私たちがめざす理想形です。かつてシルトピア油木において高齢者の通所事業所と障がいグループホーム,そして託児所の3施設合同エリアを構成したことがありますが,めざす形は同じ風景でした。

 ウッドデッキに跳ね返る雨粒を見ながら,梅雨さえも楽しむ余裕がほしいと願います。

大山供養田植え その3

 さて当日ですが,早朝8時半にお寺に出向きましたら,もう外の駐車場も一杯です。そのまま居場所もなく,そのまま石神社へ。棚の上に大きな札等を供え,社務所で待機です。会場では御札を中心に写真を撮る方が多くあります。神社の境内にも人が出入りします。トイレへ行こうと出たら写真を撮られました。勝手な行動もできません。開会式に続き,田植え踊りが行われ,その後,牛の登場となりました。ご機嫌の都合で12頭が11頭になりましたが,引かれて棚に近づきます。般若心経を読みながら,『大般若経』を転読しながら御札と1巻ずつ『大般若経』を牛の鞍に取り付けます。その時間およそ15分ほどでしょうか。あっという間に通り抜けて,田んぼへ向かいました。そして代掻きとなります。飾られた牛が田んぼに引かれ輪を描くように並びます。しかしながら牛さんも慣れないことですから,練習しているとはいえ居心地の良いものではありません。突如牛1頭が走り出し逃げようとしました。引いている男性が引きづられる事態となりましたが、幸い手綱を離さず大事にいたりませんでした。しかし生き物ですから何が起きるかわかりません。さらに田植えに移りました。早乙女さん数十名が並んで,左下という太鼓に合わせて植えていきます。クライマックスです。最後に参加者で記念撮影をして終了となりました。写真も重要です。私のお寺には2回前の8年前の行事の写真があります。大きな写真で4~5枚あります。法事も際にはいつもお参りの方の注目となります。多くの方にご理解していただけるので有効です。

 行事終了後,お寺でのお疲れ様の賑やかな慰労会となりました。お疲れ様です。しかしながらこの行事の最後は「御札納め」です。あと一日続きます。

 

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