肘折温泉の積雪

 今年の積雪はすごいですね。山形県肘折温泉では416を記録したとか。この温泉は有名なところですが,私はまだ行ったことがありません。いつか行きたいと思っていましたが,416㎝は観測史上最高のようです。この広島の私の自宅付近は今年は実は雪は多くありません。雪の降る日は多いのですが積雪は少ないですね。多い日で30㎝ほどでした。例年よりありませんし,今日現在端っこに残っている程度です。風の街みやびらは川沿いですので,まったく雪は少ないところです。今日現在積み上げて場所以外雪はないようです。

ちなみに山形県地方では,道路の脇に勢いよく水が流れ雪は捨てられるようになっています。また朝までに除雪が進み,センターラインから地下水が流れているところも多くあり,装備が違います。家の作りも少し高めの床で,風除室が玄関についています。ですから暖かいですね。

バレンタインデー~太田裕美~

 2月14日を迎えました。毎年のことながら,「バレンタイン,もらうはうれし,かえすとも」といったところです。そもそも「バレンタインデー」の歴史は、

ローマ帝国の時代にさかのぼります。ローマでは2月14は女神・ユーノーの祝日で,すべての神々の女王であり、家庭と結婚の神でもあった女神です。2月15は豊年を祈願する(清めの祭りでもある)ルペルカリア祭の始まる日で,前日の14日、娘たちはに名前を書いた札を桶の中に入れることになっていたという。翌日、男たちは桶から札を1枚ひき,ひいた男と札の名の娘は、祭りの間パートナーとして一緒にいることと定められ,多くのパートナーたちはそのまま恋に落ち結婚したといいます。

ローマ帝国皇帝クラウディウス2は、愛する人を残した兵士がいると士気が下がるという理由で婚姻を禁止した。司祭だったバレンタインは、嘆き悲しむ兵士たちを憐れみ、彼らのために内緒で結婚式を行っていたが、噂が皇帝の耳に入り,そのような行為をしないよう命令したが,バレンタインは毅然として屈しなかったため、彼は処刑されたとされる。彼の処刑の日は、ユーノーの祭日であり、ルペルカリア祭の前日である214日があえて選ばれた。ウァレンティヌスはルペルカリア祭に捧げる生贄とされたという。このためキリスト教徒にとっても、この日は祭日となり、恋人たちの日となったというのが一般論。

 先頃は「愛の告白」のためのチョコから友チョコになっているとか,お菓子業者の意欲はたくましく「ホワイトデー」まで考える始末。どこまでも振り回される私たちです。チョコレートを送る行為のどこにもキリスト教やバレンタインのかけらもないように見えます。

 私も高校生の頃を思い出します。「もらった」とか「もらえなかった」とか。「大きかった」とか「割れていた」とか騒いでいました。いまも同じなのでしょうか?真夜中に郷愁にふけっているとなぜか,国生さゆりでなく太田裕美の「君と歩いた青春」を思い出しました。特にファンでもありませんでしたが・・・

メンタル面の強さ

 オリンピックが開催されています。だれしも実力の上に練習を重ねて本番にのぞみます。ジャンプ見てましたが,過去の大会での失敗や奇跡を見ながら,生放送を観戦しているとこちらも手に汗を握りそうです。たった一度の本番に4年間をかけるにはいかなる気持ちか,なかなか想像できません。フィギアスケートも何度も何度も練習していても転倒してしまうことがあります。全世界に放送されるんですから隠しようもありません。どうしてもメンタル面の強さが必要です。ある有名選手はイメージトレ―ニングに力を費やしていたり,ある選手は寸前まで国内にいてのぞんだりさまざまです。また有名になり期待されてもされるだけプレッシャーが強くなります。

 私自身こどもの頃,緊張することが多くありうまくいかないことを経験しました。ある頃から落ち着くことができるようになりました。またトラブルになればなるほど冷静になることが一番よい智恵が浮かぶ経験を積みました。慌てないことだと感じます。それでも実力以上はのぞめないものです。練習とリスク管理が必要ですね。各選手が実力を発揮できるように祈ります。

クリーン度コンテスト

 風の街みやびらでは時々変わったコンテストを行っています。フォトコンテスト,しつらえコンテスト,食事盛り付けコンテスト等・・・法則もなく思いつきですが,結構楽しみながら介護内容の一部を公開する意味で行っています。もちろん写真は外部のコンテストに応募したり,施設の広報誌で紹介したり展示しています。このたび10日より「クリーン度コンテスト」を実施しています。施設内各所をユニットごとに審査員が見て回ります。空気・臭い部門 ②清掃部門 ③しつらえ部門 ④利用者の様子部門 ⑤ごあいさつ部門 5つの部門から評価してもらいます。どれも入って感じた感触で評価してもらいます。特に①については、玄関やリビングの空気や施設の臭いを ②は床やキッチン,トイレ等の清潔度を ③は飾りや居室作り,植栽も見ます。④はそこで暮らすご利用者の表情 ⑤はもちろんその人たちを支える職員の明るさと御挨拶です。

 このコンテストで少し変わっているのは審査員です。いつもは自分たちでお互い評価していますが,今回は外部の方のご協力を得ようと考えています。東寿園の職員さん,外部の出入業者さん,はたまた法人内の職員さんと10名以上の方たちに依頼しています。簡単に回れば30分,じっくりみると2時間かかります。これにあわせ施設内がきれいにクリーンになれば私の狙いは達成されます。楽しみにしたいと思います。

3年に1度の報酬改定

 126平成30年4月以降の報酬改定内容が公開されました。期待しながら不安を抱きながら公開されるのを予想しながら待ちましたが,3年に1度の改定内容が明らかになりました。報道では「質の評価やターミナルが期待されている」とか「あまりUPしていない」「この内容では自立支援にならない」と評されていますが,私たちはこの内容を細かく確認する仕事があります。全体では0.54ということです。細かくみていくと,入所施設は少しずつUPしています。しかしながら人数枠で単価がことなっていた内容が統一されました。小さい施設は少し不利になります。少し検討が必要なのは,通所介護です。通常規模型と大規模型について,開所時間を広げると報酬を維持できますが,現状では少し減額となります。地域密着型では変更ありません。訪問介護も当初の予想ほどの減額ではありませんでした。どちらにしても医療との連携により評価が上がりそうです。また細かい加算も要件を整備しながら取り組むことが求められます。また今回は介護医療型施設の「介護医療院」への転換が大きなテーマとなっています。

 以前の改定では利益誘導もあり,基準や要件をクリアすることにより収入が増えるシステムでした。しかしながらそろそろ何でもクリアすればよいというものでもありそうにありません。場合によっては加算を申請せず,人員を少し減らした方が収支が良くなるケースもあります。また加算によっては減額されたものもあります。余裕がない財政であることは理解できますが,これまでの取り組みの評価も気になるところです。さあこれから4月に向けてどのように対応するのか重要となります。